~「デジタルギフト(R)︎」を活用した株式会社菊水様のTwitter開設キャンペーン~
株式会社菊水(代表取締役社長:杉野 邦彦、本社:北海道江別市)の公式Twitter開設キャンペーンに株式会社デジタルプラス(代表取締役社長:菊池 誠晃、本社:東京都渋谷区、東証グロース: 証券コード 3691、以下「当社」)のグループ会社である株式会社REAL FINTECHが提供する「デジタルギフト(R)︎」をご活用いただき、大きな反響を得られました。
株式会社菊水(代表取締役社長:杉野 邦彦、本社:北海道江別市)の公式Twitter開設キャンペーンに株式会社デジタルプラス(代表取締役社長:菊池 誠晃、本社:東京都渋谷区、東証グロース: 証券コード 3691、以下「当社」)のグループ会社である株式会社REAL FINTECHが提供する「デジタルギフト(R)︎」をご活用いただき、大きな反響を得られました。

■株式会社菊水公式Twitter開設キャンペーンについて
<期間>
2022年4月1日11:00~4月15日(金)23:59(もしくは2万リツイート達成時)
<応募方法>
1. 公式Twitterアカウントをフォロー
2. キャンペーン投稿をリツイート
3. 応募URLより申し込み
<賞品>
・菊水北海道名店ラーメン詰合せ(30名様)
・ハズれた方にもデジタルギフト5円分をリアルタイムでプレゼント
<キャンペーン結果>
1. 反響
・キャンペーン開始4日間で目標の2万リツイートを達成
・キャンペーン開始6日間でインプレッション数が22万
・フォロワー2万700人(4月11日現在)
・ フォロワー獲得単価、約5.4円
2. 株式会社菊水様のコメント
・想像していた以上に2万RTされるのが早く、沢山の方に反応していただけました。
・自社商品×もれなく5円がもらえる点が魅力的だったように思います。
・Twitter開設おめでとうの声を沢山いただき、アカウント開設を心待ちにしていた方、ラーメンが当たらずに悔しがっている方もいらっしゃいました。
・広告を打たずに早くCPが終わったこと、お客様からの反響が非常に良かったことが一番印象的でした。
・5円の当選報告も多くみられ、RTがRTを呼ぶ感覚を実感しました。
・定期的にキャンペーンを繰り返すことで、フォロワーの離脱を減らして認知度を高められたらと思います。
■株式会社デジタルプラスの提供するオリジナルギフト
デジタルギフト(R)を活用すれば自社商品を活用したオリジナルギフトが簡単に作成可能となり、企業独自のキャンペーンをわずか4ステップですぐに実施可能となります。
<自社商品ギフト利用フロー>
1.ギフトスタンドにログイン
2.自社商品ギフト設定ページにて必要情報を登録
3.自社商品ギフトのデジタルギフトを発行する
4.発行したデジタルギフト(自社商品ギフト)をメールやSNSで配布
■デジタルギフト(R)の対面市場について
日本国内のギフト市場は約10兆円と言われており、当社はその中でも、商品券・ギフト券などの金券市場がターゲット市場にあたると捉え、金券市場からギフト市場全体を掌握していくこととしてサービスの開発・改善を推進しております。2022年度9月期においては、金券市場を抑えるために、「1.手数料無料化」、「2.受取先拡充」、「3.認知度向上」 を戦略上の重要なポイントとしてあげています。

1.ギフト発行手数料無料化とマーケティングツールサブスクリプションへの収益転換
マーケティングツールは、以下3点の機能の活用が可能となります。
・デザインギフト:目的に応じたデザインの利用、PR動画、誘導バナーの設置が可能
・自社商品ギフト:自社商品・自社サービスをデジタルギフト化・チケット化
・抽選機能(インスタントウィン):SNSと連動したキャンペーンを即時実施可能
※サブスクリプション契約をいただいた企業様は、ギフト発行手数料が無料となります。
2.交換先の拡充
従来のギフト券はもちろん、キャッシュレス化・コロナ禍によって著しく進むDX化に伴う未来のギフト・マネーサービスにも随時対応、約7500億円の金券市場を網羅していきます。
<ギフト選択先>

3.認知度向上
取引社数1000社・粗利倍増を目指す中、一度聞くと覚えられ、また何かわかるサービス名「デジタルギフト(R)」へ変更、広告や営業活動の効率性を最大限に活かしていきます。
■「デジタルギフト(R)︎」について
「デジタルギフト(R)︎」は、サブスク型のデジタルギフト・サービスであり、従来、紙券として発行していたギフト券をデジタル化し、手軽に贈り受け取ることが可能です。キャッシュレス決済の普及により、商品券のデジタル化への需要は急速に高まっており、同サービスが属するデジタルギフト市場は今後急速に拡大が見込まれる注目の分野です。
「デジタルギフト(R)︎」では、契約プランに応じて様々な機能をご用意しており、オリジナルデザインの設定や自社商品のギフト化、インスタントウィンを利用したキャンペーン等が可能です。継続的なサービス刷新、適切な価格設定・提供スピードで競合優位性を確立しております。
<利用イメージ(ユーザー)>

<利用例>
アンケート回答、資料請求、お見積もりの謝礼、社内イベントのインセンティブ、etc.
■REAL FINTECH運営サービスについて
・RealPay:https://realpay.jp/
コロナ禍によって生まれた投げ銭メディアなどの新しい稼ぎ方に対応した報酬提供インフラ
・デジタルギフト(R):https://digital-gift.jp/
紙券として発行していたギフト券をデジタル化、手軽に利用できるデジタルギフト・サービス
■株式会社デジタルプラス 会社概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/7199/table/88_1_6d7150868e36e7ad5f6e34683856e8c7.jpg ]
■株式会社REAL FINTECH 会社概要
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/7199/table/88_2_4bdfb8db54cd5deacd2d0347d81ec664.jpg ]
【サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社デジタルプラス 担当 古瀬
TEL:03-5465-0695 Email:info@digital-plus.co.jp
【当リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社デジタルプラス PR担当 佐藤
TEL:03-5465-0690 Email:pr@digital-plus.co.jp