東北を代表するビジネスカンファレンス「ATERUI 2026」の豪華登壇者第2弾が決定。併せてDay2の体験型プログラムや福島県でのスピンオフイベントの詳細を公開いたします。

スパークル株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役:福留秀基、以下「当社」)は、ATERUI2026実行委員会の一員として、「ATERUI2026」を2026年9月3日(木)・4日(金)の2日間、仙台市で開催いたします。
この度、トークセッションを彩る豪華ゲストの第2弾が決定いたしました。起業家や跡継ぎ経営者をはじめ、ベンチャーキャピタリストや行政関係者、学生に至るまで、多様なバックグラウンドを持つ総勢40名以上のプレイヤーが続々と集結しています。


※7月7日時点
■ATERUI2026について
「ATERUI(Atotsugi and Enterpreneurs’ Regional Unity and Innovation)2026」(以下、「ATERUI2026」)は、「伝統を、拡張せよ。」をコンセプトに掲げ、東北ならではの伝統や資源を活かしながら挑戦を続ける跡継ぎ経営者やベンチャー起業家、支援機関、地域企業など、多様なプレイヤーが一堂に集結する、東北を代表するビジネスカンファレンスです。
■イベント実施概要
【Day1】
・日時:2026年9月3日(木) 9:00~19:30(入退場自由)
・会場:SENDAI GIGS
【Day2】
・日時:2026年9月4日(金) 10:00~20:00(入退場自由)
・会場:Communication Design Laboratory MEDIUM
【最新情報】
・公式Webサイト : https://aterui.world/
・チケット購入 : https://aterui2026.peatix.com/
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【ステージA:Unity Session】

1. オープニングセッション「東北の現在地 in 2026」昨年の「ATERUI」から1年。東北のビジネスシーンや地域社会にどのような変化が起きたのでしょうか。これまでの軌跡と現在の東北の立ち位置を振り返りながら、なぜ私たちが再びこの場に集い、ATERUIをやるのか、その意味について紐解きます。来年、そしてさらにその先の東北に向けた熱量を高めるオープニングセッションです。

2. 大学発スタートアップが地域に永続的なエコシステムを創るには東北が世界に誇る大学の「知」や技術。それらをビジネスとして社会実装するスタートアップが、一過性の存在ではなく地域に深く根付き、エコシステムを形成するためには何が必要なのでしょうか。地域におけるスタートアップ振興のリアルと、大学発ベンチャーが描く地域共創の未来について議論します。
3. 東北跡継ぎ・起業家ピッチ


東北という地域で挑戦を重ねるスタートアップ・ベンチャー起業家や、伝統を受け継ぎつつ革新に挑む跡継ぎ経営者の挑戦を後押しするピッチイベントです。豪華コメンテーター陣によるフィードバックを通じて、次の一歩につながる気づきと出会いを提供します。地域内外の企業や支援者に皆さまの存在と可能性を知ってもらい、新たな連携や支援のきっかけを生み出す場を目指しています。

4. 次世代へ繋ぐ伴走のカタチ。東北から生み出す「アトツギ支援」の型。地域経済の鍵を握る「アトツギ」の存在。しかし、その挑戦を支える支援のあり方には、地域特有の課題とアプローチが存在します。本セッションでは、行政や金融、民間企業など広義の支援者を対象に、各地で成果を上げる支援事例と実践者のリアルな声に迫ります。成功の裏側にある工夫を共有しながら、参加者とともに「東北におけるアトツギ支援の型」を議論し、次なる東北の未来へのアクションへと繋げる場です。

5. 東北だからこそ見えた、地域でソーシャルビジネスを興すことの価値とは震災から15年が経ち、東北は「復興」のその先へと進んでいます。今、地域の挑戦者が直面しているのは、社会への想い(ライフワーク)を単なる自己犠牲や奉仕で終わらせず、いかにして持続可能な「事業」として成立させるかという壁です。
本セッションでは、その壁を乗り越えようとする起業家たちのリアルな葛藤に迫ります。売上や事業規模といった既存の指標にとらわれず、地域との関係値や事業の価値をどう測るのか。そして、この東北という地から、日本全国や世界へ向けてどんな新しい解決モデルを発信できるのか。現場の等身大の言葉で語ります。

6. 現役学生が吠える!10年後の東北に私たちが「いる」条件「10年後の私たちは果たして東北にいるだろうか?」若者たちが、地域の大人たちに対して率直な問いを突きつけます。かつての「地元へのUターン=地元企業への就職」という単一的な正解ではなく、起業、複業、リモートワーク、多拠点居住といった「働き方・関わり方のグラデーション」を、地域はどう受け入れていくべきなのか。若者たちの生の声から、10年後の東北が選ばれ続けるフィールドになるための条件と、既存の地域社会に求められる変化を激論します。

7. クロージングセッション「続・将来之東北」「中央に頼るのではなく、東北人自らの手で未来を切り拓こう」。100年以上前の書物『將來之東北』の精神を現代に蘇らせた昨年のATERUIから2年目。今年のフィナーレでは、その覚悟を具体的な「行動」へと移します。
搾取や独り勝ちの資本主義をよしとする外のモノサシだけではなく、東北が古来より持つ「おせっかいなギバー精神」と「泥臭い誇り」をベースに、いかにして独自の経済や文化を作っていくのか。熱狂で終わらせず、ここに集う「まつろわぬ民」全員が傍観者をやめ、共に新しい運命を動かすための「次の100年の見取り図」を会場全体で描き出します。
【ステージB:Innovation Session】

1. 世界を魅了する創造地へ。東北の未来を醸す食農ビジネス東北が世界に誇る豊かな自然と、古くから受け継がれてきた独自の食文化や発酵技術。これら「食と農」の圧倒的なポテンシャルを、単なる一次産業の枠に留めず、いかにして世界市場で戦える高付加価値なビジネスへと昇華させるのか。 本セッションでは、人口減少や気候変動といった一次産業が抱える課題を逆手に取り、テクノロジーやクリエイティビティを掛け合わせて新たな食農エコシステムを築くフロントランナーたちが登壇します。伝統と革新を掛け合わせ、世界を魅了する「東北発の食農ビジネス」が、次の時代の地域経済と文化をどう「醸して」いくのか。その最前線と勝ち筋に迫ります。

2. 東北発・宇宙産業エコシステム創出のWhyとHow東北の広大なフィールドとポテンシャルを活かし、次なるフロンティアである「宇宙産業」へどう挑むのか。本セッションでは、なぜ今、東北が宇宙を目指すのかという「Why」と、参入ハードルの高いこの領域でいかにビジネスを創出していくのかという「How」を深掘りします。最前線を走るプレイヤー、国や自治体、そして地域文脈の継承者。それぞれの視点を交え、未知の領域をローカルの新たな基幹産業へと育て上げ、エコシステムを構築するための実践的なロードマップを描き出します。

3. アートが深め、デザインが届ける「東北の魅力」東北が本来持つ豊かな魅力や価値を、私たちはどうすれば世界へ深く、正しく発信できるのでしょうか。本セッションでは、その問いに迫るための二つの力を軸に議論します。ひとつは、地域の本質的な価値を掘り起こし、独自のストーリーを生み出す「アート」の力。もうひとつは、それを世界中の人々に伝わる形へ翻訳し、社会との接点をつくる「デザイン」の力です。アート人材とデザイン人材、それぞれのアプローチが交わるとき、地域企業はどのように成長し、ローカル文化はどれほど豊かになるのか。東北発の革新的な事例を交えながら、地域の価値を最大化するブランディングの実践を語り合います。

4. 自社産業発展のために外部との連携は本当に必要か?地域企業のためのR&D実践論次世代の産業育成に向けて「大学や他企業との連携」が推奨される昨今ですが、そもそも他者と組む意義とは何でしょうか。本セッションでは、まず産学連携・オープンイノベーションの目的やメリットを紐解きます。そこからさらに一歩踏み込み、連携の実務において壁となる資金や人材の課題にフォーカス。企業のR&Dの進め方や、研究をいかにしてビジネスに繋げるのか、大学と企業、双方のリアルな視点を交え、実践論を語り合います。

5. パートナーセッション2026年1月、一般社団法人DX NEXT TOHOKUを承継し、一般社団法人EMPOWER NEW TOHOKUを立ち上げ。東北地域企業の変革機運の醸成や学生・若い力を借りて東北をどう盛り上げていくか?、また、その中での大人の責任と関わり方とは?を深堀りします。
また、8月下旬に実施する学生のスキルアップ合宿の結果と、参加企業がどう変わりそうかという点について、参加者からの声を拾います。

6. ガバメントピッチ東北各地域の自治体トップや現場で活躍されている方々が、それぞれの自治体が抱える地域の課題や目指す未来像、民間企業への期待を5分間のリバースピッチ形式で発表するセッションです。行政が抱えるリアルなニーズを直接提示することで、民間スタートアップや企業との具体的な協業・連携のきっかけづくりを提供します。
■9/4(金)Day2 プログラムをご紹介
Day2は、2026年4月にオープンしたイノベーション交流拠点「Communication Design Laboratory MEDIUM(メディウム)」へと会場を移します。MEDIUMは、研究開発施設「ウェットラボ」を備え、産学官のネットワーク形成や異業種連携を促す新たな共創の場です。当日はこの施設を活かしたラボ見学やワークショップを実施するほか、会場を飛び出して地域の歩みを体感するフィールドワークもご用意しています。
MEDIUM特別プログラム
◇ウェットラボ・フロンティア:仙台から未知なる革新へ(10:00~12:00)

MEDIUMにラボを構える入居者の方をお招きし、プレゼンテーションを実施します。各社の研究内容やビジョンを紹介するだけでなく、領域を超えた共創のヒントを探ります。
◇MEDIUMウェットラボプレミアムツアー(13:00~14:00)

MEDIUM 内のウェットラボをご見学いただき、入居者から事業の裏側や拠点の魅力を聞き出します。
◇「時代の変化に、問いをひらく」ネイチャーポジティブ時代の次の挑戦を描くワークショップ(14:00~17:00)

東北大学 ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点は、大学の知と社会の問いをつなぎ、人と自然の新しい関係を編んでいく東北大学の共創拠点です。本ワークショップでは、「ネイチャーポジティブって何?」という入口から、参加者それぞれが地域や自然とのつながりを見つめ直し、これからの時代に必要な問いを探り、自分自身や地域にとっての次の挑戦を描いていきます。
詳細: https://www.naturepositive-hub.jp/
ATERUI2026実行委員会委員長 福留秀基とめぐる 仙台市東部エリアフィールドワークプログラム(13:00~18:00)
仙台東部エリアの震災遺構やアクティビティ施設をご紹介いたします。震災を知り、その後の復興からわかる宮城・東北の明るい未来を知っていただくことを目的として開催いたします。

※本ツアー参加にはATERUI2026の参加チケットに加え、別途チケットのお申込みが必要となります。
■「ATERUI CARAVAN in南東北」を7/22(水)@福島にて開催

現在、仙台を拠点に開催しているATERUIですが、将来的には東北6県各地を巡り、より広域的なムーブメントへと昇華させていくことを目指しています。その土壌づくりの第一歩として、本祭に先駆けたプレイベントを福島県にて開催いたします。
本イベントでは、「ATERUI 2025」の振り返りや参加者の生の声を共有しながら、「なぜ今、東北というフロンティアが面白いのか」を第一線で走るプレイヤーたちと紐解きます。まだATERUIを知らない方も、いつか南東北(福島・山形)で何かを仕掛けたい、関わりたいと感じている方も、温かいつながりと次なる意欲を共に育みましょう。
開催概要
- 日時: 2026年7月22日(水) 17:00~19:00
- 会場: 福島テルサ(福島県福島市)
- 定員: 30名程度(先着順)
- 参加費:無料
- 対象者:ATERUI 2025参加者、跡継ぎ、起業家、新規事業担当者、金融機関・行政関係者、地域での挑戦や起業に関心のある学生
- 申込:https://peatix.com/event/5045668
■ATERUI2026実行委員会 構成委員

スパークル株式会社
本社:宮城県仙台市青葉区中央4丁目4-19 アーバンネット仙台中央ビル 2階
設立:2018年8月1日
代表者:代表取締役 福留 秀基
URL: https://www.spurcle.jp/

株式会社ユーメディア
本社:仙台市若林区六丁の目西町4番12号
設立:昭和35年1月5日
代表者:代表取締役 今野 均
URL:https://www.u-media.jp/

株式会社トークネット
本社:宮城県仙台市青葉区一番町三丁目7番1号電力ビル
設立:1992年10月27日
代表者:代表取締役 伊藤 篤
URL: https://www.tohknet.co.jp/
■本件や報道に関するお問い合わせ先
ATERUI2026実行委員会
担当者:福留秀基
TEL:022-200-6477
E-mail:aterui@spurcle.jp
※会場(SENDAI GIGS、MEDIUM)への直接のお問い合わせはご遠慮くださいますようお願いいたします。