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株式会社未来屋書店

「第2回未来屋アオハル文学賞」大賞決定!実石沙枝子氏『マッドのイカれた青春』(祥伝社)が受賞

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未来屋書店スタッフが選ぶアオハル世代に届けたい一冊

 株式会社未来屋書店(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:平川雅隆)は、アオハル世代に読んでほしい文学作品をスタッフが選出する「第2回未来屋アオハル文学賞」の大賞作品を決定し、実石沙枝子氏著『マッドのイカれた青春』(祥伝社)が選ばれました。
 未来屋アオハル文学賞は、多感な時期を過ごす若い読者や、かつての青春時代を懐かしく思う読者に、心に響く文学作品との出会いを届けたいという想いから創設された文学賞です。未来屋書店の選考委員が、独自の視点で選出しています。
本年は13作品の候補作の中から、選考委員による読書・討議を経て大賞作品を決定いたしました。受賞作品およびノミネート作品は、全国の未来屋書店、アシーネにてフェア展開を実施いたします。

第2回未来屋アオハル文学賞 大賞

『マッドのイカれた青春』著者:実石沙枝子/出版社:祥伝社

「こんな顔、もううんざりなんだよ!」
過剰に整ったルックスのせいで、周囲の嫉妬と反感を一身に集める女子高生マッド。
いじめも炎上も停学も、美しすぎる代償――
なんてことが、あってたまるか!
十代の揺らぐ心と無意識のルッキズムを鮮烈に描き出す会心作!
「これって全部、あたしが悪いの?」
県立第一高校に通う槙島朱里ダイアナは、名前の頭文字をとって「マッド(MAD)」と呼ばれている。圧倒的なその美貌は、周囲のあらゆる感情を刺激し、波乱を巻き起こしてきた。敵視してくる女子グループ、媚びる男子勢、勝手に炎上するSNS、学園祭の入場制限……。「これ、マッドのせいだよな」「調子乗ってんじゃねえよ!」心ない言葉を浴びせるクラスメイトたちだが、マッドが心のうちに抱え込む怒りと哀しみにふれたとき、自らの偏見とエゴに気づかされて……。
見た目から逃れられない若者たちの葛藤を描いた青春群像!

選考委員コメント(一部抜粋)
胸アツすぎる。
この子たちの生きる青春の眩しさと、自分の青春時代が交錯して、不思議と友達に会いたくて堪らなくなった。新時代の青春小説に出会えた気分。

マッドの爽快な言動に目が離せない!周囲の人間をも変えていくマッドが非常に魅力的です。迷いながらも前へ進む彼女たちの強さや反骨精神に力をもらえました。

なんて気持ちのいい物語だろう。マッドと周囲の関係が交差したりすれ違ったりする少年少女の群像劇。「自分は自分でいい」と分かりながらもがく登場人物たちの姿が、みんなかっこいい!

受賞コメント(実石沙枝子氏)

わたしが友達になりたい子として生まれたのが、主人公のマッドでした。青春という、荒れ狂う、ろくでもない最悪な季節に、もしも彼女と出会えていたら、わたしはどんな大人になっていただろうかと考えます。第2回未来屋アオハル文学賞をきっかけに、マッドと出会い友達になってくれる人が増えますように。

著者プロフィール
実石沙枝子(じついし・さえこ)
1996年生まれ、静岡県出身。2022年、『きみが忘れた世界のおわり』(『リメンバー・マイ・エモーション』から改題)で第16回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞し、デビュー。2025年、『扇谷家の不思議な家じまい』で第13回静岡書店大賞の小説部門を、『踊れ、かっぽれ』で映像化したい文庫部門をダブル受賞。他の著書に『物語を継ぐ者は』『17歳のサリーダ』『はるを呼ぶ』がある。最新刊に『燃える夜空に星ちりばめて』が控える(双葉社、7月24日発売予定)。

今後の展開について
 2026年7月17日(金)より全国の未来屋書店、アシーネにて「未来屋アオハル文学賞フェア」を開催いたします。
『マッドのイカれた青春』をお買い上げの方に、クリアしおりを1枚プレゼント。
※デザインは5種ございますが、お選びいただけません。※なくなり次第配布終了いたします。
全国約200店舗では大賞作品から第5位作品までを展開し、さらに大型店約50店舗では入賞作品を含む全13作品を展開予定です。未来屋書店が選んだ作品を通じて、より多くの若い読者に読書の楽しさを伝えてまいります。


※画像はサンプルイメージです    

第2回未来屋アオハル文学賞 最終結果
大 賞 『マッドのイカれた青春』/実石沙枝子(祥伝社)
第2位 『ふたりのマンガ線』/庭野るう(フレーベル館)
第3位 『わたしのbe 書くたび、生まれる』/佐藤いつ子(KADOKAWA)
第4位 『明けの空のカフカ』/水品知弦(KADOKAWA)
第5位 『ほころぶしるし』/川上佐都(ポプラ社)

【入賞作品】
『お元気部屋へようこそ』/安田夏菜(小学館)
『教室のハルモニア』/辻みゆき(さ・え・ら書房)
『さみしい夜のページをめくれ』/古賀史健(ポプラ社)
『謎解きトラベラーズソラの事件ノート』/八木圭一(JTBパブリッシング)
『逃げる田中』/石川宏千花(光村図書出版)
『花売り姫』/長谷川まりる(PHP研究所)
『やさしい雪が降りますように』/桃実るは(河出書房新社)
『リデルハウスの子どもたち』/佐原ひかり(東京創元社)

■会社概要
【社名】         株式会社未来屋書店
【本社】         千葉県千葉市美浜区中瀬 1-5-1 イオンタワー9F
【電話番号】     043-298-1021(代表)
【設立】         1985 年 12 月 24 日
【資本金】       1億円(イオン株式会社 100%出資)
【代表取締役社長】 平川 雅隆(ひらかわ まさたか)
【事業内容】    書籍・雑誌の販売/文具・雑貨の販売/コワーキングスペースの運営

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社未来屋書店
千葉県千葉市美浜区中瀬 1-5-1 イオンタワー9F
E-mail : info@miraiyashoten.co.jp
公式ホームページ : https://www.miraiyashoten.co.jp
公式オンラインストア:https://store.miraiyashoten.co.jp/

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