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株式会社アスカネット

"見る研修"から"体験する研修"へ。デジタル化・AI導入補助金が使える!葬儀社の人材育成を変えるVR教育

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全国の葬儀社と1年8か月かけて共創。人材育成の課題に挑むVR教育プログラム「バーチャル葬儀トレーニング」を提供開始

遺影写真作成サービス国内トップシェアを誇る株式会社アスカネット(代表取締役社長:村上 大吉朗、広島県広島市、東証グロース 銘柄コード:2438、以下:アスカネット)は、葬儀業界の人材育成を支援するVR教育プログラム「バーチャル葬儀トレーニング」の提供を開始しました。
本サービスは、8月よりデジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)の対象ツールとなりました。補助金をご利用いただくと、通常価格より約34%OFFでご利用いただけますので(※)教育DXに取り組みたい中小規模の葬儀社様においても導入しやすい環境を整えています。
※適用には所定の条件があります

本サービスは、受付対応やご遺族へのご案内、式進行など、葬儀現場で求められる接遇をVR空間で実践的に学べる教育プログラムです。
開発期間は約1年8か月。
教育プログラムの企画・制作経験がなかったアスカネットが、全国の葬儀社、冠婚葬祭互助会の皆さま、そして教育プラットホームを提供する株式会社カサリスとともに、「全国で通用する葬儀教育とは何か」を問い続けながら完成させました。
新人教育を現場任せにしない。教育担当者だけに負担を集中させない。
そして、人生最後のお別れという失敗できない現場だからこそ、「何度でも体験できる教育」を届けたい。
その想いから生まれた新しい教育プログラムです。

フューネラルビジネスフェア2026での出展風景

開発のきっかけは「属人化による指導のバラツキ」という全国共通の悩みでした

アスカネットのフューネラル事業部は、全国の葬儀社を訪問する中で、共通する課題を耳にしてきました。
「教育担当者が通常業務と兼務している」
「教える人によって内容が違う」
「マニュアルはあるが、実際には活用されていないことが多い」
「新人の採用面接時に入社後、半年後、1年後の研修について質問されるようになった」
葬儀は人生で何度も経験するものではありません。一つひとつの対応が、ご遺族の記憶として残ります。だからこそ「失敗して覚える」ことが許されにくい仕事です。
一方で、教育する側にも十分な時間はありません。
現場では、人材不足が進む中で新人教育の時間を確保することが年々難しくなっています。
営業担当として全国を訪問していた企画担当の国保は、この課題を何とか解決したいと考えました。
「教える人にも、学ぶ人にも負担の少ない教育はできないだろうか。」
その想いが、このプロジェクトの原点です。

教育会社ではないアスカネットだからこそ「一緒につくる」ことを選んだ

教育プログラムを作ること自体は難しくありません。しかし、葬儀には地域性があります。
地域によって式の進め方や接遇、案内方法などが異なり、「正解」が一つではありません。
そこでアスカネットは、自社だけで教育内容を決めるのではなく、全国の葬儀社の皆さまと一緒につくる道を選びました。
各地域の葬儀社、冠婚葬祭互助会の皆さまから何度もヒアリングを実施。
受付対応、ご遺族への声掛け、式進行など細部まで意見をいただき「全国で共通して学ぶべき基本」を整理しました。その検討には約1年8か月を要しました。
このサービスは、アスカネットだけが作った教材ではありません。
全国の葬儀社の知見が詰まった、業界共創型の教育プログラムです。

「バーチャル葬儀トレーニング」のフィードバック画面

「動画を見る」ではなく「その場に立つ」

今回、教育方法として採用したのは動画ではなくVRでした。
動画は知識を学ぶことには適しています。しかし、接客は「見る」だけでは身につきません。
大切なのは、自分の言葉で話し、アウトプットをして覚えることです。
バーチャル葬儀トレーニングでは、受講者はVRゴーグルを装着し、受付や式場、ご遺族対応などを実際の葬儀会場さながらの3D空間で体験します。
声に出して案内し、行動し、間違えたら何度でもやり直す。知識を「知っている」から「できる」へ変えることを目指しました。
また、空間そのものにもこだわり、実際の葬儀会場をイメージしたリアルな3D空間を制作。現場に近い緊張感を再現することで、より実践的な教育効果を追求しました。

「バーチャル葬儀トレーニング」の3D画面

教育プラットフォームには株式会社カサリスの「HintBot」を採用
本サービスは、株式会社カサリスが提供するVR教育プラットフォーム「HintBot」を採用しています。
ホテル業界や生命保険会社などでも導入実績を持つ教育基盤と、アスカネットが長年培ってきた葬儀業界の知見を組み合わせることで、葬儀業界専用コンテンツとして共同開発しました。
また、フューネラル事業部だけでなく、VRコンテンツを使ったサービスを展開している他事業部もプロジェクトに参画し、社内横断でコンテンツ制作を進めました。
多くの人の知見を集めたことも、本サービスの特徴の一つです。
教育担当者の負担軽減と教育品質の標準化へ
本サービスでは、受付対応・ご遺族対応・式進行・会場案内・接客マナーなどを繰り返し学ぶことができます。管理者は受講履歴や音声データを確認できるため、教育担当者の負担軽減にもつながります。
新人スタッフは自分のペースで反復練習ができ、教育内容も標準化されるため、教える人によるばらつきも抑えることが可能です。
デジタル化・AI導入補助金の対象ツールとして導入しやすく
本サービスは、8月よりデジタル化・AI導入補助金の対象ツールとして導入していただけるようになりました(※)教育DXに取り組みたい中小規模の葬儀社においても導入しやすい環境を整えています。
※適用には所定の条件があります

企画担当コメント

株式会社アスカネット フューネラル事業部 
国保 悟
全国の葬儀社を訪問する中で、『属人化により指導にバラツキがある』『現場任せになっている』という声を何度も耳にしました。
葬儀は失敗できない仕事です。
だからこそ、現場に出る前に何度でも練習できる環境をつくりたいと考えました。
今回完成したプログラムは、当社だけでは決して作ることができませんでした。全国の葬儀社、冠婚葬祭互助会の皆さま、株式会社カサリス、そして社内の多くのメンバーの協力があったからこそ完成したものです。この教育プログラムが、業界全体の人材育成に少しでも貢献できれば幸いです。


フューネラル事業部 営業課 次長 国保 悟

導入実績・利用者コメント

・一人でもくもくと取り組む事ができ集中して練習できる点が良い
・インターンの学生に体験してもらうと葬祭業に興味をもってもらえそう
・イメージしていた内容より実際体験をしてみて非常に良かった
・紙ベースで反復練習をするより集中して取り組めた
・教育ツールだけでなく販売ツールや体験ツールとしての提供も検討して欲しい


体験会の模様

今後の展開

今後はシナリオの拡充やコンテンツ追加を進めるほか、葬儀会館に来られる方に向けて「喪主体験」をしていただいたり、高齢の方が会館を歩くことなく内覧できるような仕組みも考えて参ります。

サービス概要

サービス名:バーチャル葬儀トレーニング
提供開始日:2026年6月22日
主な研修内容:受付対応・ご遺族対応・式進行・会場案内・接客マナー・ケース別ロールプレイ
対応機器:VRヘッドセット
提供形態:お問い合わせください
詳しくはこちらのURLもしくは、二次元バーコードからサービスページをご覧ください。
https://www.mds.ne.jp/product/vr/index.html

アスカネット概要

会社名 :株式会社 アスカネット ( https://www.asukanet.co.jp ) 
所在地 :〒731-0138 広島県広島市安佐南区祇園3-28-14
設立  :1995年7月6日
資本金 :4.9 億円
代表者 :代表取締役社長 村上大吉朗(むらかみだいきちろう)
事業内容:フューネラル事業、フォトブック事業、空中ディスプレイ事業
※ 本リリースに記載されている社名・製品名等は、株式会社アスカネットの商標または登録商標です。
*その他アスカネットが提供する葬儀サービス情報はコチラ:https://www.mds.ne.jp/

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