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グッドパッチ

グッドパッチ、「AI駆動デザイン&開発ソリューション」を提供開始

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「作って終わり」の先にある企業競争力の向上を、AI駆動デザイン・開発・内製化で支援

株式会社グッドパッチ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:土屋尚史、証券コード:7351、以下「グッドパッチ」)は、企業のAI駆動開発を支援する「AI駆動デザイン&開発ソリューション」の提供を開始しました。
企業のAI活用度合いや組織体制、プロジェクトのフェーズに合わせて、AI駆動開発環境の構築からPoC実行、プロダクト開発、内製化までを支援します。AI導入のコンサルティングやAI駆動開発の代行にとどまらず、支援の終了後もAI駆動でプロダクト開発を継続できる環境・ノウハウを企業に残し、自走し続けられる組織への変革と事業成果を後押しします。

■背景:AI時代に企業が直面する課題
Claude Code、Codexなど生成AIツールの普及により、非エンジニアでも自然言語による指示でアプリケーション開発ができるようになりました。プロトタイプ製作の障壁が大きく下がり、PoC(Proof of Concept)のサイクルが劇的に短くなる中、顧客ニーズに合った柔軟かつスピーディなプロダクト開発がより求められるようになっています。

昨今、海外の主要IT・ビジネスメディアでは、AIプロダクト開発における、いわゆる「PoC死の谷」や「パイロット地獄」が広く指摘されています。米国主要コンサルティング会社や学術機関などによる調査を基にした各種報道によると、AI開発において本番運用のプロダクトへと移行できているプロジェクトは1割~3割程度にとどまり、多くは実験段階で停滞、または塩漬けになっているという課題が浮き彫りになっています。

グッドパッチは、企業がAIを駆使したプロダクト開発で事業成果につなげるには、主に3つの課題があると考えています。

まずは、AI活用が特定の個人に依存し、そのスキルがチームの仕組みとして共有されない「個人スキル依存」。次に、試作はできても日常業務や本番運用に組み込めず、成果が現場に定着しない「浸透の断絶」。そして、職種をまたぐ共通言語やツールがなく、部門ごとに取り組みがサイロ化する「職種横断の断絶」です。

こうした課題に直面する企業に対し、グッドパッチがこれまでさまざまな企業にデザインパートナーとして、事業・ブランド戦略からサービス・プロダクトのユーザー体験、プロダクト開発、内製化まで一貫して伴走支援してきた知見、組織的なAI活用の実践知を生かすことで、日本企業の競争力を高め、より良いユーザー体験を広く社会に届けられると考え、このたび「AI駆動デザイン&開発ソリューション」の提供を開始しました。

■AI駆動デザイン&開発ソリューションについて
グッドパッチには250名以上のデザイナーやエンジニア、ストラテジストなど高い専門性をもつメンバーが所属しており、さまざまな企業のデザインパートナーとして約500社・2,000件以上の実績を蓄積してきました。このたび提供を開始したAI駆動デザイン&開発ソリューションは、経営・事業・ブランド戦略から、サービス・プロダクトにおける心地よいユーザー体験の設計、高い品質のプロダクト開発・内製化まで一貫して支援してきた知見と、自社のAIネイティブ化による実践知を組み合わせたものです。

主な特徴

内製化を前提とした伴走型支援
本ソリューションは、AI駆動開発の内製化を支援し、企業競争力の向上を後押しするものです。AI駆動開発環境の整備、PoCの支援を経て、実際のプロダクト運用を見据えた開発に移行する際の判断軸などを提供することで、企業側が自社で判断・実行できるように伴走します。
さらに、段階に応じたAI駆動開発環境を支援先の企業内部に構築し、自走用ガイドとあわせて提供することで、支援終了後も企業側で内製できる環境が組織に残ります。

事業開発・ユーザー体験設計・プロダクト開発、異なる視点と専門性を持つチーム体制で事業成果を後押し
自社の強みとグッドパッチの知見を生かし、AI駆動開発環境の実現だけでなく、長期的な成果を生み出す構造へ変革することができます。グッドパッチが人間の専門性とAIの能力を掛け合わせてプロジェクトを推進することで、事業目線で「なぜ、何を作るのか」を考えながら、ユーザー体験を起点にした技術目線で「どう作るか」を同時に検証し、事業成果を見据えた開発体制の構築とプロジェクト進行を行います。

自社のAIネイティブ組織化への変革を実践してきた知見を提供
グッドパッチは2026年3月以降、全社員を対象にClaude Codeを導入し、多くのコーディング経験のない非エンジニアもアプリケーション開発を行い、3月の1カ月で200個以上のアプリケーションが誕生、300件近くの実践知が蓄積されました(※)。
現在はAI駆動でのデザイン・開発プロジェクトの知見を日々社内外に共有・発信し、AIによる業務・組織変革を担う専門チームや経営陣を中心に、全社的にAIネイティブな組織への変革に向けたさまざまな施策の実施・仕組みの整備などを積極的に行っています。こうした自社の知見を本ソリューションに生かすことで、各企業の課題やAI技術の進化に適応した支援を行うことができます。

「全社へのClaude Code大号令 - 1ヶ月で200個のアプリと300件のナレッジから見えたこと」(2026年4月)

プラン概要

AI駆動デザイン&開発ソリューションは、事業フェーズや組織実態、期間、プロジェクトのゴールなどに応じて、プランを選択できます。

すべてのプロジェクトには、グッドパッチの「AI EXP(AI Experienced Professional)」が参画します。AI EXPがプロンプト設計・エージェント構築・MCP環境整備を担うことで、AI駆動開発が現場に定着するまでを支援します。AI EXPを中核に、PdM(プロダクトマネージャー)・UXデザイナー(サービスデザイナー)・エンジニアらがAIエージェントと対になる一体型チームを組成し、人間の専門性とAIの処理能力を掛け合わせてプロジェクトを推進します。
まずは30分の技術レベル診断から始め、2週間以内のプロジェクト開始が可能です。
■代表取締役社長コメント
AIをただ導入するのではなく、事業をドライブする力として活用するためには、AI前提の体験や仕組みのデザインが必要です。エンジニアやデザイナーでなくともアプリケーションを作ることができる現在は、数ある選択肢から顧客に選ばれる理由を作るブランディングの重要性も増しています。
グッドパッチは2011年の創業以来、新たな価値を世の中に生み出すスタートアップ企業から、日本を代表するナショナルクライアントまで、数々の事業戦略・プロダクトのUI/UXデザイン・開発・組織支援などを行ってきました。2025年以降、まず自分たちが全社でAI駆動開発に取り組み、そこで直面した課題を含めてクライアントへの支援に生かしていくべきであると考え、現在も時代の変化の最前線で自社の変革を行っています。
これまでに私たちが培ってきた知見と専門性、進化し続けるAI技術を組み合わせ、企業に眠るビジネス機会の発掘やプロダクト開発、自走し続けられる環境構築支援を推進することで、AI時代におけるデザインの価値を拡張し、世界を前進させることに取り組んでまいります。

(グッドパッチ 代表取締役社長 土屋 尚史)
■詳細・問い合わせ先
AI駆動デザイン&開発ソリューションの詳細は、こちらをご覧ください。
本ソリューションに関するお問い合わせやご相談は、コーポレートサイトのお問い合わせフォームより受け付けています。

■株式会社グッドパッチについて
グッドパッチは、「デザインの力を証明する」をミッションに、「ハートを揺さぶるデザインで世界を前進させる」をビジョンに掲げるデザインカンパニーです。
2011年9月に設立し、2020年6月には日本のデザイン会社として初の東証マザーズ(現グロース)上場。
さまざまな企業に伴走し、企業変革支援、UI/UXデザイン、ビジネスモデルデザイン、ブランド体験デザイン、組織デザインなどを行う「デザインパートナー事業」と、デザイン人材特化型キャリア支援サービスやオンラインホワイトボード、SaaS型AIデザインツールなどを提供する「デザインプラットフォーム事業」を展開。顧客体験を起点にした課題解決と「デザイン×AI」による価値創造に取り組んでいます。

株式会社グッドパッチ
デザインパートナー事業
・フルリモートデザイン組織「Goodpatch Anywhere」
・デザイナー特化型キャリア支援サービス「ReDesigner」
・デザイナーを目指す学生向け就活プラットフォーム「ReDesigner for Student」
・オンラインホワイトボード「Strap」
・AIデザインツール「Layermate」
・採用AIエージェント「HRmony AI」

<グループ会社>
株式会社スタジオディテイルズ
株式会社Muture
株式会社ピープルアンドデザイン
・株式会社Layermate

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