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【ホクレンDC】最終戦は各種目から目が離せない!日本記録保持者、東京五輪日本代表、日本チャンピオン、MGCファイナリストなど多数参戦。千歳大会ライブ配信&スーパーチャット実施!

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7月16日(土)、ホクレン・ディスタンスチャレンジ最終戦千歳大会を特設サイト(https://www.jaaf.or.jp/distance/)にて全レースをライブ配信いたします。

今大会には、東京五輪日本代表の前田穂南(天満屋)、安藤友香(ワコール)が参戦。さらに、今年の日本選手権女子800m優勝の塩見綾乃(岩谷産業)、そして昨年このホクレンDC千歳大会の男子800mで日本タイ記録を出した源裕貴(NTN)もエントリー。

男子1500mは特に注目で、今年の20周年記念大会で日本歴代3位のタイムで走った荒井七海(Honda)がペースメーカーを務め、昨年の千歳大会で日本新記録を更新した河村一輝(トーエネック)に洛南高校時代から注目され今年駒澤大学に入学した佐藤圭汰(駒澤大/ダイヤモンドアスリート)が挑む!

パリ五輪マラソン日本代表選考レース「MGC(https://www.mgc42195.jp/)」の出場権を持つMGCファイナリスト、上杉真穂(スターツ)、阿部有香里(京セラ)、和久夢来(ユニバーサル)、福良郁美(大塚製薬)、川内理江(大塚製薬)、佐藤悠基(SGH)、そしてジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズ(https://www.jaaf.or.jp/jmc-series/) シリーズIで2位の細谷恭平(黒崎播磨)、3位の大塚祥平(九電工)等も出場し目が離せません。

今大会でも、先の5大会に続きスーパーチャット(投げ銭)を実施します。選手がより良いタイムが出せる環境整備、ファンの皆さんと選手や大会との接点作りやホクレンDCの安定した運営を目的としており、集まった収益は、ペースメーカーの導入など良い記録を出すための取組みやナイターやカメラなど大会運営の設備に使用させていただく予定です。ぜひ、チャットからのご参加ください。

<タイムテーブル>
14:00 女子600m
14:10 男子800mB
14:15 男子800mA
14:25 女子3000mB
14:45 女子3000mSC
15:05 男子3000mSC
15:25 男子5000mE
15:45 女子3000mA
15:55 男子1500mB
16:05 女子1500m
16:15 男子1500mA
16:25 男子5000mD
17:05 女子5000mC
17:25 男子5000mC
17:45 女子5000mB
18:05 男子5000mB
18:25 パールライス女子5000mA
18:45 くるるの杜男子5000mA

▼ホクレンDC特設サイト(千歳大会スタートリスト情報&タイムテーブルはこちら)
https://www.jaaf.or.jp/distance/

ホクレンDC 2022 “20周年記念大会”を振り返る!

【全レース】
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=9VXxMjsQo4U ]

【戦友の為のペースメーカー】 後藤夢と田中希実の挑戦
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=w5Ip903vT3Q ]

【挑戦者 萩谷楓】女子10000m 世界選手権派遣標準突破ならずもチャレンジは続く
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=S0gwoYRByfU ]

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