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株式会社The Chain Museum

アーティスト マルタン・マルジェラの日本初となる大規模個展「MARTIN MARGIELA AT KUDAN HOUSE」を登録有形文化財・九段ハウスにて開催。ArtStickerでチケット販売中

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株式会社The Chain Museum(本社:東京都渋谷区、代表取締役:遠山正道、以下「The Chain Museum」)は、Martin Margiela(マルタン・マルジェラ)のアーティストとして日本初となる大規模個展「MARTIN MARGIELA AT KUDAN HOUSE」にて、当社が運営するアート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」のチケット販売システムを導入開始いたしました。

本展は、登録有形文化財・九段ハウスにて開催。1927年竣工の歴史的な邸宅という空間に、現代美術作品を展示するというコントラストに、Margielaは強い関心を寄せています。邸宅全体を舞台に、数多くの作品が儚くも一時的なインスタレーションとして展開されます。

詳細・チケット購入はこちら

展覧会について

Martin Margielaは、2008年にファッション界からアーティストへ転身してからも再利用、分解、変容といったテーマへの探究を継続しており、その創作において人間の身体は今なお重要なインスピレーションの源であり続けています。
Margielaの作品は、日常の中にありながら見過ごされがちな物や状況への鋭い観察から生まれ、平凡なものが非凡なものへと転化していきます。
本展では、コラージュ、絵画、ドローイング、彫刻、アッサンブラージュ、映像作品など、多様な技法による作品を紹介します。
生活の痕跡が残る古い邸宅に作品を設えるという選択は、Margielaにとって大切な「私的な空気感」を反映するものです。
来場者は、邸宅全体に広がるさまざまな部屋を巡りながら、極めて親密な距離感の中で作品と向き合う体験へと招かれます。
なお、展示構成およびキュレーションは、すべてアーティスト自身によって手がけられています。

アーティストステートメント

「匿名性は、私の創造の自由にとって不可欠なプライバシーを守るために必要なものです。
ファッションの時代と同じ興味や強迫観念を、私は今も持ち続けていますが、人間の身体はもはや唯一の表現媒体ではありません。」

「私は常に観察者であり、日常的な物や状況から強いインスピレーションを受けています。
今日ではさまざまな技術的サポートを用いることが当たり前になっていますが、私は可能な限り、手仕事のプロセスを見せることにこだわっています。

それが、不完全さやパティナ、未完成の美に対する私の深い愛情につながっています。」

「私は答えを示すよりも、問いを投げかけたいのです。」

九段ハウスについて

本展の会場となる九段ハウスは、1927年に竣工したスペイン様式の洋館を改修した、会員制ビジネス・イノベーション拠点です。旧山口萬吉邸として知られ、現在は登録有形文化財に指定されています。
本年4月、Martin Margielaはこの場所において、かつての家族邸宅が持つ私的で親密な空気感を蘇らせることを選びました。

九段ハウスを訪れたMargiela自身もその佇まいや空気感に強い共鳴を覚えています。

2000年、彼は東京・恵比寿の歴史ある邸宅に、世界初となる「Maison Martin Margiela(メゾン マルタン マルジェラ)」の店舗をオープンし、浴室やキッチンを含む邸宅全体にコレクションを展示しました。

そして四半世紀を経た2026年、再び東京へと戻り、同じく歴史的な邸宅である九段ハウスで作品を発表することを選びました。

「再び東京に戻り、1927年に建てられたこの家で作品を見せられることを嬉しく思います。2000年のときと同じように、来場者が各部屋の親密な空間の中で作品と出会い、驚きを感じてもらえることを願っています。」

Martin Margiela

マルタン・マルジェラについて

1957年 ベルギー・ルーヴェン生まれ
1980年 アントワープ王立芸術学院卒業
1984 -1987年 Jean-Paul Gaultier(ジャン=ポール・ゴルチエ)(パリ)のアトリエでデザインアシスタントをスタート
1988年 Jenny Meiren(ジェニー・メレンズ)とともにパリで「Maison Martin Margiela(メゾン マルタン マルジェラ)」を設立、初のショーを発表
1997-2003年 「Hermes(エルメス)」(パリ)ウィメンズ クリエイティブ・ディレクター
2008年 20周年ショーを機にファッション界を離れ、ビジュアルアートに専念
2019年 Bielefeld Kunsthalle(ビーレフェルト美術館)にて初のグループ展
2021年 パリのLafayette Anticipations(ラファイエット・アンティシパシオン)にて初の個展
2022年 同展が北京・MWoods(エムウッズ)に巡回
2023年 同展がソウル・Lotte Museum of Art(ロッテ美術館)に巡回
2023年 アムステルダム・Eenwerk Galleryにて個展
2024年 ブリュッセルおよびアテネのBernier / Eliades Galleryにて個展

展覧会概要

MARTIN MARGIELA AT KUDAN HOUSE

会期
2026年4月11日(土)~2026年4月29日(水)

会場
九段ハウス

住所
〒1020073 東京都千代田区九段北1-15-9

アーティスト
Martin Margiela

主催:原田 崇人(rin art association)
共催:kudan house
協力:Bernier / Eliades Gallery
    Gallery NAO MASAKI
    Taka Ishii Gallery
協賛:株式会社ジンズホールディングス
制作:黒瀧 紀代士
    Kornieieva Varvara
    黒瀧 保士
   
制作協力:
株式会社 アートコア
株式会社 原人社
ハイロックデザインオフィス
糟谷 健三

ウェブデザイン・制作:
Thought. / SA . NA

お問い合わせ
contact@rinartassociation.com

チケット購入はこちら

主催ギャラリーについて

rin art association とは
rin art association はコレクターである原田崇人が2010年に設立した群馬県高崎市に所在する現代美術を中心に扱うギャラリー。群馬県内のオルタナティブスペースを中心に活動後、2017年1月に高崎駅近郊のスペースに移転。
現在は「まえばしガレリア ギャラリー2」においても定期的に展覧会を開催。現代においての有効な「哲学」を追求し、美術史の文脈に有効に接続する概念的な作品を紹介しています。

ArtSticker(アートスティッカー)について

株式会社The Chain Museumが運営する、アートに出会う機会と、対話を楽しむ場所を提供し、アート鑑賞の「一連の体験をつなぐ」プラットフォーム。著名アーティストから注目の若手アーティストの作品まで、幅広く収録。作品のジャンルも、インスタレーション、絵画、パフォーミングアーツなど、多岐にわたっています。
また、ArtStickerはデジタル上だけでなく、リアルでユニークな場所と出会うことで、アートやアーティストが世界と直接つながることを希求しています。

▽ArtSticker Webサイト
https://artsticker.app/

▽ArtSticker ダウンロードURL
App Store:https://apps.apple.com/app/artsticker/id1446438049

チケット販売機能を導入したい美術館様・イベント運営者様へ

現在、ArtStickerでは、チケット機能を導入したいイベント運営者様を募集中です。
また、展示に合わせ、音声ガイドを販売・連携することも可能です。
詳しくは以下をご覧の上、お問い合わせください。

▽お問い合わせはこちら
チケット:https://artsticker.app/services/ticket/
音声ガイド:https://artsticker.app/services/audio-guide/

株式会社The Chain Museum概要

社名   :株式会社 The Chain Museum(読み:ザ・チェーンミュージアム)
所在地  :東京都渋谷区猿楽町17-10 代官山アートビレッジ3階 代官山TOKO
代表者  :代表取締役 遠山 正道

▽The Chain Museum 公式Webサイト
https://www.t-c-m.art/

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