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アサヒグループホールディングス株式会社

海洋生分解性バイオマスプラスチックを使った「KAELOOPタンブラー」

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子ども向けの絵本を制作するクラウドファンディング企画を2月16日から開始

 アサヒユウアス株式会社(本社 東京、社長 森裕佳子)は海洋生分解性バイオマスプラスチック素材を100%使った「KAELOOP(カエループ)タンブラー」を活用したクラウドファンディング企画「"使うこと"が未来に繋がる選択肢に|地球に還るタンブラーの物語を子供達に伝えたい」を2月16日からクラウドファンディングプラットフォーム「For Good」上で開始します。

■クラウドファンディング企画について
 本企画は「KAELOOPタンブラー」を開発した背景や意図をもとに、次世代を担うお子さまやその保護者の方に向けて絵本を制作する企画です。目標金額は60万円に設定し、リターンとして「KAELOOPタンブラー」や完成した絵本をお届けします。制作過程に支援者が関わる仕組みを取り入れることで、「KAELOOPタンブラー」の認知向上や商品を使用する生活をより身近に感じていただくことに加え、環境問題について考える機会の創出にもつなげます。

クラウドファンディングURL:
https://for-good.net/project/1003072 ※2月16日0時から開始

■担当者コメント:アサヒユウアス 代表取締役社長 森裕佳子
 「海に行く度に、海面に浮かぶプラスチックゴミに胸が痛みます。私は、3児の母で趣味はダイビング。だから、「地球に還る」タンブラーを作りました。このタンブラーの物語を絵本にして、子どもたちへ未来につながる選択肢を届けたいのです。」

■「KAELOOPタンブラー」について
 「KAELOOPタンブラー」は海洋生分解性のバイオマスプラスチック素材を100%使用したタンブラーで、2025年10月2日からECサイト「アサヒユウアスモール」などで販売を開始しました。丈夫で割れにくいため、海辺などのアウトドアや野外イベントで使いやすいほか、お子さまも安心して使用できます。
 「KAELOOPタンブラー」で使用している海洋生分解性のバイオマスプラスチック素材は、セルロースなどの植物由来の素材と酢酸を合わせた「酢酸セルロース樹脂」で、最終的に水と二酸化炭素に還元されます。「KAELOOPタンブラー」は一般社団法人日本バイオプラスチック協会の「海洋生分解性バイオマスプラ」の認証を取得しており、同協会における食器での認証取得は日本で初めてです。自然に“還る”という特長と循環を表す“輪(LOOP)”を組み合わせて「KAELOOP」と名づけました。

 現在、プラスチックごみが河川や街中から海に流出し、海洋生物や生態系に深刻な影響を与える海洋プラスチック問題が国際的な課題として注目されています。日本でも2020年にプラスチック製買い物袋の有料化が全国で実施され、2022年には「プラスチック資源循環促進法」の施行によって、ホテルやコンビニエンスストアなどを中心にカトラリー類などの使い捨てプラスチック製品の削減が求められています。当社は海の中などの微生物によって分解され、最終的には水と二酸化炭素となるカップを提案することで、海洋プラスチック問題の解決に寄与することを目指します。

 アサヒユウアスはアサヒグループにおける新たなサステナビリティ事業を展開する会社として、2022年に設立しました。これまでリユースできるカップ「森のタンブラー」や「森のマイボトル」をはじめ、コーヒーの副産物のアップサイクルに取り組む「Coffeeloopプロジェクト」を展開してきました。今後も日常生活に無理なく取り入れられるサステナブルな商品やサービスを提供することで、アサヒユウアスが掲げているパーパス“「今」をたのしく・おいしくすることで「未来」をここちよく”の実現を目指し、次世代の“楽しい生活文化”につながる社会の構築に取り組みます。

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