Polimill社は2025年もデジタル技術で社会課題を解決し、未来への新たな一歩を共に踏み出します。

新年あけましておめでとうございます。
Polimill株式会社は、社会課題に取り組むSNSプラットフォーム「Surfvote（サーフボート）」と、自治体職員向けAIサービス「QommonsAI（コモンズAI）」を柱とし、新しい社会価値を創出してまいりました。2025年は、これら2つの軸をさらに強化し、多くの方々と共に、社会をより良い未来へと導く挑戦の一年にしてまいります。

2024年の成果と感謝
昨年は、主に以下のような成果を達成することができました：
Surfvote
　・神奈川県横浜市、福岡県久山町、佐賀県基山町が新たに参加
・累計発行イシュー数700件突破
QommonsAI
　・3月に開発開始・7月にリリース、昨年末時点で100を超える自治体が導入
2025年の展望
本年は、「Surfvote」と「QommonsAI」という2軸をさらに進化させ、新たな価値提供を目指します。具体的には、以下のような取り組みを進めていきます：
Surfvote
　・Surfvote2.0をローンチし、直感的で使いやすいUI/UXを実現し、ユーザー体験を向上させます
　・QommonsAIを導入した自治体が、AIで立案した施策について、Surfvoteを通じて市民の意見を問う新しい仕組みを実現します
QommonsAI
　・QommonsAIを1000を超える省庁・自治体に導入します
・自治体が相互に協力しやすくなるための新たな機能を導入し、地域課題の解決を加速します
　
私たちは2025年、新たな可能性を広げ、多様な人々がつながる場を創出していきます。
SurfvoteやQommonsAIを通じて、より多くの人々が自由に意見を共有し、共に未来を築く力を育む年にしたいと考えています。今年も、新たな価値を社会に届ける歩みを力強く進めてまいります。

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