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株式会社イーブック イニシアティブ ジャパン

eBookJapan 鈴木みその就活戦線のリアルを追う新連載 『内定ゲーム』をスタート!連載開始記念に人材研究所社長・曽羽利光との対談イベントを開催

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マンガNo.1(※1)の電子書籍販売サイト「eBookJapan」(http://www.ebookjapan.jp/ebj/)を運営する、株式会社イーブックイニシアティブジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小出斉(こいでひとし)、以下eBookJapan)は、eBookJapanが配信しているオリジナルWebマガジン『KATANA』 2月号(1月19日配信)にて、「就職活動」をテーマにした鈴木みその『内定ゲーム』の連載を開始いたします。

『内定ゲーム』は、就職活動が上手くいかない大学3回生の青年・小峰達也を主人公に展開される、ルポルタージュマンガを得意とする鈴木みそならではの、リアリティのある物語です。

◆「エリートでなくても就活を勝ち抜く方法とは?」 連載開始にあたり、鈴木みそからコメント
僕自身は、気がついたら漫画家になっていた…ので、就職活動したことは全くなかったんです。けれど、調べてみるとこれが面白い!
取材をしていると、優秀な子とそうでない子がいて、結果にも差が出ているのに気が付きます。もっと真剣に考えなければいけないのに、優秀でない子ほど、なんとなく就活している。全ての会社がエリートを欲しているわけではないし、気づいていない自分の長所があるかもしれない…もっと真剣に考えることで見えてくるものがあると思います。エリートでなくても戦い方次第で就活を勝ち抜くことはできるんじゃないかなと思います。
「凡庸な私が戦って勝ち取る」…それが外から見た就活の面白さだと思います。
それをこの『内定ゲーム』で描いていきたいと思っています。

◆就活はクソゲーだ!『内定ゲーム』 対談イベント Presented by eBookJapan
『内定ゲーム』連載開始を記念して鈴木みそと人材研究所の社長・曽和利光との対談イベントを開催。ニコニコ動画のマンガサロン『トリガー』チャンネル(http://ch.nicovideo.jp/mangasalon-trigger)にて、トークイベントの生中継を行う予定です。

主催:株式会社イーブックイニシアティブジャパン
日時:2016年1月19日(火) 20:00スタート (19:30開場)
場所:マンガサロン 「トリガー」
参加費:無料(別途ワンドリンク)
URL:http://mangasalon.com/

◆鈴木みそ プロフィール

1963年静岡県生まれ。
『あんたっちゃぶる』『おとなのしくみ』『オールナイトライブ』などルポ漫画で人気を博す。
近年では綿密な取材を元にしたフィクション『銭』『限界集落(ギリギリ)温泉』『ナナのリテラシー』を発表。
他に『でんしょのはなし』『マンガ 化学式に強くなる―さようなら、「モル」アレルギー』など多数。

◆人材研究所 代表取締役社長 曽和利光 プロフィール

1971年愛知県生まれ。リクルートで人事採用部門を担当。
その後もライフネット生命、オープンハウスで一貫として人事畑を進み、2011年に株式会社人材研究所設立。

◆マンガサロン「トリガー」とは
「良作マンガと読者がリアルに出会える、マンガコンシェルジュ常駐カフェ」をコンセプトに堀江貴文が代表、佐渡島庸平が編集長を務めるマンガHONZがプロデュースしたマンガサロンです。
所在地:東京都渋谷区渋谷3-15-2 コンパルビル4F
公式HP:http://mangasalon.com/

eBookJapanは今後とも、マンガ好きのみなさまに楽しんでいただけるような企画を用意してまいります。

■eBookJapanの主な特長
・世界最大級のマンガ作品数をはじめ、42万冊を超える “充実のラインナップ”
・購入した作品は複数端末(*)で楽しめ、My本棚は“背表紙表示”も可能
・手軽なブラウザでも、ダウンロード後はオフラインでも楽しめる “高画質リーダー”
*WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Androidに対応。

■株式会社イーブックイニシアティブジャパンについて
2000年に「SAVE TREES!」を合い言葉に創業した電子書籍業界の老舗です。2011年に東京証券取引所マザーズ市場に上場、2013年に東証一部へ市場変更。 (コード:3658 “365日ハッピー”)
コーポレートサイト: http://co:rp.ebookjapan.jp/
電子書籍販売サイト: eBookJapan (http://www.ebookjapan.jp/ebj/)

※1 有料電子コミック利用者の「電子コミックの購入先」(複数回答)において最も利用者の多い電子書店となりました。
出典:インプレスR&D インターネットメディア総合研究所「電子コミックビジネス調査報告書2012」3.5.2 電子コミックの購入先(P.76)

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