2024年11月20日(水)~12月25日(水)
有楽町マルイ(株式会社丸井、本社:東京都中野区、取締役社長:青野 真博)は、1Fエントランスにて、ダンボール影アートで注目をあびる黒主 厳太さんによる『コラボクリスマスツリー』を設置いたします。日本国内では初のリアル作品展示となります。
■ダンボール影アートでつくる『コラボクリスマスツリー』について
黒主 厳太さんの「廃材のダンボールを使った作品」というサステナブルなアプローチに有楽町マルイが共感し、ほかにはないクリスマスツリーを作成します。作品現物としては日本初の作品展示となっています。
正面エントランスから入ると身近なダンボールから生まれた、光と影の中に浮かび上がるサンタクロースのシルエットがお出迎え!皆さまのクリスマスに小さな驚きと温かさをお届けいたします。
広いエントランススペースで影アートを実現するために専用の影絵ハウスを設置し、作品を専用のライトで照らし影絵を投影いたします。
小さなお子さまから大人の方まで、どなたでも楽しんでいただける作品となっています。赤や緑など一般的なきらきらとしたイメージとは異なる、一味違うクリスマスをお楽しみください。
開催概要
店舗:有楽町マルイ
場所:1Fエントランス
展示時間:11:00~20:00
※撮影可能
※作品にはお手を触れないようお願いいたします
■ダンボール影アーティスト 黒主 厳太さんとは
「ダンボール影アート」とは、ダンボールを手でちぎり、グルーガンでパーツを貼りつけて、光を一方向から当てて影上でリアルな絵をつくるアート作品です。黒主 厳太さんは趣味でこのアートをはじめ、SNSで大きな反響を得ています。海外の人気映画のキャラクターを作成し公開してキャラクターを演じる本人から反応をもらったり、有名ブランドとのコラボレーションをするなど、国内外に注目されるアートとなっています。
▼有楽町マルイ
https://www.0101.co.jp/086/