キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:足立正親、以下キヤノンMJ)は、超高感度カメラとSPADセンサーの最新技術を紹介するセミナーを2026年7月28日に開催します。高感度イメージング技術は、防災やインフラ監視に加え、製造業における品質管理、量子技術や医療などの先端研究分野にも活用が広がっています。本セミナーでは、SPADセンサーやその技術を搭載した超高感度カメラ「MS-510」の性能や活用事例、実写映像を通じて、安全性や品質の向上、研究の高度化に貢献する高感度イメージング技術の有用性を紹介します。

高感度イメージング技術は、これまで官公庁向けの防災・インフラ監視や、研究機関における観測用途を中心に、暗所や遠距離環境でも対象を正確に捉える技術として活用されてきました。近年では、製造業における品質要求の厳格化に加え、量子技術や医療など先端研究領域の発展を背景に、新たな活用への期待が高まっています。
こうした中、キヤノンMJは、近赤外光に対する感度を高めた新たなSPADセンサーを搭載した超高感度カメラ「MS-510」を2026年5月に発売しました。本製品は、従来製品より最低被写体照度を向上させ、暗所や遠方監視に加え、霧や逆光などの厳しい条件下でも対象を鮮明に撮影できます。また、微弱な光を高感度かつ低ノイズで捉えられる特長を生かし、製造現場における微細なほこりや異物の可視化、研究分野における微弱な発光現象の観測など、活用領域が広がっています。本セミナーでは、「MS-510」や新SPADセンサーに加え、市場での反響やお客さまの声を通じて見えてきたニーズや活用領域の広がりと有用性を紹介します。
■セミナー概要
セミナー名称:キヤノンの超高感度カメラが拓く新たな可能性
―微細な光を撮像する新SPADセンサー搭載超高感度カメラを詳細解説―
開催日時:2026年7月28日(火)15:00~15:40
セミナー形式:WEBセミナー(無料)
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本セミナーでは、2026年に「経済産業大臣賞」を受賞し、近年注目されているキヤノンの単一光子計測イメージセンサー(SPADセンサー)の技術と、その技術を活かした超高感度カメラ新機種「MS-510」を紹介します。実写映像を交えながら、防災やインフラ監視、製造業における生産・品質管理、研究分野などでの導入・活用を検討するうえで参考となる情報を提供するとともに、高感度イメージング技術がもたらす安全性や品質の向上、研究の高度化への貢献について紹介します。
■超高感度カメラ「MS-510」について
単一光子を検出できるSPADセンサーを搭載した超高感度カメラ「MS-510」は、近赤外光の感度を高めることで、肉眼では認識が困難な暗所でもカラーのフルHD映像を撮影可能にした製品です。

微弱な光を高精度に検知し、対象の輪郭や文字情報を鮮明に捉えることができ、防犯やインフラ監視、製造現場などのさまざまな用途に対応します。
・製品ページ
■関連ニュースリリース
・2026年4月16日新SPADセンサー搭載の超高感度カメラ“MS-510”を発売
・2026年5月26日キヤノンが令和8年度全国発明表彰で「経済産業大臣賞」と「日本弁理士会会長賞」を受賞
■一般の方のお問合せ先
キヤノンマーケティングジャパン株式会社 NVS企画部 NVS企画第二課 03-6719-9864(直通)