美術・舞台芸術分野のアーティストのキャリアおよび横浜での滞在・作品発表を支援

アーツコミッション・ヨコハマ(略称:ACY、運営:公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)は、2026-2027年度「つながる創造:ACYアーティスト・フェローシップ助成」の公募を実施します。
ACYでは、2016年よりアーティストのキャリア形成を支援する助成事業を継続的に実施してきました。さらに2023年度からは、横浜市内での滞在を要件に加え、地域とのつながりを育む支援へと発展させています。今回の「つながる創造:ACYアーティスト・フェローシップ助成」では、活動期間を2年間とし、1年目の活動を踏まえた作品発表を2年目に行うプログラムへと拡充しました。あわせて、学芸員やプロデューサーなど当財団専門職員によるメンタリングを新たに導入し、アーティストの創作とキャリア形成をより継続的に支援します。制作から発表までを一貫して支援するプログラムとして、制度を強化しています。
趣旨
本プログラムは、アーティストの創作や発表を通じてキャリアを形成することとともに、アーティストが滞在・発表を行う拠点がアートや地域と新たなつながりをつくり、市民がアートを通じて地域の魅力を再発見する機会をつくることを目的としています。
採択者は上記の視点を踏まえ、1年目は横浜に滞在し、横浜をアイディアソースとする作品制作にむけて活動をし、2年目は1年目の活動に基づいた作品を発表することが必要となります。
活動にあたってはACYおよび拠点のスタッフ、当財団の専門職員(学芸員、プロデューサーなど)が多角的なサポートを提供します。
なお、資金使途は活動内容に応じて柔軟に提案いただけます。
募集要項(抜粋)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/14302/table/1440_1_216559aa8afea61928546fc5ec3bc17d.jpg?v=202601140645 ]
申請方法
詳細を募集要項・募集要領等にてご確認のうえ、所定の書式に沿ってご提出ください
URL:https://acy.yafjp.org/grants/2026/134978/
審査員・メンター(五十音順・敬称略)
■ 審査員
・ 建築/都市専門家:乾久美子(横浜国立大学教授・Inui Architects主宰)
・美術専門家:帆足亜紀(横浜美術館 国際グループ 兼 学芸グループ グループ長、横浜トリエンナーレ 組織委員会事務局 総合ディレクター補佐)
・ 舞台芸術専門家:丸岡ひろみ(横浜国際舞台芸術ミーティング(YPAM)ディレクター)
■ メンター
・舞台芸術専門家:中祖杏奈(横浜赤レンガ倉庫1号館副館長、プロデューサー)
・美術専門家:松永真太郎(横浜美術館学芸グループ長、主席学芸員)
滞在および発表拠点
アートスタジオ アイムヒア(南区) ARUNŌ -Yokohama Shinohara-(港北区)
https://www.iamhere-project.org/artstudio/ https://u-aruno.com/

撮影:渡辺篤
撮影:大野隆介
Co-coya(緑区) 左近山アトリエ131110(旭区)
https://linktr.ee/info.cocoya.nakayama753 https://131110.art/

撮影:大野隆介
撮影:菅原康太
Murasaki Penguin Project Totsuka(戸塚区)
https://www.mpptotsuka.com/

撮影:堀越圭晋(エスエス)
参考:2025年度 ACYアーティスト・フェローシップ助成 採択者
URL:https://acy.yafjp.org/grants/2025/128230/#adopted
アーツコミッション・ヨコハマについて
アーツコミッション・ヨコハマ(ACY)は、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団が運営する「芸術文化と社会を横断的に繋いでいくための中間支援」のプログラムです。横浜でアーティスト、クリエイター、大学、NPO等の創造の担い手が多様な領域と協働して横浜の歴史・文化・環境を読み解き新しい価値をつくっていくため、ACYはこれらの創造の担い手の環境を調え、またこれらの担い手のネットワークを構築し、協働を促します。
https://acy.yafjp.org/