- 「楽天市場」「楽天ラクマ」において、より安心・安全な環境づくりを実現 -
楽天グループ株式会社(以下「楽天」)は、ユーザーがより安心・安全に取引できる環境づくりに向け、警察庁と情報連携に関する協定を締結し、本日運用を開始しました。
本協定は、政府による「国民を詐欺から守るための総合対策2.0」に掲げられている、ECサイトにおける「ID・パスワードやクレジットカード情報の不正利用対策」に関連するものです。本協定に基づき楽天は、運営するインターネット・ショッピングモール「楽天市場」とフリマアプリ「楽天ラクマ」において、より安心・安全な環境づくりを実現するため、不正な取引が行われている可能性が高いと判断した情報について、より迅速に警察庁へ共有する体制を構築することで、捜査への協力と被害の未然防止対策を図ります。
昨今、デジタル社会の発展に伴い、ECサイトに求められるセキュリティ対策は高度化しています。楽天はこれまでも、「楽天市場」および「楽天ラクマ」における不正取引防止を目指し、不審なログインや不正注文が行われないよう、24時間・365日モニタリングを行っているほか、ユーザーへの注意喚起などを日常的に実施しています(注1)。本協定の締結により、楽天はEC領域における不正対策を一層強化するとともに、さらなるセキュリティ体制の強化に努めます。
また楽天グループ全体においても、各事業で公的機関との連携を強化し、安心・安全なサービスの提供に注力してきました。具体的には、警視庁と「サイバー犯罪に対する共同対処協定書」を2017年8月に締結し、インターネットを利用した不正事案の抑止に向けた定期的な連携を行うなど、長年にわたり綿密な連携体制を確立しています(注2)。さらに楽天銀行株式会社では、特殊詐欺被害金の迅速な追跡・凍結・回復を目指し、警察庁と「官民協働型枠組みに関する合意書」を2026年5月に締結し、6月1日(月)よりその運用を開始しました(注3)。
楽天は、今後もユーザーが安心して利用できる安心・安全なサービスの提供に注力してまいります。
(注1)「『楽天市場』 安心・安全への取り組み 情報セキュリティの取り組み」について
https://event.rakuten.co.jp/anshin/security/
「『楽天ラクマ』 安心・安全への取り組み」について
https://fril.jp/ts/safety/
(注2)楽天、警視庁とサイバー犯罪対策・捜査における連携を強化
https://corp.rakuten.co.jp/news/update/2017/0804_01.html
(注3)特殊詐欺の被害金追跡等を目的とした「官民協働型枠組み」の運用開始について
https://www.rakuten-bank.co.jp/press/2026/260528.html
以 上