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株式会社 学研ホールディングス

都内企業のテレワーク「導入」は64.0%、その月の「実施」は43.8%─差は20.2ポイント。「テレワーク実施率の定点分析」レポートを公開

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バーチャルオフィス「MetaLife」が"制度が使われる職場"づくりを支援

株式会社学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社ベンド(東京・千代田/CEO:近藤潔)が運営するWEBメディア「スキルアップ研究所」は、「テレワーク実施率の定点分析レポート」を2026年7月28日に公開いたしました。

レポート全文はこちら:https://reskill.gakken.jp/5244
※レポートでは、試算に用いた全データの一覧と計算式も公開しています。引用の際にご利用ください。
■背景
「テレワークは終わった」のか、それとも「定着した」のか。単月の増減が話題になりやすいテーマですが、実態をつかむには毎月・毎年の公表値を定点で追う必要があります。
そこでスキルアップ研究所では、東京都が毎月公表している「テレワーク実施率調査結果」を軸に、年次の導入状況調査や全国調査を重ね合わせ、テレワークの現在地を定点分析しました。
■レポートの主なポイント
◆実施率は43.8%。ピークから約21ポイント低下し、この2年は横ばい

都内企業(従業員30人以上)のテレワーク実施率は43.8%(令和8年6月)。コロナ禍期の最高値65.0%からは21.2ポイント低下した一方、調査開始時の令和2年3月(24.0%)よりは19.8ポイント高く、ここ2年ほどはおおむね40~45%の範囲で横ばいが続いています。テレワークは「伸び続けている」わけでも「消えつつある」わけでもない、というのが定点で見た実態です。
◆制度と実態のあいだに、20.2ポイントの開き

制度としてテレワークを「導入している」都内企業は64.0%(令和7年度)で、前年度から6.0ポイント上昇し、制度の面ではむしろ拡大しています。一方、その月に「実施した」企業は43.8%(令和8年6月)。両者は対象・方法が異なる別の調査ですが、その限界を踏まえてもなお、この20.2ポイントの開きは「制度を導入していても、実際にはテレワークを実施していない企業が相当数ある」可能性を示唆しています。
◆企業規模で約1.5倍の差。実施頻度は「部分利用」へ再編

実施率は従業員300人以上の企業で62.2%、30~99人の企業で40.6%と約1.5倍の差があります。また、都内企業に勤める従業員を対象とした別調査では、テレワークを実施した人の実施頻度は「週3日以上」が39.7%と前月から3.5ポイント減少する一方、最多は「週1日」の38.3%。半日・時間単位の「テレハーフ」の活用も23.5%と前月から3.2ポイント増加しており、出社と組み合わせた部分的な利用への再編がうかがえます。
■「制度はあるのに、使われない」をMetaLifeで解決
 同レポートが示すのは、制度の整備が進む一方で、実施が横ばいにとどまるという構図です。テレワークの活用が進まない背景として、これまで「気軽に声をかけられない」「誰が働いているか分からない」「チームの一体感が保ちにくい」といったコミュニケーション上の課題が繰り返し指摘されてきました。制度があっても、オンラインでは円滑に業務を進めにくい──その不安が、出社への回帰やテレワークの利用控えにつながっている可能性があります。
 当社が提供するバーチャルオフィス「MetaLife」は、まさにこの課題に応えるサービスです。アバター同士を近づけるだけで自動的に音声・ビデオ通話が始まるため、オンラインでも現実のオフィスのように「ちょっといいですか?」から始まる相談や雑談が可能です。また、アバターの表示によって誰が働いているかが一目でわかり、チーム状況の見える化とメンバーの孤立防止にもつながります。
 せっかく導入したテレワーク制度を、安心して使える制度に。MetaLifeは、働く場所の制約から人々が解放される世界を目指しています。
 25名まで完全無料でご利用いただけます。ブラウザですぐに始められ、機器の購入やダウンロードは一切不要です。
無料でバーチャルオフィスを作成する: https://metalife.co.jp/

■MetaLifeについて

MetaLifeは、オフィスやイベントスペース、教室として利用できるオンラインコミュニケーションツールです。2次元のメタバース空間をアバターで自由に移動でき、近づくだけで音声・ビデオ通話が可能。ホワイトボード、鍵付き会議室、全体アナウンス機能など、オンラインでの活動をサポートする機能を備えています。
サービスサイト:https://metalife.co.jp/
リモートワーク向け紹介ページ:https://metalife.co.jp/remote-work/

調査結果の引用・転載について
本レポートの著作権は、株式会社ベンドが保有します。 引用・転載される際は、必ず「スキルアップ研究所調べ」のような形で出典を明記し、本記事(https://reskill.gakken.jp/5244)及びスキルアップ研究所(https://reskill.gakken.jp/)のリンクを付してください。
記載例
出典:https://reskill.gakken.jp/5244
(スキルアップ研究所:https://reskill.gakken.jp/

引用・転載されたことにより利用者または第三者に損害その他トラブルが発生した場合、当社は一切その責任を負いません。

■スキルアップ研究所について

スキルアップ研究所は、社会人のリスキリング・学び直しを調査するWEBメディアです。独自のアンケートによる実態調査や公的統計の分析に基づき、キャリア情報や学習法を紹介しています。
スキルアップ研究所:https://reskill.gakken.jp/

■試算の概要
・主な出典データ:東京都「テレワーク実施率調査結果(令和8年6月)」(2026年7月15日公表・毎月調査)/東京都「令和7年度多様な働き方に関する実態調査(テレワーク)」/国土交通省「令和7年度テレワーク人口実態調査」(2026年3月公表)ほか
・試算主体:スキルアップ研究所
・分析方法:各調査の公表値の時点間比較および公表値どうしの差・比の算出
・導入率(年次・郵送調査)と実施率(月次・電話調査)は対象・方法が異なる別の調査であり、「20.2ポイント」は両公表値の差です

■株式会社ベンドについて
https://reskill.gakken.jp/company

代表取締役:近藤潔
設立:2019年3月1日
資本金:1500万円(資本準備金を含む)
所在:〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-23 日テレ四谷ビル 4F
お問い合わせ: info@thebend.jp

■株式会社学研ホールディングスについて
https://www.gakken.co.jp/

1946年創業の教育・医療福祉関連事業を展開する持株会社。教育分野では、「学研教室」を始めとする教室・学習塾事業、「科学」と「学習」に代表される学習教材の出版コンテンツ事業、教科書・保育用品など園・学校事業を、医療福祉分野では、サービス付き高齢者向け住宅事業や認知症グループホーム事業、保育園・学童などの子育て支援事業を展開。グローバル150か国以上で教育・医療福祉に関わる活動を行っています。2023年11月、新たに掲げた大志(Aspiration)「人の可能性をどこまでも追求する会社へ」の実現を目指し、子どもから学生、社会人、シニアまで、あらゆる世代の好奇心に寄り添い、すべての人の挑戦を応援する企業として、人と社会の可能性の拡大に貢献してまいります。2025年9月期売上高1,991億円、連結子会社82社。東京証券取引所プライム市場上場(証券コード:9470)。

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