日本最大級の“食べる・買う・学ぶ・体験”ができる都市型マルシェ「太陽のマルシェ」が10月13日(土)・14日(日)の2日間で開催される。
今回のテーマは“全国から秋の味覚大集合”。北海道産のかぼちゃや三重県産の早生みかん、高知県産の新生姜や青柚子など、旬の食材が盛りだくさんだ。
初出店の「ファームHFT」は、北海道苫小牧市で育てた北海道の秋の味覚の定番であるじゃがいも・かぼちゃ・たまねぎを販売。14日(日)には、じゃがいもの掴み取り企画も実施する。
「くまのグリーンファーム」は、南紀熊野地方で収穫した、水分が多めのジューシーな早生みかんを13日(土)に販売。この時期だけの味わいを楽しんで。
生姜・柚子の生産量第1位の高知県から初出店となる「潮と空農園」は、希少な自然栽培で育てた旬の新生姜と青柚子を販売する。
また、りんご農家「タムラファーム」は、紅玉本来の甘酸っぱい美味しさを存分に引き出したアップルパイを14日(日)限定で販売。
さらに山梨県甲府市に位置する「シャトー酒折ワイナリー」から、9月に発売したばかりの2018年の新酒「デラウェアにごり」が13日(土)限定で登場する。
寒くなる季節にうれしい、国産有機生姜を100%使用したこだわりの自家製ジンジャーシロップは、14日(日)限定で「GINGER ALE STAND TOKYO」にて販売。
食欲の秋、全国各地から集められた採れたて食材が豊富に揃う「太陽のマルシェ」で、お気に入りの一品を見つけてみよう。
■「太陽のマルシェ」
住所:東京都中央区勝どき1丁目9-8 月島第二児童公園
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