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地域の魅力をワインでつなぐ創造拠点!宮城県「南三陸ワイナリー」オープン

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宮城県南三陸町の「南三陸ワイナリー」が、醸造と貯蔵、ショップ、テラスの機能を併せ持った‟町内初のワイナリー施設”を、10月7日(月)に南三陸町志津川にオープンする。

多くの応援で誕生する“海の見えるワイナリー”

宮城県の北東部、豊かな海と山に囲まれた南三陸町に“海の見えるワイナリーを造りたい”という構想が、今回いよいよ実現。

ワイナリー設立にあたり、立地や費用などさまざまな壁が存在するなか、震災後に港に立てられたプレハブ水産加工場を活用できることや、全国からのクラウドファンディングによる支援、ボランティアによる工事への協力など多くの応援があり、今回のオープンに至った。

「ワイン&食材」「人&地域」のマリアージュを

南三陸町には、海や山の豊かな自然が育む食材があり、新しい魅力の創造に挑戦する人たちがいる。

「南三陸ワイナリー」は、そんな南三陸町全体を巻き込みながら、新たな味わいと賑わいを生み出す拠点となることを目指しているという。

ワインの醸造やショップとしての機能はもちろん、醸造した高品質なワインと地元食材のマリアージュを楽しむだけでなく、南三陸町の人や地域がつながりあい、お互いの魅力を高めあえる広い意味でのマリアージュを叶えて広げていく拠点となりそうだ。

醸造の見学や展望テラスでの飲食が楽しめる

プレハブの水産加工場を改修したワイナリー施設は、機能の異なる3つの棟で構成されている。


敷地奥にある100坪の「醸造棟」は、ワイナリーの心臓部といえる醸造と熟成の場。タンクを中央に配置した機能的な空間で、醸造過程を見学できる。


敷地手前に位置する25坪の「ショップ棟」は、ショップを中心としたコミュニケーションスペース。ワインなどの物販に加え、テイスティングやマリアージュ用のキッチン、さらに地域のインフォメーションスペース、多目的ラウンジも備えている。


海に面した一等地は目の前の志津川湾や荒島を望む「テラス棟」では、絶景を眺めて潮風を感じながら、ワインと地元食材を楽しむことができる。

10月10日(土)には、同ワイナリーのオープンを記念して、オープニングイベント「海中熟成ワイン会」が開催される。地元・志津川湾の海中で熟成されたワインと南三陸産食材を堪能できるので、訪れてみては。

■「南三陸ワイナリー」
住所:宮城県本吉郡南三陸町志津川字旭ケ浦7-3

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