札幌を中心に北海道でコーヒーチェーンを展開する可否茶館(かひさかん)から、アルミパウチ形状のアイスコーヒー「可否茶館 アイスコーヒー パウチタイプ 無糖」が新登場!可否茶館直営店全店、ECサイト、全国の一部店舗にて、4月中旬より発売される。
深煎り珈琲文化を牽引する可否茶館
可否茶館は、1971年に“札幌を代表する珈琲・喫茶店を造りたい”という思いを叶えるべく、北海道札幌市に「大通店」を開業。2003年には北海道小樽市の小樽堺町通り商店街に焙煎工場を新設し、北海道の代表となるロースターとして、美味しさの追及を続けている。
手軽にこだわりのアイスコーヒーが味わえる
「可否茶館 アイスコーヒー パウチタイプ 無糖」1000ml(リキッドコーヒー)/540円(税込)は、ブラジルとエチオピアの豆を使用した、すっきりキレのある、後味本格的なアイスコーヒー。抽出はネルドリップ方式で丁寧に行い、深みと厚みのある味に仕上げている。
グラスに注ぐだけで、手軽にこだわりのアイスコーヒーを味わうことができるのが魅力的!パッケージに表現された、豊かな山々で生きる「フクロウ」や「クマ」、さらに可否茶館のコーヒーが作られている北海道の雄大な自然にも注目しよう。
創業50周年を迎える可否茶館によるこだわりのコクと深みの無糖コーヒーを、自宅で楽しんでみては。
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