ブロンズ新社から、絵本「どんどん どんどん まいご」が、全国の書店にて5月20日(木)より発売中だ。
子どもの勘違いが巻き起こすドタバタ劇
「どんどん どんどん まいご」1,540円(税込)は、まいごになっているのに、親がまいごになった!と思いこんでどんどん突っ走ってしまう、子どもならではの勘違いが巻き起こすドタバタ劇を描いた作品。
文は、NHK連続テレビ小説などを手掛ける脚本家で作家の相良敦子氏が、絵は装丁や広告、お菓子のパッケージのイラストなどで大人気の北澤平祐氏が担当する。
「どんどん どんどん まいご」あらすじ
『遊園地に遊びにきたもあちゃん。楽しそうなのりものにむねをときめかせていると、あれ、ママとパパがどこにもいない!あたしのママとパパがまいごになっちゃった!』
『ふたりを待っている間に、もあちゃんは汽車や遊覧船にのったり、まいごのイルカくんを助けたり、どんどんどんどんつき進み、さいごにたどりついたのは…?』
まいごになっても大丈夫、まよわず進めばまいごじゃない!躍動感あふれる、新感覚のまいご絵本となっている。
この機会に新感覚のまいご絵本「どんどん どんどん まいご」を、子どもと読んでみては。
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