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熟成精肉店・京中×米屋彦太郎!レトルト白飯「京中のブレンド白ごはん」が発売

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京中から、レトルト白ごはん「京中のブレンド白ごはん」が7月より発売中だ。

レトルト白飯の常識を超えた美味しさ

牛、肉、人をつないできた熟成精肉店「京中」と、全国の生産者と語り合い米を選び抜いてきた1905年創業の「米屋彦太郎」。


そんな肉と米のプロフェッショナルのコラボレーションにより、このたび「京中のブレンド白ごはん」150g/450円(税別)が誕生 。肉の味や香りが際立つよう、 香り高く切れの良い味わいの丹波ささやまのコシヒカリと、強い甘みともちっとした歯ざわりにのどごし良い山形県庄内のつや姫の2つの米をブレンドしたレトルトパウチ商品だ。


京中の「熟成肉」や「京中ならここまで旨くなる」シリーズ(牛丼3種、カレー2種)とマッチするように作られた同商品は、篠山のコシヒカリがつや姫の甘みを引き出し、京中の肉の味わい深い甘みとの相乗効果で味が膨らむ、本格的な米の味と香りがおいしい白ごはんとなっている。

炊き上げと殺菌加工を同時に行い保水力を維持

一般的なパックごはんは、一度炊いてからパウチをし、さらに殺菌加熱(レトルト工程)をおこなっている。つまり、2回熱が入るため、保水力が低下し食感及び味や香りが損なわれてしまう。


「京中のブレンド白ごはん」は、ブレンドしたお米と水をパウチし、炊き上げと殺菌加工を同時に行うことで保水力を維持しているため、味や香りが落ちることなくパックの中に閉じこめられている。

おすすめの温め方


レトルトごはんは、そのままでは生でんぷんのままであるため、消化することが困難だ。そのため、同商品を食べる直前に電子レンジ(500W)で約1分半、もしくは、湯煎で25分の最終加熱加工を行い、でんぷんをアルファ化させて食べる必要がある。この最終加熱加工により、コシヒカリの香りが立ち、つや姫の味が引き出されるという。なお、電子レンジ使用の際、加熱時間は機種・ワット数により異なるため、説明書などを参考に加減してみて。

「熟成肉」や「京中ならここまで旨くなる」シリーズとともに、「京中のブレンド白ごはん」の本格的な味を手軽に自宅で味わってみては。

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