レターギフトサービス「シカケテガミ」は、新サービス「親が子供に贈るシカケテガミ」5,775円(税込)を8月4日(水)から公式サイトにて販売中だ。
伝えられない気持ちを贈るレターギフト
シカケテガミは、日頃恥ずかしくてなかなか伝えられない感謝や愛情の気持ちを、世界にひとつだけの絵本の手紙にして大切な人に贈ることができるレターギフトサービス。主人公の顔をアバター形式でオリジナル作成できるなど、ほかに類を見ないカスタマイズの幅があるから、誰もがサプライズの仕掛人になれるギフトだ。
未来のわが子に向けたメッセージを
わが子に対しての「生まれてきてくれてありがとう」という気持ちは、純真無垢な時期にはまだ伝わらないし、思春期を迎えるときっと伝えられない。そして、ちゃんと言葉にして伝えられる親はいったいどれだけいるだろうか?自身も5歳の娘を持つ開発者自身のそんな疑問から同作はスタートした。
今は、屈託のない笑顔を見せてくれるわが子にも多感な時期が訪れ、精神的に不安定な時にこそ“自分は愛されている”という実感が何よりも心の支えになるもの。しかし残念ながらそのタイミングというのは、親子の距離がもっとも繊細な時期でも。そこで、まだ幼い子供に贈るオリジナル絵本の中に未来のわが子に向けたメッセージを隠すタイムカプセルのような絵本の手紙を開発。形に残るというアナログ商材の特性を逆手にとった、これまでにない新しい親子コミュニケーションの形だ。
親自身が作者となる絵本のギフト
同書はA5サイズの40ページで、親である自分自身が同書の作者となり、
登場人物の顔はアバター形式でオリジナル作成される。
絵本のテーマは「子供だけが持つ魔法の力」で、
最大23のストーリーから選べるバリエーション豊かな選択文が用意されている。
未来のわが子へのオリジナルメッセージを制作し、
英語でヒントが書かれた隠しシールで封印する仕掛け。
成長した子供が手にしたときに思わず読み返したくなる帯文も添えて、
保管に最適な専用ギフトケースと一緒に届けられる。
販売は、「シカケテガミ」公式サイトにて。
「親が子供に贈るシカケテガミ」を利用して、未来のわが子に向けて、想いを絵本にしてみては。