Double-Downはハワイ発のコーヒー豆ブランド「Paradise Coffee Roasters」の豆を使用した「Cafe Base(カフェベース)」の販売を開始した。
100本の数量限定で販売
「Paradise Coffee Roasters」は日本で豆の販売は実施していたが、今回は初となるボトルコーヒーを製造・販売する。
第一弾商品として、10月11日(月)よりハワイ産コーヒー豆を100%使用した「カフェベース」を僅か100本の数量限定で販売中だ。
ハワイ島の自社管理農園で管理された最高品質のコーヒー豆を使用し、コーヒーの概念を覆すようなボトルコーヒーを日本の顧客に届ける。
Paradise Coffee Roasters
「Paradise Coffee Roasters」は、世界的なカッパ―(コーヒー評価士)で焙煎士でもあるミゲル・メザが2002年に創業したコーヒー会社。創業以来、コーヒー農園レベルから品質管理や技術支援を行い、世界トップクラスのコーヒー豆を生産・焙煎・販売までしている会社だ。
2002年の創業以降、米国コーヒー評価誌「Coffee Review」で93ポイント以上の高得点のコーヒーを60回以上獲得している。
現在の本拠地は世界三大コーヒーが生産されるハワイ。ハワイから最高品質のコーヒーを作り出し、2020年もハワイ産コーヒー豆で96ポイントのハワイ最高得点を獲得している。今後も自社評価だけでなく、世界的に評価されるコーヒー作りを追求していく。
「Cafe Base」
米国コーヒー評価誌において、世界第二位を獲得した同社が作り出すハワイ産コーヒー豆100%のラグジュアリーで至極の「Cafe Base」。ハワイ最高峰のコーヒー豆だけを使用。 4倍希釈の「Cafe Base」は、水で割ってアイスコーヒー、ミルクで割ってカフェオレ、好みの濃さや自在な飲み方で楽しめる。
「Cafe Base」6980円(税込)の容量は720ml。無糖で4倍濃縮となっている。
100本の数量限定で販売のラグジュアリーな「Cafe Base」をためしてみて。
詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000087541.html