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味の素冷凍食品が「私が仕上げるハンバーグ」&家飲みに合う「おつまみ焼売」を新発売

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味の素冷凍食品が、2月に発売する新商品をご紹介!作る人も食べる人も喜ぶハンバーグ&家飲みにぴったりなおつまみ冷凍焼売に注目だ。

仕上げのみで手作りハンバーグが出来上がる新商品


味の素冷凍食品は、フライパンで焼くだけで、ふっくらジューシーな手作りハンバーグが出来上がる「私が仕上げるハンバーグ デミグラスソース」を、2月12日(日)より全国で発売する。

ハンバーグは、子どもの好きな料理第3位で人気の高いメニュー。また、ハンバーグを家庭で手作りする人の約9割は家族世帯であり「家族や子どもに喜んで食べてもらいたい」という作る人の強い想いがあると考えられる。その一方で、手作りハンバーグの不満要素として「肉汁ジューシーに仕上がらない」「火加減が難しい」「時間と手間がかかる」などが挙げられる(※1)。

そこで「忙しい日でも簡単に作れる手軽さ」「ひと手間加える手作り感」「家族や子どもが大好きな手作りハンバーグを、失敗なく振る舞いたい」という声に応えたのが、作る人も食べる人も喜ぶ「私が仕上げるハンバーグ デミグラスソース」。フライパン調理の焼き工程とソース作りの“最後の仕上げ”のみで、ふっくらジューシーな手作りハンバーグが出来上がる商品だ。


同商品の調理時間は約16分。具材準備や下処理、お肉をこねて形を整え、加熱までしてあるため、家庭では“最後の仕上げ”のみ。フライパンでハンバーグを蒸し焼きし、焼いた後のフライパンに別添のソースを煮込んでかけるだけで、簡単に手作りハンバーグが出来上がる。また、お肉は加熱済みのため、火の通りを確認する心配やハンバーグが割れるといった失敗がない点も安心だ。


さらに、粗びき肉を細びき肉で包み込むことで、肉汁やお肉のうま味を閉じ込め、ふっくらとジューシーなハンバーグに仕上げた。ソースは、バターや小麦粉などを直火でじっくりと炒めた後に、りんご果汁を加えることで、子どもから大人まで楽しめる少し甘めのデミグラスソースとなっている。ソースに好きな野菜やキノコを入れることで、多彩なアレンジも可能だ。“最後の仕上げ”のみで、ハンバーグが出来上がる新商品に注目しよう。

家飲みをさらに盛り上げる冷凍焼売も新発売


さらに同社は、家飲みを手軽に楽しめるおつまみの冷凍焼売「おつまみ焼売」「しびれ麻辣(マーラー)焼売」「濃厚チーズ焼売」を、同じく2月12日(日)に全国で発売する。


自宅で好きなお酒やおつまみを楽しむ“家飲みスタイル”が確立されている中で、「おつまみのマンネリ化」が悩みの種になっている(※2)。同社は冷凍焼売の「蒸し料理で脂っぽくなりすぎず、食べ応えもある」「食べたい分だけ個数を調整できる」「簡単に調理できる」という価値に着目し、新たに“おつまみで楽しめる焼売”をラインアップ。“家飲みおつまみのマンネリ化”という悩みに応え、「味」「食感」「サイズ」を追求した3商品を発売する。


「おつまみ焼売」は、国産豚のうま味と帆立貝柱の香り豊かな風味が口の中に広がる、一口サイズの焼売。噛むたびにあふれ出すうま味とコクのある味わいが、ビールとの相性抜群だ。


「しびれ麻辣焼売」は、豆板醤のコク深い辛み、花椒の後引くしびれ、国産豚のうま味が絶妙に合わさり、やみつきになる味わいの焼売。


唐辛子・花椒・豆板醤の異なる辛さをバランスよく組み合わせ、ビールをゴクゴク飲みたい時のおつまみにおすすめの焼売だ。


「濃厚チーズ焼売」は、チーズの濃厚なコク、パンチのきいた黒胡椒、国産豚のうま味が絶妙に合わさった焼売。


ビールの苦味や炭酸に負けない、コクのあるチーズと黒胡椒のピリッとした刺激がクセになる味わいだ。

どの商品も電子レンジ、蒸し器での調理が可能となっている。家飲みおつまみの新たな選択肢として、新発売の冷凍焼売も要チェックだ。

味の素の冷凍食品の「私が仕上げるハンバーグ」&新商品おつまみ冷凍焼売をお見逃しなく!

デジタルパンフレット:https://my.ebook5.net/ffa_ajinomoto/pamphlet_retail/

※1:自社調べ
※2:KURAND株式会社調べ

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