トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

LOCAL

【大分県杵築市】菅原農園が農業や自然の魅力に触れられる交流拠点「ゆめたねカフェ」をオープン

このエントリーをはてなブックマークに追加


大分県杵築市山香町で国産バナナやいちご、少量多品種の野菜を栽培する菅原農園は、6月14日(日)に「ゆめたねカフェ」をオープン。

「ゆめたねカフェ」は単なる飲食店ではなく、「食べる・知る・つながる」をテーマに地域の人々や観光客が気軽に集い、農業や自然の魅力に触れられる交流拠点だ。

「ゆめたねカフェ」について


「ゆめたねカフェ」では、天井の高い開放感のある空間、大きな窓から望む自然はまるで絵画のようであり、景色を眺めながら愉しめる。

人口減少や高齢化が進む地方では、人と人が出会い、語り合い、新たなつながりを生み出す場が少なくなりつつあるという。一方で、地域ならではの暮らしや生産者の想いに触れたいというニーズが高まっているそう。

菅原農園は、「農作物を育てる場所から、人が集まり・つながる場所へ」という想いのもと、「ゆめたねカフェ」の構想をスタート。その想いに共感した多くの人からの応援を受け、クラウドファンディングへの挑戦を経て、グランドオープンを迎えた。


「たくさんの方の夢のたねを実らせる場所にしたい」との思いから、店名は「ゆめたねカフェ」となった。

店内の様子


ロフトスペースは秘密基地のような空間で、子どもたちの笑い声が響く人気スポットだ。


ロフトスペースからは、「ゆめたねカフェ」の店内が眺められる。


採れたての野菜や果物が並ぶ直売コーナーでは、加工品や委託商品なども並んでいる。


店内では、菅原農園で栽培した国産バナナやいちご、旬の野菜を活用したランチやスイーツ、スムージーなどを味わえる。

バナナをふんだんに使用したスムージーは、あっさりながらも濃厚な味わい。砂糖不使用ながらも自然な甘さが口いっぱいに広がる。テイクアウトも可能だだ。


豊後夢いちごは、豊後夢バナナに次ぐファンが多というい商品。

スムージーはシーズンが終わっても楽しめる。


ランチメニューは、菅原農園で採れた旬の野菜を使用した「日替わり定食」を中心に味わえる。パスタや温泉たまごサンドなども不定期で登場。

また、木・金曜日には「Natural Food Cocochi」による軽食やスイーツも楽しめる。

人と人がゆるやかにつながる場

「ゆめたねカフェ」では、就農や創業の相談、地域事業者とのコラボレーション、チャレンジショップ、ワークショップ、イベントなども開催予定とのこと。

食や農業をきっかけに、人と人、人と地域がゆるやかにつながる場づくりを進めていく。


「自分の料理やスイーツを提供してみたい」「ワークショップを開催してみたい」という人には、菅原農園の野菜を活用することを条件に、出店やイベント開催の機会を提供。

プレオープン期間中もマッサージや占い、お金に関する勉強会など、多彩な企画が実施された。


農業や地域を身近に感じられる交流拠点なので、生産者自身が店頭に立ち、農産物づくりへの想いや地域の魅力を直接伝えられる。「ゆめたねカフェ」は、作り手と食べ手が顔を合わせることで、新たな交流や発見が生まれる場を目指す考えだ。

今後は、近隣住民の暮らしを支える取り組みとして、惣菜やおかずの盛り合わせなど、夕食の一品として活用できるテイクアウト商品の販売も予定されている。


なお、豊後夢大陸(菅原農園)は、大分県杵築市山香町でほおずきやいちご、季節の野菜、国産バナナなどを栽培する農園だ。

「子どもや孫に、毎日安心して食べさせたい」という想いを原点に、栽培期間中は化学農薬・化学肥料不使用。動物由来の堆肥も使用せず、安心・安全な農産物づくりに取り組んでいる。


2025年にスタートした「豊後夢バナナオーナー制度」では、半年ほどで45組を超えるオーナーとの縁が生まれた。農業を通じて生まれた人とのつながりを、さらに地域へ広げたいとの想いから誕生したのが「ゆめたねカフェ」である。

この機会に「ゆめたねカフェ」を足を運んでみては。

■ゆめたねカフェ
所在地:大分県杵築市山香町大字南畑879-1314 ※こめ菅原農園内
営業時間:10:00~16:00 ※ランチ11:00~14:00
定休日:水曜ほか不定
公式Instagram:https://www.instagram.com/sugawaranouen_kitsuki

(さえきそうすけ)

最新情報をXで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事