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【宮城県仙台市】仙台市内の商店街で30mダッシュ計測イベント開催!北京五輪銀メダリストも登場

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子どもからトップアスリートまで、商店街を駆け抜ける

SPEED STARは、仙台市内の商店街にて、30mダッシュのタイム計測イベント「SPEED STAR 30m Dash Challenge 仙台大会2026」を開催する。6月21日(日)は青葉区・ぶらんど~む一番町商店街、7月11日(土)は太白区・ゼビオアリーナ仙台にて開催。参加費は無料で、年齢や競技経験を問わず誰でも参加可能だ。

かけっこで子どもの肥満改善やスポーツ習慣へ

「SPEED STAR 30m Dash Challenge 仙台大会2026」は、全国の政令指定都市の中でも子どもの肥満傾向が深刻な仙台市で商店街を舞台に、仙台市・地域のプロスポーツチーム・大学・専門学校と連携しながら、スポーツ実施率の向上と子どもの肥満改善を目指すものだ。

文部科学省の調査によると、宮城県は肥満傾向児の出現率が複数の学年で全国1位となっており、スポーツをはじめとした体を動かす機会の減少が原因のひとつと考えられる。また、スポーツ庁「スポーツの実施状況等に関する世論調査」では、東北地方の成人のスポーツ実施率は低い傾向にある。

そこで、「SPEED STAR 30m Dash Challenge」は、30mという短い距離で誰もが全力を出せるシンプルな「かけっこ」を、スポーツ習慣のきっかけにしてもらうことを狙いとしている。買い物客が行き交うアーケードに本格的な30m計測コースが設置され、誰でも無料で挑戦できる。

6月21日(日)には、ぶらんど~む一番町商店街にて「ぶらんど~む大会」を開催。また、7月11日(土)には、ゼビオアリーナ仙台にて「ゼビオアリーナ大会」が開催される。現在、SPEED STAR公式HPより申込を受け付けている。

五輪メダリスト・朝原宣治氏が登場

今回開催する両大会には、2008年北京五輪の男子4×100mリレー銀メダリストである朝原宣治氏がゲストとして出演する。朝原氏はSPEEDSTARプロジェクトのアンバサダーとして、競技の普及や子どもたちに運動の楽しさを伝える活動に精力的に取り組んでいる。両大会では、朝原氏によるデモンストレーション走行や参加者との交流が予定されている。

SPEED STARは、「世界と戦ったアスリートと同じコースで走る」という非日常的な体験により、子どもたちにとっての「走ることへの憧れ」を抱く原体験となることを目指す。

地域の多様なプレイヤーが協力する「地域連携モデル」

主催のSPEED STARは、これまで東京の行幸通り(2025年5月)や大阪のうめきた広場(2025年11月)など、大都市の日常空間でイベントを重ねてきた。3回目となる仙台大会の最大の特徴は、地域の多様なプレイヤーが協力する「地域連携モデル」を実践する点だ。

仙台市を拠点とするプロスポーツチームである東北楽天ゴールデンイーグルス(プロ野球)、仙台89ERS(Bリーグ)、ベガルタ仙台(Jリーグ)、マイナビ仙台レディース(なでしこリーグ)、リガーレ仙台(V.LEAGUE)、ヴォスクオーレ仙台(フットサル)、仙台エアジョーカー(男子3×3バスケ)が協力を表明。さらに、仙台大学や仙台リゾート&スポーツ専門学校の学生が運営にボランティアとして参画し、地域のスポーツ人材育成の場としても機能させる。

この「スポーツ団体・教育機関・商業施設・行政」が一体となるスキームは、地方都市が抱える「スポーツへのアクセス格差」「商業地の集客不足」「若者のスポーツ離れ」といった複数の課題を同時に解決するモデルとして注目されている。

買い物やおでかけのついでに、アーケードを駆け抜ける30mダッシュに挑戦してみては。

■SPEED STAR 30m Dash Challenge 仙台大会2026
ぶらんど~む大会開催日:6月21日(日)
開催時間:12:00~17:00(予定)
会場:ぶらんど~む一番町商店街
住所:宮城県仙台市青葉区一番町
参加費:無料(入場観覧無料)

ゼビオアリーナ大会開催日:7月11日(土)
開催時間:12:00~17:00(予定)
会場:ゼビオアリーナ仙台
住所:宮城県仙台市太白区あすと長町1-4-10
参加費:無料(入場観覧無料)

SPEED STAR公式HP:https://www.jaaf.or.jp/rikujo-japan/speedstar
SPEED STAR公式Instagram:https://www.instagram.com/speedstar30m

(Kanako Aida)

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