
神村酒造は5月17日(日)に開催されたカンヌ国際映画祭公認セレモニー「CANNES GALA」にて、2年連続となる泡盛の公式提供という快挙を成し遂げた。
この世界的な挑戦と成果を地元・沖縄の泡盛ファンへいちはやく報告すべく、6月26日(金)にホテルコレクティブにて「カンヌナイトin沖縄」を開催した。
多くの温かい言葉が送られた「カンヌナイトin沖縄」

6月26日(金)、地元うるま市の闘牛アナウンサー・伊波大志氏の軽快な司会で幕を開けた「カンヌナイトin沖縄」。

ウェルカムドリンクの「守レモン/守禮のレモンサワー」やノンアルクエン酸カクテル「うめかおるソーダ」でゲストを迎え、代表取締役・中里迅志氏よりカンヌへの挑戦に込めた想いを報告した。

沖縄県卸酒類販売組合会長の喜屋武善範氏、

みほそあきない組合理事長の石川満氏、

ASAKURAグローバル・アカデミー代表取締役の朝倉千重子氏などが言葉を送った。

また、フランス・カンヌへ泡盛30本と150名分の酒器を届けるためにサポートをした日本航空沖縄支店長の中根雅典氏など、多くの来賓が温かい言葉を送った。
世界を魅了したペアリングの再現メニューを提供

当日は台風の影響により開催が危ぶまれる中、多くの泡盛ファンが集まった。ホテルコレクティブ総料理長・平良清徳氏がカンヌのコースを再現。
神村酒造の古酒蔵店長・中里陽子氏、工場長・渡久地洋平氏より、料理に合わせた飲み方を提案した。

軽いスモークの香るセミ海老テールの柚子クリーム×「守禮30度」、

白身魚のフィレクラムソース×「守禮30度」、

仔羊のカシジェー風味の赤ワイン煮込みナバラン風×「暖流CRAFT」、

ガトーショコラクラシック×「守禮YUI結45度」、

苺とホワイトチョコレートケーキ×「暖流BLESS」など、提供された料理を通して「泡盛と食事の美味しさを楽しめた」と高評を得た。

中でもデザートとのペアリングでは「泡盛とスイーツがこんなに合うなんて初めての体験。ビックリ!」とその意外な美味しさに感動の声が続出。
この美味しくて幸せな空間と時間は、同じテーブルを囲む人同士の会話を自然と広げ、会場全体で賑やかなコミュニケーションを生み出した。

泡盛の魅力によって会場全体が温かい一体感で結ばれる中、まさに「泡盛には、人と人をつなぐ力がある」ということを参加者全員で実感する一夜となった。
特別に造り上げた古酒「守禮YUI45度」とは

「守禮YUI45度」は、今年のカンヌでの提供決定を受けて特別に造り上げられた700本限定の特別古酒。

先代から大切に育ててきた貴重な22年古酒や21年古酒をベースに、「YUI(結)」の願いを込め、2012年の感謝祭から毎年総勢936名の人々とともに仕次(しつぎ)を行ってきた泡盛を贅沢にブレンドした。

長期熟成が生み出す和三盆のような高貴な甘さと、伝統的な古酒が溶け合うカカオのような奥深い香りの余韻は、まさにガトーショコラと完璧なマリッジ(相性)を見せる。
東京・赤坂で「カンヌナイトin東京」が開催

沖縄で大盛況を収めたこの感動を、今度は東京・赤坂で届ける。新旧のカンヌ採用酒の豪華な飲み比べや、自宅でも余韻を楽しめる豪華なお土産ボトルも用意している。
同イベントでは、カンヌの公式セレモニーで実際に提供された料理3種(料理2・デザート1)を一部再現。さらに会場シェフが腕を振るう特別メニュー2種との極上マリアージュを楽しめる。

また2026年採用の「守禮YUI結45度」「守禮30度」から、2025年採用の「暖流BLESS46度」「暖流CRAFT3年古酒40度」まで、贅沢に飲み比べが可能だ。
さらに、自宅でも余韻を楽しめるよう、カンヌ採用泡盛のミニボトル「暖流CRAFT3年古酒40度180ml×1本、守禮30度180ml×1本」を2本セットで持ち帰れる。
定員は各日50名で会費は18,000円(税込)。「守禮YUI結45度」720mlを購入済またはチケットと同時購入の人は、3,000円割引の15,000円(税込)にて参加できる。チケットの購入は神村酒造公式サイトから。
定員に達し次第、受付終了となる。東京会場のキャンセルポリシーは7月10日(金)以降100%返金不可となる。同イベントは完全予約制で着座スタイル。
カンヌ採用酒に興味がある人は、「カンヌナイトin東京」に参加しよう。
■カンヌナイトin東京
日時:7月18日(土)・19日(日) 開宴17:30(開場17:00)
会場:TRANSAM赤坂
住所:東京都港区赤坂2-12-33 赤坂永楽ビル B1F
神村酒造公式サイト:https://www.koosugura.jp/
(佐藤 ひより)