今あるホームページをリニューアルする事で「本当に出会いたかった顧客と出会える」営業するホームページに変身します。
ホームページは先ず読んでもらわなければ意味がない！その為には「想いと公共の記事を書く」「内容の分かりやすいデザイン」「最新のプログラムでオーナーが自由に触れる」「最強のSEOで自然検索で上位表示する」を2社が提携する事で実現できる。それが「ベストページ」です！！
PRESS RELEASE
報道関係各位
2020年８月 2日
ホームページは、その誕生からわずか20年余りでありながら、今や企業の広報機能と営業機能の中核を担う重要なツールになっています。ホームページは「あればいい」「作れればいい」という時代から、経営を理解し、経営を高めるツールになる必要がある。ベストページは、次世代のホームページに対応した、思いの見える化で検索上位表示にコミットするサービスです。
上位表示技術は、10年にわたってSEO解析に特化し、オリジナルプログラムによって上位表示を日本で唯一コミットするホームページテック株式会社（本社・大阪市北区）が担当します。初期立ち上げと緻密な更新により、お客様のニーズをとらえて継続した上位表示を行う「ベストページ（商標登録済み）」ブランドは、多くのお客様から高い評価をいただいています。
そのホームページテックが、このたび企業や官公庁案件で志や理念を深掘りし、編集とデザインにより多彩なコミュニケーションの機会と場づくりをプロデュースしてきた有限会社ゲイル（本社・大阪市西区）と提携しました。ゲイルが実施する広報誌から映像・空間づくり・WEBサイトなどの企画制作をはじめ、社内の活性・顧客のファン化・思いの承継など、20年以上にわたる取り組みは「感動を編集する」企業と呼ばれるなど、顧客の厚い信頼を得ています。
新型コロナによる影響は、人と人のリアルな接点を減少させましたが、人と人の接点は、これまで以上に重要になっていることも明らかです。そうした中、ホームページテックはオンラインの接点を劇的に向上させる実績が注目され、また、ゲイルではオンラインを使った場づくりから、コンテンツづくりとこれに伴うコーポレイト・トランスフォーメーション（新たな事業定義づくり）に多くのご要望が寄せられています。
性・顧客のファン化・思いの承継など、20年以上にわたる取り組みは「感動を編集する」企業と呼ばれるなど、顧客の厚い信頼を得ています。
新型コロナによる影響は、人と人のリアルな接点を減少させましたが、人と人の接点は、これまで以上に重要になっていることも明らかです。そうした中、ホームページテックはオンラインの接点を劇的に向上させる実績が注目され、また、ゲイルではオンラインを使った場づくりから、コンテンツづくりとこれに伴うコーポレイト・トランスフォーメーション（新たな事業定義づくり）に多くのご要望が寄せられています。
このたびホームページテック創業10周年を機に、両社では、それぞれの強みを生かし、ホームページ制作による機会を企業がよりよく成長する分岐点とし、徹底したヒアリングとクリエイターによる「創発」を顧客と共に体感できるバージョンアップした「ベストページ(R)︎」をリリースいたします。社内からリブランディングし、永続した関係性が構築できる顧客との出会いをホームページで実現するため、技術提携および営業提携を行います。
■ベストページの特徴
自然検索で1ページ目表示をコミット
オリジナル分析ソフトでホームページの中身を徹底的に分析。絶えず海外の情報やSEOの専門機関と情報交換しており、1歩先を行くSEOに対応しています。
経営者の思いを引き出すインタビュー
経営者の思いを引き出す、魂のインタビューと評価の高いインタビュアーを始め、経営者や著名人、一般の方々まで数多くの実績のあるインタビュアーがパートナーとして提携。御社を専属で担当します。
専門分野を生かした共働で任せられる安心感
ホームページの悩みや経営戦略の相談まで、WEBコンサルタント、ライター、編集者、SEOコンサルタントのほか、アートディレクター、カメラマン、イラストレータなどのクリエイティブ分野と情報システムのプロが共働。理論と創発の共働により、停滞している様々な課題を転態させます。
■ベストページのメリット
圧倒的な集客力
リスティング広告不要
広告費用の大幅削減
出会いの質を高めるブランド化
■プロフィール
ホームページテック株式会社
https://bestpage11.com
代表取締役 香西正士
1997年、大手機械製造業を役職定年で早期退職。「定年は企業が決めるものだが、人生の定年は世の中に役立つことをしていく限り終わらない」との思いで、それまでとは全く異なるIT分野に、その可能性を見出しゼロから学んで起業。途中、家族の介護等に注力したのち、2010年８月ホームページテックを創業。自社開発のホームページ解析プログラムで、人々が見たくなるホームページとはどういうものかを分析する中でGoogleの検索志向性の中に「良心的なホームページ」の視点があることに共感し、その内容をさらに徹底的に探究。次々と顧客のサイトを短期間に上位表示継続表示させ続けている。Googleの人工知能を友人のように知り尽くして上位表示をコミットする唯一のSEO業として、高い評価を得ている。
有限会社ゲイル
http://gale-edit.co.jp
プロデューサー・取締役社長 村松葉子
1997年、編集ディレクター集団として５名の編集者と起業。企業・官公庁等からの様々なプロジェクトにおいて、「未来の扉をひらく」企画提案とクリエイター共働態による制作プロデュースで、大手顧客の案件を次々と受注。編集者が、広報・宣伝・ブランディング等を行う稀有なスタイルは「壁がなく相談しやすい」と好感される。「弁証法的自律的編集」をベースにした企画は、特に経営者に評価が高く、その一環である「開かれるインタビュー」のみの依頼も後をたたない。広報誌・会社案内等の紙媒体から、映像・WEBサイト・イベント・空間編集など多彩な制作は企画と言葉・デザインへの高評価に由来している。また、企業・官公庁の周年や事業のキックオフなどの総合プロデュースも手掛ける。クリエイターを社会に求められる仕事にし、活躍の場を増やすために、子供記者のプロデュースから外部クリエイターの場づくりにも力を入れている。
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