無料受験のご招待は第4回試験、3月18日日曜日に全国30都市で実施します。

一般社団法人日本健康生活推進協会(理事長 大谷泰夫)は、経済産業省が認定する「健康経営銘柄企業」および「健康経営優良法人認定企業」の全法人の社長に対し、第4回日本健康マスター検定の無料招待状を送付いたしました。

■ 無料受験ご招待の対象企業とその理由について

健康経営とは、従業員の健康について経営の視点でとらえ、その向上を実践する取り組みのことです。日本健康生活推進協会は、国内でこの健康経営を実施している企業の姿勢に深く賛同し、また今後の更なる取組みを応援したいと考え、その活動を推進する経営者や担当マネージャのために、日本健康マスター検定無料受験枠をご用意しました。

今回対象としたのは、経済産業省がこれまでに認定してきた「健康経営銘柄企業」および「健康経営有料法人認定企業」です。重複をのぞく全698社の社長か会長、あるいは健康経営書簡部署の部長職以上を対象に各社一名ずつ、無料招待をいたします。すでに各社社長宛てに招待状を発送済み。すでに受験のお申込みをいただいております。

企業の健康経営をけん引していく方々に、この機会に「健康リテラシー」を身に着けていただき、日本の企業、職域における健康増進により一層寄与できれば、と願っております。

■ 第4回試験は全国30会場にて3月18日(日)実施
無料招待となるのは、3月18日に全国30会場にて行われる「第4回日本健康マスター検定」です。一般の申し込みは1月5日(金)から2月5日(月)まで。
詳細は、日本健康マスター検定ウェブサイト(https://kenken.or.jp)にてご確認ください。

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