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株式会社ほぼ日

78万人が使う、ほぼ日手帳に新アイテムが仲間入り!『ほぼ日の方眼ノート』2019年5月31日(金)午前11時販売スタート。

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「ほぼ日の方眼ノート」は、ほぼ日手帳公式サイト/TOBICHI東京・京都/全国のロフトにてお買い求めいただけます。

2019年5月31日(金)、ほぼ日手帳と同じ気分で使える「ほぼ日の方眼ノート」が新登場!A6とA5の2サイズで、手帳用のカバーをかけて使えます。「ほぼ日の方眼ノート」についての詳しい情報は https://www.1101.com/store/techo/ja/magazine/2019/summer/index.html こちらのページもご参照ください

ほぼ日手帳の新アイテム「ほぼ日の方眼ノート」、2019年5月31日(金)販売スタート!
軽くて丈夫な用紙 “トモエリバー” を使用した「ほぼ日の方眼ノート」は、スリムでありながら一般的な大学ノート(60ページ)の「約4倍」を収録。手帳のサブノートとして、また、思いきりたくさん書ける小ぶりなノートとして毎日の役に立ちそうです。

●「ほぼ日の方眼ノート」とは?

ほぼ日手帳みたいに使える、コンパクトなノート。ほぼ日手帳のカバーをかけて使えます。
文字だけでなく、図や絵も描きやすい3.7ミリの方眼。
使い心地バツグンの、180度パタンの開く仕様。

●自由に使える方眼は「ほぼ日手帳」デビューにもぴったり!使いやすさを追求してたどり着いた、ほぼ日手帳3.7ミリの大きさ。
2002年版で誕生した「ほぼ日手帳」は、使ってくださっているみなさんからの声で一年ずつ、改良を重ねてきました。初年度から方眼をベースにしていますが、その大きさは4ミリ → 3.45ミリ → 3.7ミリと、試行錯誤の末にたどり着いたサイズです。

●文字や絵、表やグラフも きれいに書けるマス目。
薄い色で印刷された方眼のマス目は、「ほぼ日手帳」を使う人それぞれが自由に使いやすいフォーマットです。

※これから使える! 7月はじまり手帳「ほぼ日手帳 2019 avec(後期のみ)」も、同日発売!
「ほぼ日手帳 avec(アヴェク)」は「携帯しやすい1日1ページの手帳がほしい」という声に応えて登場した、「半年で1冊」タイプの手帳です。フランス語の “◯◯といっしょに” という単語から、その名前をつけました。2019年7月はじまり版なので、今から「ほぼ日手帳」をはじめてみたい人にご紹介したいアイテムです。

●各商品の仕様について
2019年5月31日(金)に同時発売する、「ほぼ日の方眼ノート」「ほぼ日手帳 2019 avec(後期)」について、商品詳細は下記をご参照ください。

<ほぼ日の方眼ノート(A6)>
972円(税込)
・サイズ:A6(ほぼ日手帳オリジナルと同じサイズ)
・中身の仕様:3.7ミリ方眼(赤→青→緑→紫と、60 ページごとに色が変わります)
・ノートの厚さ:8mm
・ページ数:240 ページ
・用紙:トモエリバー

<ほぼ日の方眼ノート(A5)>
1,296 円(税込)
・サイズ:A5(ほぼ日手帳カズンと同じサイズ)
・中身の仕様:3.7ミリ方眼(赤→青→緑→紫と、72 ページごとに色が変わります)
・ノートの厚さ:10mm
・ページ数:288ページ
・用紙:トモエリバー

<ほぼ日手帳 2019 オリジナル avec(後期)>
1,188円(税込)
・サイズ:A6(文庫本サイズ)
・掲載期間:2019年7月から2019年12月
・手帳の厚さ:約8mm
・重さ:約117g
・ページ数:240ページ
・用紙:トモエリバー

<ほぼ日手帳 2019 カズン avec(後期)>
2,095円(税込)
・サイズ:A5
・掲載期間:2019年7月から2019年12月
・手帳の厚さ:約10mm
・重さ:約278g
・ページ数:288ページ
・用紙:トモエリバー

※2019年5月31日(金)午前11時より、「ほぼ日手帳公式サイト」と、ほぼ日のお店「TOBICHI」(東京・京都)および全国のロフトで発売!

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