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株式会社On Technologies

On Technologies、経営そのものをAI前提で再設計する「AI駆動経営プラットフォーム KUON」の開発に着手

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~AI駆動経営への移行に共に挑むプロジェクトパートナー企業を募集~

株式会社LegalOn Technologiesのグループ会社で、専門領域におけるAI開発を行う株式会社On Technologies(本社:東京都渋谷区、代表:代表取締役 角田 望)は、経営オペレーション全体をAI前提で再設計する「AI駆動経営プラットフォーム KUON」(以下 KUON、https://on.tech/kuon)の開発に着手しました。あわせて、AI駆動経営への移行を真剣に検討する企業様を対象に、「KUONプロジェクトパートナー企業」の募集を開始します。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=HZtqMiBs_c0 ]

■「KUON」開発の背景
AI駆動経営とは、人がAIを個別に使うのではなく、意思決定、業務遂行、統制・証跡管理といった経営プロセスそのものをAI前提で設計し、AIが継続的に業務を支援・遂行するAI時代の新しい経営モデルです。

企業でのAIの活用・導入が進む一方で、既存業務の一部に後付けされる形での部分的なAI導入にとどまる限り、部門や業務ごとにAI活用が分断されてしまいます。その結果、AI活用の効果は個々の作業効率化にとどまり、企業経営全体の効率化に結びつく成果を得ることが困難な状況に置かれることになります。On Technologiesは、AIの価値を最大化するためには、既存業務にAIを追加するのではなく、戦略、意思決定、実行、統制のプロセスそのものをAI前提で再設計する必要があると考えています。

■「KUON」特長
本プラットフォームは、日本を拠点とするグローバル企業LegalOn TechnologiesとOn Technologiesが創業以来培ってきたアプリケーションレイヤーにおけるAI・LLMの応用ノウハウと、企業構造・経営理論・ガバナンス・ビジネスオペレーションに関する深い専門的知見(Professional AI)を活かし構築するものです。高性能なLLMモデルを中核に据え、経営の最上流である「戦略決定」から「実行」に至る一連のプロセスとガバナンスの仕組みを、AI駆動で運用可能にすることを目指します。

1. 経営オペレーションをAI駆動に再設計
企業経営のオペレーションを、価値をつくり、届け、販売する一連のサイクルとして捉え、各サイクルにおける「戦略決定」「細分化された意思決定」「実行」の一連のプロセスをAI駆動で運用可能な状態を構築します。

2. 戦略決定から業務実行までを一気通貫で支援
最上流の戦略決定から連なる意思決定と実行のプロセスを、AIが継続的に支援し、必要なタスクの整理や実行を自律的に進められる状態を目指します。これにより、経営オペレーションの高速化と実行力の向上を支援します。

3. 判断根拠、権限、証跡を標準化して管理
各オペレーションのプロセスにおいて、不正やインシデントを誘発しやすい工程に対して統制を効かせ、不正やインシデントの発生リスクを抑制します。

4. リソース制約の軽減
経営オペレーションをAI駆動化することで、人手や専門人材の不足によって生じていた業務上の制約を軽減し、より速く、継続的に意思決定と実行を進められる状態を目指します。

5. Professional AIによる領域横断の連携
LegalOn Technologies / On Technologiesが創業以来培ってきたアプリケーションレイヤーにおけるAI・LLMの応用ノウハウとプロフェッショナル領域への応用ノウハウを活かし、法務・HR・営業・ガバナンスなど経営の主要オペレーションを横断するProfessional AIが、プラットフォーム上で互いに連携し、経営オペレーション全体を支援します。

■プロジェクトパートナー企業の募集について
On Technologiesは、本プラットフォームをいち早く活用し、AI駆動経営の実践と成功モデルづくりを共に進めていただけるプロジェクトパートナー企業を募集します。

・応募方法:
 以下の応募フォームより申し込み ※英語での応募も受け付けます。
 https://on.tech/kuon

・募集対象:
 自社の経営・業務をAI駆動へと変革することを望まれる企業

・スケジュール(予定):
 PoCは2026年上期中を目処に開始、正式リリースは2027年4月を目途

・募集規模・選考:
 応募企業の中から選定。
 ※応募多数によりプロジェクトパートナー対象企業とならなかった場合、β版の初期ユーザーとして優先的にご案内します。

・取り組み内容:
構想段階からから共に取り組み、自社の業務にプラットフォームを適用しながらAI駆動経営の成功モデルを構築
本取り組みでは、初期的には企業経営上不可欠な意思決定プロセス、すなわち申請、承認、確認、判断、実行、証跡管理を伴う業務を対象に、AIを活用した新しい経営オペレーションのあり方を共同で検証し、そのスコープを徐々に経営戦略レイヤーまで拡張します。
プロジェクトパートナー企業様には、対象業務や課題の共有、現行業務フロー・承認プロセス・利用システム・業務ルールの整理、サンプルデータや過去事例の提供、実務担当者・業務責任者によるフィードバック、処理時間・レビュー工数・承認リードタイム・証跡管理などの効果検証にご協力いただくことを想定しています。初期段階では、システム連携や大規模なデータ提供を前提とせず、業務課題の整理やサンプルデータを用いた検証から開始することも可能です。具体的な検証範囲、対象データ、期間、体制については、各社と個別に協議のうえ決定します。
On Technologiesは、AI駆動経営と両立可能な新しいガバナンスモデルの構築、経営戦略立案・実行のAI駆動化、対象業務の整理、AI活用可能性の検討、PoC設計、プロトタイプの提供、検証結果の分析、運用上の論点整理などを支援します。単にAIによる自動化を超えて、従来の人間の承認、権限管理、判断根拠、監査証跡を前提とした実務適用のあり方を、AIと人が共同する新たな経営スタイルの確立をパートナー企業様と共に検証します。
プロジェクト共創における対象業務、対象データ、利用範囲、保存期間、アクセス権限、AI学習への利用有無、成果の公表可否などは、各社のセキュリティポリシーや機密保持方針に基づき、個別に合意したうえで進めます。

■On Technologiesがこのプラットフォームに取り組む理由
各領域のProfessional AIがKUONをハブとして繋がりAI駆動経営を実現するプラットフォームになるー。
今回On Technologiesが開発に着手する「AI駆動経営プラットフォーム」のコンセプトです。

On Technologiesの親会社であるLegalOn Technologiesは、創業以来約10年にわたり、法務・契約という専門領域でAIを実務に実装し続けてきました。この過程で培ってきたのが「Professional AI」という考え方です。Professional AIとは、各領域固有の知識と判断基準を備え、業務プロセスへ深く入り込みながら専門業務を遂行するAIです。
私たちはすでに法務領域特化型Professional AI「LegalOn」、HR領域特化型Professional AI「WorkOn」、営業領域特化型Professional AI「DealOn」、ガバナンス領域特化型Professional AI「GovernOn」など、経営の主要領域を支援するProfessional AIを展開してまいりました。また、これらのすでに発表済みのプロダクトの他、マーケティング領域、IT・セキュリティ領域へとProfessional AIのコンセプトを拡張しています。

今回そのーつひとつが、経営を担う「KUON」を中心につながり、部門の壁を越えて経営オペレーションがひとつに統合されます。こうして生まれる基盤が、AI駆動経営プラットフォームです。
これにより、戦略決定から実行に至る一連のプロセスがAI駆動で自律的に回り始め、経営そのものが加速度的に成長サイクルを生みだす状態を実現します。

AI駆動経営は、従前の企業経営における主要な制約であった「リソースの制約」から企業を解き放ち、グローバルにスケールさせる可能性を秘めています。
他方で、経営レベルでのAI駆動化は極めて難易度が高く、経営トップの強い先見性と揺るがない意志に支えられたリーダーシップが不可欠です。
私たちは、揺るがない意志をもつリーダーの経営レベルのAI駆動化をバックアップする存在になりたいと考えています。

各領域のProfessional AIが自律的に専門業務を遂行し、KUONがそれらを束ねて部門の壁を越えた経営オペレーションをひとつに統合する--この仕組みを自ら構築できることが、私たちの最大の強みです。本プロジェクトを通じて、LegalOn Technologies / On Technologiesはプロジェクトパートナーの皆様と共に、AI駆動経営の確立とその実践、そして非連続の成長を実現してまいります。

■ 株式会社On Technologiesについて( URL:https://on.tech
株式会社On Technologiesは、経営判断の質とスピードを高め、組織の意思決定やビジネスモデルそのものを進化させる「AI駆動経営」の実現をミッションに、LegalOn Technologiesで培った「専門性 × AI」の知見と開発力を基盤に設立された、専門領域に特化したAIプロダクトを開発・提供するテクノロジーカンパニーです。
On Technologiesでは、AI駆動経営を実現するべく、法務領域特化型Professional AI「LegalOn」、HR領域特化型Professional AI「WorkOn」、営業領域特化型Professional AI「DealOn」、ガバナンス領域特化型Professional AI「GovernOn」など、経営の主要領域を支援するProfessional AIを展開するとともに、マーケティング領域特化型Professional AI「MarketingOn」、IT・セキュリティ領域特化型Professional AI「TrustOn」、そしてこれらの6領域を統合する「AI駆動経営プラットフォームKUON」の開発を進めています。
また、お客様独自の課題にフォーカスしたドキュメント特化型Professional AI「DocumentOn」、AI時代の個と組織の成長を支援する学習領域特化型Professional AI「LearningOn」(開発中)、AIとIPの融合の可能性を追求したパーソナルAIアシスタントプラットフォーム「TomoniAI」を提供しています。
On Technologiesは、これらの高度な専門性を有するProfessional AIが、個別に、あるいは相互に連携し、お客様の経営全般を力強く支えることのできる状態を実現するべく、クオリティの高いプロダクトの開発・提供に努めて参ります。

会社概要
・会社名 :株式会社On Technologies
・代表者 :代表取締役 角田 望
・事業内容:専門領域に特化したAIネイティブソフトウェアの企画・開発
・本社  :〒150-6219 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F
・設立  :2025年10月1日

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