テックからアカデミア、クラブカルチャーまで拡がる話題の電子工作ギャルユニットのマルチな活動をサポート

アーティストビジネス・カンパニーのlute株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：五十嵐弘彦、以下lute）は現役女子大生ギャルのまおと元ポールダンサーのきょうこによる電子工作ユニット、ギャル電（ギャルデン）と専属マネージメント契約を交わしたことを発表。

ギャル電は「ギャルも電子工作する時代」をスローガンに2016年9月に結成され「ギャルによる、ギャルのためのテクノロジー」を提案している。
電子工作をストリートカルチャーとしてとらえ、光るアクセサリーを工作する「ギャル電のエモいワークショップ」をはじめ、「意識の低いプレゼン」といったパフォーマンスを披露しているギャル電。2人はクラブだけでなく、東京工業大学で開催されたTEDxTitech 2018などでのパフォーマンス活動を通し、「光ればモテる」というコンセプトを体現してきた。

luteとの提携によって、ギャル電としての活動をより強化し、あらゆるシーンで様々な電子工作の面白さを発信していく。また今回の契約に合わせ、本日からluteのInstagramアカウントにてオリジナル番組「できるかな」の過去放送分を随時アップしていく。

ギャル電コメント

【まお】
みなさんちょりおつ！ギャル電のまおです！
この度はlute株式会社とマネジメント契約を締結させてもらうことになりました！lute×ギャル電まじやばたにえん.....！さらにパワーアップしてバイブスアゲ↑アゲ↑な調子でギャルカルチャーと電子工作、頑張って行きたいと思います！これからもluteとギャル電、よろみです★

【きょうこ】
どうもー、ギャル電きょうこです！
ストリートカルチャー×電子工作、超ブルーオーシャンでワンチャンあるっつーことでこのたびlute株式会社とマネジメント契約を締結いたしまっす！luteとギャル電、シナジーみしかなくて超エモくない？！うちら、感電上等！の精神でこれからも超気合入れて電子工作してくんで四露死苦！

ギャル電

現役女子大生ギャルのまおと元ポールダンサーのきょうこによる電子工作ユニット。「デコトラキャップ」「会いたくて震えちゃうデバイス」など、ギャルとパリピにモテるテクノロジーを生み出し続けている。夢はドンキでアルドゥイーノが買える未来がくること。
https://www.instagram.com/galdenshikousaku/?hl=ja
https://twitter.com/galden999

lute／ルーテ

luteは、ミレニアル世代のユーザーと国内外のアーティストをつなぎ
新たなビジネスモデルを構築する「アーティストビジネス・カンパニー」です。
http://www.lutemedia.com/
https://www.instagram.com/lutemedia/

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