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立川市役所

【東京都立川市】男子プロバスケットボールチーム「アルバルク東京」選手が立川市長を表敬訪問

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~2024-25シーズン活動報告及び来シーズンへの意気込み~

 2024-25シーズンの活動を終え、令和7年6月12日(木曜日)にアルバルク東京から代表取締役の林社長、菊地祥平選手、伊藤大司GMが立川市長を表敬訪問されました。

 第100回天皇杯では「準優勝」となり、その結果により、2025-26シーズンの東アジアスーパーリーグ(EASL)への出場が決定。また、今シーズンのホームゲーム総入場者数が合計222,866名(CS含む)を記録。レギュラーシーズンのみで20万人を超えたのはクラブ史上初の快挙となりました。
 スタッフ一丸となって選手のコンディションを整えていくプロ意識の高さを常に意識してチームワーク編成を心がけていることや、来シーズンに向けての意気込みを語ってくださいました。

 昨年は立川シティハーフマラソンへの参加、立川市民観戦DAY、ららタチフェスなどでアトラクションなどを実施してイベントを盛り上げてくださいました。また、立川第七中学校の新体育館の式典に参加しチアダンス教室を実施したり、ロードサポート事業の清掃活動に参加したりなど、チアリーダーの皆さんやスタッフの方々も地域の皆さんとの共同活動を行われました。

表敬訪問当日、菊地選手からポスターにサインをいただきました。

 来シーズンはさらに研鑽を積んで、優勝を目指していきたいとの熱い思いが伝わってきました。今後の活躍も期待して、さらに応援しています。

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