『建設・土木工事の脱・属人化に向けたAI工程管理プロジェクト』を事業テーマに、建設業界におけるAI・デジタル技術を活用した価値創出に貢献。

建設現場の省人化・自動化に挑む株式会社KENCOPA(代表取締役CEO:安村荘佑、本社:東京都品川区)は、愛媛県が推進するデジタル実装加速化プロジェクト「トライアングルエヒメ2.0」の令和8年度 新規採択プロジェクト(一般枠)に選定されたことをお知らせします。
お知らせページはこちら:https://kencopa.com/news/1gMjEtzH
■ トライアングルエヒメ2.0について
愛媛県が進める「トライアングルエヒメ」は、全国から集まるデジタル技術による地域課題解決の提案を県内で実装し、産業の成長と人材育成を目指すプロジェクトです。勉強会や横展開によりノウハウを共有し、2025年度からは全国の共創拠点との連携やデジタル企業誘致などを加えた「トライアングルエヒメ2.0」フェーズに発展し、地域の稼ぐ力をさらに強めています。
■ 採択の概要
当社は本プログラムにおいて、『建設・土木工事の脱・属人化に向けたAI工程管理プロジェクト』を事業テーマとして採択されました。現在製品提供を開始している「Kencopa工程AIエージェント」では、工程表作成・実施工程運用にかかる時間の短縮のみならず、活用の中で自動で蓄積される設計図書と工程・歩掛・工事データを合わせた会社独自ナレッジデータベースの蓄積により、省人化と技術継承を同時に実現します。
当社は、今回の採択を機に技術開発と事業展開をさらに加速させ、建設業界におけるAI・デジタル技術を活用した価値創出に貢献してまいります。今後とも、株式会社KENCOPAの取り組みにぜひご注目ください。
■ Kencopa工程AIエージェントの概要

「Kencopa工程AIエージェント」は、設計図書(図面、仕様書、見積調書)をアップロードするだけで、自社歩掛や過去工事を学習したAIが工程表を対話生成します(特許申請中)。作成後はAIが生成した工程表をたたき台に、通常アプリと同様アプリ上で直感的に編集・運用可能です。また、出来高線生成、実績入力、実施工程の作成やPDF・Excelの指定フォーマットはテンプレートとして登録でき、各現場に応じて自由に出力が可能です。独自の工程生成エンジンは建築・土木・プラント・設備など幅広い工種に対応可能です。
Kencopa工程AIエージェント サービスサイトURL: https://kencopa.com/service-azuchi-3
お問い合わせ: https://kencopa.com/contact
■ 株式会社KENCOPAについて
株式会社KENCOPAは、「Copilot for Construction」をミッションに、建設現場の省人化・自動化の実現に挑戦する建設専門のAIスタートアップです。「Kencopa工程AIエージェント」「Kencopa建設AIエージェント」の提供を通じて、図面・仕様書・歩掛・施工データなど、これまで暗黙知に依存していた現場業務をAIが理解・処理し、工程作成・書類作成・知識検索まで自動化します。また、日々の利用を通じて会社独自データが自然に蓄積され、若手教育・技術継承に貢献します。
自社プロダクトの提供に加え、個社特有のニーズに合わせた共同研究・開発の「i-Con2.0共創」モデルも展開しています。これらの取組を通じて、建設業の未来に本気で挑戦します。
会社情報
代表者: 代表取締役CEO 安村 荘佑
本社所在地: 東京都渋谷区広尾1丁目11-2 BLOCKS 恵比寿
設立: 2024年3月
累計調達額: 2.75億円
事業内容: 「Kencopa工程AIエージェント」「Kencopa建設AIエージェント」の開発・提供、建設専門のDX・AIの共同研究、共同開発
コーポレートサイト: https://kencopa.com/
受賞・採択実績:
大阪産業局主催 関西スタートアップインキュベーションプログラム「起動」第3期
総務省主催 研究開発支援プログラム「ICTスタートアップリーグ2025」
トライアングルエヒメ2.0「全国共創拠点連携枠」
大阪産業局主催「OIH Silicon Valley Gateway Program」採択
Microsoft for Startups、Manus for Startups