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【夏の通信トラブル調査】“スマホ頼み”の夏、旅先で約4人に1人が「繋がらない」を経験 困っても約4割が「諦めて使わなかった」

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困った場面は「宿のWi-Fi」「移動中」「人混み」に集中、"夏のひと手間"が体験を分ける

7月~8月の夏休みは、国内旅行や帰省、夏祭り・フェスなど、人の移動が一年で最も活発になる季節です。そのような状況の中で、旅先や帰省先では「電波が弱い」「Wi-Fiが使えない」といった通信トラブルに直面する人も少なくありません。

背景にあるのは、旅行や帰省で人の移動が集中する夏に加え、地図検索・キャッシュレス決済・デジタルチケット・配車アプリなど“通信が前提”のサービスが生活に深く浸透したことです。「繋がって当たり前」が広がるほど、いざ繋がらないときの影響は大きくなります。

そこで今回、ポケットWiFiレンタルサービスを手掛けるWiFiGO!と共同で、全国の20歳~59歳の男女500名を対象に「国内旅行・帰省時の通信トラブルに関する調査」を実施しました。

本調査では、今夏の予定や過去の通信トラブル経験、困った場面とその対処法、事前の通信対策の有無まで、夏のお出かけと通信環境の実態を多角的に明らかにしています。

<記事等のご利用にあたって>
本リリースの内容を引用・転載いただく際は、以下の対応をお願いいたします。
・引用元を「WiFiGO!とプラスト株式会社の共同調査」と明記
・ポケットWiFiレンタルサービス(https://wifigo.jp/)へのリンクを設置
・該当記事(https://wifigo.jp/magazine/wifi-report-4/)へのリンクを設置

■調査概要
調査名:国内旅行・帰省時の通信トラブルに関する調査
調査手法:インターネットアンケート
調査期間:2026年6月4日~6月11日
調査対象:全国の20歳~59歳の男女
有効回答数:500件

■ 質問内容
質問1:今夏(2026年7月~8月)どこかに出かける予定はありますか?
質問2:過去の夏休み(旅行・帰省・お出かけ)で、通信に困った経験はありますか?
質問3:具体的に通信に困ったのはどんな時ですか?
質問4:通信に困った時、どのように対処しましたか?
質問5:今夏のお出かけ・帰省に向けて、通信対策(事前準備)をする予定ですか?
質問6:夏休みの通信トラブルや、通信対策について、思うことや経験談があれば教えてください。

※数値は小数点第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
※複数回答を含む設問では合計が100%を超える場合があります。

夏の予定は「国内旅行」と「帰省」が二本柱、“身近なお出かけ”が主流に

今夏(7~8月)の予定を尋ねたところ、「国内旅行に行く」が36.6%で最多となり、「実家・親戚宅に帰省する」28.6%、「国内のイベント・フェスに行く」15.0%が続きました。

【今夏(7~8月)の予定】
・国内旅行に行く:36.6%
・実家・親戚宅に帰省する:28.6%
・国内のイベント・フェスに行く:15.0%
・海外旅行に行く:6.4%
・その他(予定なし等):27.8%

一方、自由記述の「その他」では「予定なし」「出かけない」といった回答が大半を占めました。猛暑や物価高もあり、あえて遠出を控える層も一定数いることがうかがえます。とはいえ、国内旅行と帰省を合わせると多くの人が“いつもと違う場所”で夏を過ごす見込みで、移動先での通信環境が快適さを左右しそうです。

“いつもは大丈夫”の油断に注意、約4人に1人が現地でつまずく

過去の夏休み(旅行・帰省・お出かけ)で通信に困った経験があるかを尋ねたところ、「頻繁にある」5.8%、「数回ある」21.0%を合わせて26.8%、約4人に1人が通信トラブルを経験していることが分かりました。

【過去の夏休みで通信に困った経験】
・頻繁にある:5.8%
・数回ある:21.0%
・ない:73.2%

「ない」が73.2%と多数派ですが、これは普段の生活圏では通信に困る場面が少ないことの裏返しでもあります。旅先や帰省先など、普段と環境が変わったときにこそ通信の弱さが表面化しやすく、“いつもは大丈夫”という感覚が、かえって事前対策を後回しにさせている可能性も考えられます。

「泊まれば繋がる」は思い込み?困りごと最多は“宿のWi-Fi”

前問で通信に困った経験が「頻繁にある」または「数回ある」と回答した134人に具体的な場面を尋ねたところ、「旅行先の宿で電波が弱い、届かない」が44.0%で最多となりました。次いで「移動中(新幹線・高速道路など)で途切れる」31.3%、「帰省先(山間部・地方)で繋がりにくい」30.6%が上位に並びます。

さらに「イベント・お祭り会場が混雑で繋がらない」29.1%、「観光地で圏外になった」28.4%と続き、宿・移動・観光・イベントといった夏の行動シーンの幅広い場面で通信トラブルが起きていることが分かります。夏は花火大会やフェスなど人の集中するイベントが多く、一時的に回線が混み合いやすいことも背景にあると考えられます。

【通信に困った具体的な場面】
・旅行先の宿で電波が弱い、届かない:44.0%
・帰省先(山間部・地方)で繋がりにくい:30.6%
・観光地で圏外になった:28.4%
・イベント・お祭り会場が混雑で繋がらない:29.1%
・移動中(新幹線・高速道路など)で途切れる:31.3%
・自宅Wi-Fiが家族同時利用で重くなる:11.2%
・その他:1.5%

特に宿泊先のWi-Fiは「あると思っていたら無かった」「フリーWi-Fiの表示はあるのに繋がらない」といった声も見られ、旅先の通信環境は事前に当てにしづらい実態がうかがえます。チェックイン後に気づいても代替手段がなく、滞在中ずっと不便なまま過ごすことになりかねません。

“諦めて使わなかった”43.3%、見過ごされがちな夏の機会損失

通信に困った時の対処法を尋ねたところ、最も多かったのは「諦めて使わなかった」で43.3%でした。次いで「場所を移動した」31.3%、「モバイル回線に切り替えた」25.4%と続きます。

【通信に困った時の対処法】
・諦めて使わなかった:43.3%
・場所を移動した:31.3%
・モバイル回線に切り替えた:25.4%
・公共Wi-Fiを利用した:11.9%
・ポケットWi-Fi等のレンタルを利用した:11.2%
・その他:0.8%

一方、「ポケットWi-Fi等のレンタルを利用した」は11.2%にとどまりました。困った時に有効な手段でありながら、まだ広くは知られていない様子がうかがえます。最多が「諦めて使わなかった」である点は見逃せません。

地図・決済・連絡などがネット前提となった今、“繋がらないから諦める”ことは、道に迷う、支払いに手間取る、家族と連絡が取れないといった、旅そのものの満足度を下げる機会損失につながりやすいといえます。

7割超が「何もしない」、それでも残る“必要は感じる”層

今夏のお出かけ・帰省に向けて通信対策(事前準備)をする予定かを尋ねたところ、「特に何もしない」が73.4%と大多数を占めました。

注目したいのは、「必要は感じるが何もしていない」が12.6%存在する点です。「検討している」10.2%、「すでに準備済み」3.8%と合わせると、約4人に1人は何らかの備えの必要性を意識していることになります。

【今夏の通信対策(事前準備)の予定】
・すでに準備済み:3.8%
・検討している:10.2%
・必要は感じるが何もしていない:12.6%
・特に何もしない:73.4%

必要性を感じながらも動けていない背景には、「何を準備すればいいか分からない」「手続きが面倒そう」といった心理的なハードルもあると考えられます。短期間だけ手軽に使える通信手段は、こうした“未対策層”の選択肢になり得るでしょう。

自由回答に見る“夏の繋がらない”、宿・山間部・移動中・人混みに集中

最後に、夏休みの通信トラブルや通信対策について、思うことや経験談を尋ねたところ、具体的なエピソードが多く寄せられ、内容は大きくいくつかの傾向に分類できました。

以下は、実際の回答内容に基づく分析です。

●最も多い「滞在先のWi-Fiが当てにできない」
宿泊先や帰省先など、滞在先の通信環境に関する声が最も多く見られました。

【実際の回答例】
「以前泊まった旅館で、てっきりWi-Fiがあると思っていたらなくて困りました」
「宿泊先のWi-Fiは弱いことが多く不便」
「宿のWi-Fiがフリーではなくて困った」
「夫の実家での電波が悪くネットが使えない」

「あると思っていたら無かった」「表示はあるのに繋がらない」など、滞在先のWi-Fiを当てにできない不便さが目立ちました。

●「山間部・田舎」「移動中」で途切れる
次に多かったのが、地理や移動にまつわる声です。

【実際の回答例】
「田舎の実家では未だに電波がないから困る」
「山間部でほぼ圏外になってしまう」
「新幹線で繋がらない」
「トンネルを通るたびに反応が鈍くなる」

帰省先の山間部や、新幹線・トンネルなど、移動と地理にまつわる“圏外”が繰り返し挙げられました。

●「人が集まる場所」で繋がりにくい
夏祭りやライブ会場、観光地など、人が集中する場面での声も多数寄せられました。

【実際の回答例】
「花火大会で繋がらなかった」
「コミケ会場で繋がりが悪くなったことはある」
「人が多すぎて密集したところに行くとスマホが繋がらない」
「ライブ会場などは繋がりにくい」

混雑による一時的な速度低下は、イベントの多い夏ならではの“繋がらない”といえます。

●すでに「自衛」している人も
一方で、自分なりに対策をしている人も一定数見られました。

【実際の回答例】
「ポケットWi-Fiを持ち歩いて対策する」
「実家にWi-Fiがなかったのでルーターを買って設置した」
「実家がネット環境に適応していないので、ポケットWi-Fiをレンタルする予定」
「数か月だけ実家でホームWi-Fiを契約した」

対策をしている層としていない層とで、夏のお出かけ体験に差が生まれている様子がうかがえます。

【まとめ】“繋がって当たり前”の時代、夏の備えが体験を分ける

今回の調査では、夏のお出かけ・帰省で約4人に1人が通信トラブルを経験しており、その場面は宿泊先のWi-Fi、新幹線やトンネルでの移動中、山間部や帰省先、さらには夏祭りやライブ会場まで、特定の場所に偏らず幅広いシーンに及ぶことが明らかになりました。にもかかわらず、困ったときの対処法は「諦めて使わなかった」が43.3%と最も多く、事前に通信対策をする予定の人はごく一部にとどまっています。

背景にあるのは、通信が“あれば便利”なものから“ないと困る”生活インフラへと変化したことです。地図検索やナビ、キャッシュレス決済、デジタルチケット、家族や友人との連絡まで、外出先での行動の多くがスマートフォンと通信を前提に成り立つようになりました。だからこそ、ひとたび“繋がらない”が起きると、それは単なる不便にとどまらず、道に迷う・支払いに手間取る・予定が崩れるといった、行動そのものの停滞につながりかねません。

今回「必要は感じるが何もしていない」という層が一定数見られたことは、多くの人がそのリスクをうすうす感じながらも、対策を後回しにしている実態を映し出しているといえます。

特に夏は、旅行や帰省で人の移動が集中し、イベントや観光地の混雑も重なるため、通信トラブルが起こりやすい季節です。一方で、こうしたトラブルの多くは、出発前のほんの少しの確認で避けられるものでもあります。滞在先のWi-Fi環境を過信せず、自分なりの通信手段をひとつ用意しておく、その小さな備えの有無こそが、夏のお出かけ体験を大きく左右することになりそうです。

<記事等のご利用にあたって>
本リリースの内容を引用・転載いただく際は、以下の対応をお願いいたします。
・引用元を「WiFiGO!とプラスト株式会社の共同調査」と明記
・WiFiレンタルサービス(https://wifigo.jp/)へのリンクを設置
・該当記事(https://wifigo.jp/magazine/wifi-report-4/)へのリンクを設置

【クロスデータ株式会社について】
クロスデータ株式会社は、海外でも安心・快適に通信できる環境を提供するポケットWiFiレンタルサービス「WiFiGO!」を運営しています。

所在地: 〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目35-6 新宿アウンビル5F
電話番号: 03-6709-9395
URL: https://wifigo.jp/
事業内容: ポケットWiFiレンタルサービス

【プラスト株式会社について】
プラスト株式会社は、WEB制作・WEBマーケティング・調査型PRを通じて企業の認知拡大を支援しています。

本社所在地: 〒106-0047 東京都港区南麻布2-2-25 axis南麻布2F
電話番号: 03-5439-5825
URL: https://www.plus-t.co.jp/
事業内容: WEB制作/WEBマーケティング/調査型PR

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