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第一三共ヘルスケア、DXビジョンの推進に向けたサプライチェーンコラボレーション基盤にCoupaを採用

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直接材調達の標準化(Fit to Standard)を推進し、サステナブルな供給網を構築

AIを基盤とした自律型支出管理(Autonomous Spend Management)プラットフォームを提供するCoupa株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:反町 浩一郎、以下「Coupa」)は、第一三共ヘルスケア株式会社(本社:東京都中央区、以下「第一三共ヘルスケア」)が、事業戦略と連動したサプライチェーンコラボレーション基盤の構築を目的として、Coupaのプラットフォームを採用したことを発表します。

Coupaのサプライチェーンコラボレーションソリューション(※)は、企業とサプライヤ間の発注、在庫、予測などの業務をデジタル上で一元化し、可視化と業務効率化を実現するクラウド型システムです。AIを活用することで、サプライチェーンの混乱を予測し、調達リスクを低減します。

第一三共ヘルスケアは、全社DXビジョンとして「データとデジタル技術を駆使した生産性の向上と新たな価値の創出」を掲げており、サプライチェーンをその重点領域の一つとして位置づけています。同社は、限られたリソースの中で成長スピードを加速させるため、従来の属人化やシステム分断、情報の散在によるコンプライアンスリスクといった課題を解決すべく、確実かつ機動的な組織へのアップデートと、データドリブンな調達基盤への刷新を決定しました。

■Coupa 採用理由
- 目指す姿(エコシステム構築・リスク最小化)への高い適合性:外部パートナーとの共創や調達リスクの最小化といった、同社の理想とする供給網モデルに最も合致するソリューションである点

- 「Fit to Standard」による標準プロセスの迅速な実装:過度なカスタマイズを排除し、直接材調達におけるグローバル標準プロセスをそのままシステムへ適用できる優れたパッケージ特性

- 将来のビジネス変化に追随する柔軟性と拡張性:Coupaの統合されたアーキテクチャによる、優れた変化への対応力。今後の市場環境の変化やさらなるビジネスの成長にも、柔軟に対応・拡張していける俊敏性

■今後の展望
- スモールスタートによる段階的な拡張:「Small start, Quick win(小さく始めて、素早く成果を出す)」を基本方針に、初期稼働のスコープを絞って現場負荷を抑えつつ、段階的に効率化とコンプライアンス強化を推進

- データ共有によるサプライヤとの共創と欠品リスク回避: 需要予測や実績データを単一プラットフォーム上でリアルタイムに共有し、急な需要変動に対しても協働で計画変更を行うことで、確実な安定供給体制を維持

- S&OPの実現とサステナビリティ対応: サプライヤの供給計画をベースにした「S&OP(事業戦略とサプライチェーンの連動)」の確立、および環境や社会に配慮したサステナブルな調達体制の構築

以上

※Coupaのサプライチェーンコラボレーションソリューションの詳細はこちら

第一三共ヘルスケアについて
第一三共ヘルスケアは、OTC医薬品領域におけるリーディングカンパニーとしての強みを基盤に、機能性スキンケア・オーラルケア・食品分野へと事業領域を拡大し、生活者の健やかな人生に寄り添うトータルヘルスケア企業として成長を続けています。
私たちの理念を体現するコーポレートスローガン「Fit for You ひとりひとりの健やかな人生のライフパートナー」を掲げ、誰もが安心してセルフケア・セルフメディケーションに取り組める社会の実現に貢献してまいります。

Coupaについて
CoupaはAIの力で企業の支出を最適化する、自律型支出管理の最先端プラットフォームです。
20年の実績を持つCoupaは、3,200社を超えるお客様コミュニティから生成される10兆ドル以上の取引データを学習したAIエージェントにより、1,100万社以上のバイヤーとサプライヤーを統合し、企業の支出管理を実現する完全統合型プラットフォームとして、エージェント型取引ネットワークを支えています。Coupaは、企業の利益拡大を推進する「Margin Multiplier(TM)」として機能します。詳細はcoupa.co.jp、またはFacebookLinkedInX (Twitter)をフォローしてご確認ください。

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