基調講演・連続ワークショップ・個別伴走支援の3段階で、新潟の次世代ビジネスリーダーがAIを活用したデータ分析を経営の意思決定に実装するまでを支援します。

新潟次世代ビジネスリーダー AI経営実装プログラム「NIIGATA BR[AI]N」
Socialups株式会社(本社:新潟市中央区、代表取締役社長/CEO:高瀬章充 以下、当社)は、公益財団法人新潟市産業振興財団(通称:新潟IPC財団 理事長:井崎 規之、以下、新潟IPC財団)が主催する令和8年度「次世代人材育成事業」の運営業務を受託し、新潟次世代ビジネスリーダー AI経営実装プログラム「NIIGATA BR[AI]N(ニイガタ・ブレイン)」として実施いたします。
新潟市においてAIの経営実装をテーマとした人材育成プログラムを実施するのは、当社として初めてとなります。
その第1弾として、2026年9月2日(水)に基調講演を開催し、あわせて後続の実践連続ワークショップ(全3回)の参加者・参加企業を募集します。参加費はいずれも無料です。
▶ 本プログラムの詳細はこちら 【https://niigata-ipc.or.jp/seminar_event/30347/】
▶プログラムのチラシはこちら
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AIを“使う”から、AIで会社を動かす経営へ。
新潟IPC財団は、新潟市の産業振興を担う機関として、次世代の地域経済を牽引する人材の育成に取り組んでいます。令和8年度の「次世代人材育成事業」では、「AIを活用したデータ分析による意思決定」をテーマに掲げ、その企画・運営事業者を公募。当社の提案が採択され、本事業を受託することとなりました。
近年、生成AIは目覚ましく進化し、ビジネスのあり方を大きく変えつつあります。しかし本当に問われているのは、AIをツールとして"使えること"ではありません。
積み上げてきた勘と経験に、データとAIという”頭脳”を掛け合わせ自社の意思決定に実装できるかどうかー
本プログラム「NIIGATA BR[AI]N」では、第一線で活躍する講師陣とともに、実際の自社課題をテーマにした「ケーススタディ形式のワークショップ」と、「自社専用データベース構築のハンズオン支援」を通じて、AIによるデータ分析を活かした意思決定で会社を動かす組織づくりをサポートします。
プログラムの特徴
1. 3段階の設計で、「知る」から「自走する」まで伴走
基調講演(マインドセットとロードマップの提示)、連続ワークショップ 全3回(実践的なAI活用・意思決定の習得)、個別伴走支援(自社での実装・自走の支援)の3段階で構成。学んで終わりにせず、自社での実装までを見据えた設計としています。
2. AI領域の第一線で活躍する講師陣
基調講演には、株式会社新潟日報生成AI研究所 取締役 所長であり、MIT Media Lab Research Affiliateも務める石山洸氏を迎えます。連続ワークショップの講師は、新潟県内の酒蔵や農家をはじめ地域産業の現場でAI実装を手がけるFERM株式会社 代表取締役CEO/CAIO 藤原敬弘氏が全3回を担当します。
3. 成果物が手元に残る実践型ワークショップ
連続ワークショップでは「AIを経営に接続する」をコンセプトに、自社のコンテキスト(自社の前提・判断基準)を自らの手で構造化し、AIに接続して意思決定に使う流れを全3回で一巡します。修了時には、自社コンテキストドキュメントと経営ダッシュボード構成の初版が参加企業の手元に残り、そのまま個別伴走支援の出発点となります。
4. 「新潟日報生成AI」を3か月間無償提供
ワークショップ参加者には、株式会社新潟日報 生成AI研究所が提供する「新潟日報生成AI」を3か月間無償提供します。新聞記事データ連携、業務効率化エージェントを実際の業務で体験・実践いただけます。
5. AIガバナンスへの対応
総務省・経済産業省「AI事業者ガイドライン」に準拠し、情報漏洩・著作権侵害・ハルシネーション等のリスクを適切に管理する考え方を、ワークショップと個別支援の両面に組み込みます。参加企業は、自社版のAI利用ガイドラインを作成しながらプログラムを進めます。

特別基調講演 講師 石山 洸 氏
連続ワークショップ 講師 藤原 敬弘 氏
実施概要
■ 事業名
令和8年度 新潟IPC財団 次世代人材育成事業
新潟次世代ビジネスリーダー AI経営実装プログラム「NIIGATA BR[AI]N(ニイガタ・ブレイン)」
■ テーマ
AIを“使う”から、AIで会社を動かす経営へ。
■ 対象
新潟経済の次世代ビジネスリーダー(若手経営者・マネージャー層、会社の後継者、社内起業者、起業関心者、スタートアップを志す方など)
■ 参加費
無料
【第1弾】基調講演
テーマ:「新潟経済の次世代ビジネスリーダーに向けた、AIネイティブ時代の経営術」
日時:2026年9月2日(水)13:30~16:00(開場13:15)
会場:マルタケホール(新潟市中央区東大通1丁目4-1 マルタケビル8階)
定員:100名
申込締切:2026年9月1日(火)17:00
<プログラム>
13:30 オープニング
13:35 基調講演「新潟経済の次世代ビジネスリーダーに向けた、AIネイティブ時代の経営術」
特別講師:新潟日報生成AI研究所 取締役 所長 兼 MIT Media Lab Research Affiliate 石山 洸 氏
14:40 トークセッション「AI×アントレプレナーシップ:テクノロジーを武器に新潟から未来を創る方法」
石山 洸 氏 × 高瀬 章充(当社代表取締役社長)
15:25 連続ワークショップ説明
15:30 ネットワーキング(名刺交換時間)
▶ 基調講演セミナー&説明会のお申し込み 【https://forms.gle/Laz4PJbz9P2JV5xh6】
【第2弾】実践連続ワークショップ(全3回)
講師:FERM株式会社 代表取締役CEO/CAIO 藤原 敬弘 氏(全3回共通)
定員:20社
申込締切:2026年9月30日(水)17:00
<各回の内容>
第1回:2026年10月7日(水)13:30~17:00/新潟テルサ 研修室2(新潟市中央区鐘木185-10)
「AI概論 ― AIを正しく怖がり、正しく使う」
生成AIの仕組みとリスク、情報の入力可否を判断する「信号ルール」、AIを安全に走らせる「ハーネス」の考え方まで。経営で安心してAIを使うための土台を、自社版ガイドラインの下書きとして持ち帰ります。
第2回:2026年10月20日(火)13:30~17:00(交流会17:00-19:00)/MOYORe:ホール(新潟市中央区花園1-1-21 CoCoLo新潟 南館 1階)
「AIで”自社”を発見する―追うべきKPIを見極める」
AIとの対話で自社の強み・方針を言語化し、「見ている数字」と「見るべき数字」から追うべきKPIを見極めます。終了後、参加者交流会を開催します。
第3回:2026年11月4日(水)13:30~17:00/MOYORe:ホール(新潟市中央区花園1-1-21 CoCoLo新潟 南館 1階)
「AIネイティブな経営の実践」
作ったコンテキストをAIに接続し、自社の経営ダッシュボードを設計・試作。自社課題とAI活用のロードマップを発表し、実装・自走へ踏み出します。
※全3回共通で同じ参加者・参加企業にご参加いただきます。
※学びを実務に定着させるため1社あたり2~3名のチーム参加を推奨します。個人での参加も可能です。
※定員を超えるお申し込みをいただいた場合、全3回すべて受講可能であり、自社への実装・データベース構築等を進める意欲のある方を優先いたします。
▶ 実践連続ワークショップのお申し込み 【https://forms.gle/ejau8svYSC4ZhJTYA】
【第3弾】個別伴走支援
ワークショップ終了後、講師と当社メンバーが、参加企業専用の自走化データベース構築や実装をマンツーマンで並走します。第3回でつくった成果物(自社コンテキスト・ダッシュボード設計・実装ロードマップ)が、そのまま支援の出発点となります。
期間:2026年11月~2027年1月
内容:集合形式でのハンズオン研修、個社ごとの個別支援、「新潟日報生成AI」アカウントの無償提供、オンラインチャットグループでの随時サポート
■講師紹介
【基調講演 特別講師】
株式会社新潟日報生成AI研究所 取締役 所長
MIT Media Lab Research Affiliate
石山 洸 氏

【基調講演 特別講師】株式会社新潟日報生成AI研究所 取締役 所長 石山 洸 氏
東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻修士課程修了。
(株) エクサウィザーズ代表取締役社長、(株) リクルートホールディングスの米国AI研究所 Recruit Institute of Technology 初代所長、東京大学未来ビジョン研究センター客員准教授、静岡大学客員教授を歴任。
【連続ワークショップ講師】
FERM株式会社 代表取締役CEO/CAIO 藤原 敬弘 氏

【連続ワークショップ講師】FERM株式会社 代表取締役CEO/CAIO 藤原 敬弘 氏
苫小牧高専卒業後、フラー株式会社を共同創業しCTOに就任。佐渡島でクラフトビール醸造所t0ki breweryを設立後、FERM株式会社を創業。現在は新潟の酒蔵や農家など食品・醸造業のクライアントに、AIを使った業務設計・文脈の構造化を提供。地域に眠る知識をAIで次世代へ渡すことをミッションとしている。
■ 実施体制
主催:公益財団法人新潟市産業振興財団(新潟IPC財団)
運営:Socialups株式会社
協力:株式会社新潟日報生成AI研究所、FERM株式会社、株式会社テレビ新潟放送網

「NIIGATA BR[AI]N」チラシ

「NIIGATA BR[AI]N」チラシ
新潟IPC財団とSocialupsの連携の取り組みについて
当社は、「すべての個人と組織の選択肢を豊かに」をミッションに掲げ、新潟を中心に、起業を志す方々向けのイベントの開催や、経営者・起業家に寄り添った伴走支援など、事業づくりに関する総合的な支援に取り組んでいます。
2025年3月18日に新潟IPC財団と締結した「新潟地域のスタートアップ支援に関する連携協定」のもと、これまでオンライン創業支援ワークショップ「スタートアップパスポート by 新潟IPC財団×Socialups」などを共同で実施してまいりました。
今後も互いのリソースやネットワークを生かしながら、新潟のスタートアップエコシステムと次世代の担い手の育成を推進してまいります。
■お問合せ
本プログラムに関するお問い合わせ
メール:contact@socialups.jp(Socialups株式会社)
電話:025-226-0550(新潟IPC財団)
【Socialups株式会社について】
◼︎会社名 Socialups株式会社(https://socialups.jp/)

◼︎所在地
【新潟本社】新潟県新潟市中央区笹口1-2 プラーカ2 1F NINNO+
【南魚沼支社】〒949-6680 新潟県南魚沼市六日町140 MAKINO-BA内
【九州オフィス】熊本県熊本市中央区上通町2番17号 びぷれす熊日会館7階 びぷれすイノベーションスタジオ
◼︎代表者 代表取締役社長 高瀬 章充
◼︎事業内容
・自治体と協働した起業家や社内起業家
・新規事業創出支援プログラムの設計と運用
・起業家、社内起業家、新規事業創出における伴走支援
・スタートアップエコシステムの構築
■これまでの事例

Socialups株式会社のこれまでの事例
【新潟県内】
・新潟県地域課題を核とした新たな企業誘致推進事業「チャレンジ新潟」事務局(2024年度~)
https://www.challenge-niigata.com/
・スタートアップアクセラレーション南魚沼
https://socialups.jp/works/minamiuonuma
・新潟市の企業内の新規事業創出プログラム「WAVE」事務局(株式会社テレビ新潟放送網との共同運営)(2023年度/2024年度)
https://www.teny.co.jp/wave2/
・にいがた2km・8区連携オープンイノベーション推進事業「HEAT」事務局(株式会社テレビ新潟放送網との共同運営)(2024年度~)
https://niigata2km.teny.co.jp/
・小千谷市起業家育成支援事業「BALLOON」(株式会社テレビ新潟放送網との共同運営)(2024年度~)
https://ojiya-startup.com/
・新潟県首都圏企業との情報交換会運営
https://socialups.jp/news/posts/40
【熊本】
・熊本市起業家育成インターンシップ支援事業
https://skip-kumamoto.com/
・熊本市の起業家 発掘・育成プログラム「HIGOCANVAS」事務局(2022年度)
https://higo-canvas.com/
・スタートアップアクセラレーション熊本(2022年4月~2024年3月)
https://socialups.jp/works/kumamoto
【鹿児島】
・鹿児島市次世代のデジタル活用人材育成プロジェクト「SaKURA」運営事務局
https://kagoshima-digital-project.org/
【経済産業省】
・新潟版未踏的人材育成事業「ETSUZAN」運営事務局(2023年/2025年/2026年・複数社との共同運営)
https://etsuzan.org/
【独自事業】
・オンライン起業支援ワークショップ(国立高等専門学校機構本部主催・グローバル・アントレプレナーシッププログラム内イントロダクションプログラムで運用)
https://socialups.jp/onlineworkshop