~電力コンサルタントとエネルギー商社が読み解く、情勢不安の先にある電力リスク~

近年、電気料金は燃料価格や国際情勢、制度変更など様々な要因で大きく変動しており、企業にとって先行きが見通しにくい時代となっています。
「2026年度以降も市場連動プランを継続すべきか判断に迷っている」
「電力会社から提案を受けているが、その内容が自社に適しているか判断がつかない」
――こうした課題を抱える企業も少なくありません。
本セミナーの第一部では、新電力100社以上の支援実績を持つ電力コンサルタント・(株)AnPrenergy代表取締役 村谷氏が、電力価格高騰の背景や今後の市場動向にについて解説します。
第二部では、電力事業開始から17年、企業の電力調達を支援してきたエネルギー商社・伊藤忠エネクスが、企業に求められる電力調達の考え方や、変化する環境への備えについて解説します。
電力市場の変化を正しく理解し、自社に合った電力調達の考え方を知ることで、将来の電気料金変動への備えにつなげていただける内容です。
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このような方におすすめ
- 電気料金の見通しが立たず、予算策定やコスト管理に不安がある
- 契約更新を控え、現在の電力料金プランが自社にとって最適となっているか判断できない
- 電力会社・電力料金プラン(市場連動・固定価格など)の選び方を知りたい
セミナー内容
第一部
「2026年度のJEPX高騰と需要家への影響 -将来の電力価格上昇リスクへの対応方法-」
電力価格はなぜ変動するのか。
過去の卸電力取引市場(JEPX)の変遷を読み解くとともに、日本のエネルギー構造の変化や国際情勢を踏まえ、企業が押さえるべき電力市場の最新動向を解説します。あわせて、電力各社の動向も交えながら、価格高騰時代に企業が取るべき対応策をご紹介します。
解説ポイント
- JEPXの価格決定要素-過去の価格高騰局面とその要因分析
- 日本のエネルギー政策や国際情勢を踏まえた今後のJEPX価格・電気料金の見通し
- 電力価格上昇への対応策
第二部
「物価上昇に備えよ!電気料金、これからどう備えるか」
第一部で解説した電力市場環境の変化を踏まえ、エネルギー商社ならではの視点で今後の電力市場の動向を分析するとともに、企業が自社に適した電力料金プランを選択するうえで持っておくべき考え方を解説します。
解説ポイント
- 変わる電力市場と電力調達競争の激化
- 電気料金を左右する4つの要素(需要カーブ・天候・燃料価格・市場価格)
- 業種別の電力使用特性と、相性のよい電力料金プラン
ご参加特典
決定版!2027年度JEPX市況予測レポート~市場価格を事前に予測し自社にあったプランを選ぼう~
を視聴者皆様に進呈いたします。是非、最後までご視聴をお願いいたします。
開催概要
日時 :2026年9月8日(火) 13:00‐14:00
形式 :オンラインセミナー
参加費用 :無料
主催
- 株式会社AnPrenergy
- 伊藤忠エネクス株式会社
登壇者
株式会社AnPrenergy 代表取締役 村谷 敬

電力ビジネスが黎明期だった2009年から新電力支援サービスを手がけるエナリスやエプコで電源調達や需給管理を担当し、電力全面自由化を迎えた2016年に独立。電力市場の価格形成に関する専門的な見地から、電力ビジネス全般のコンサルティングを手がけ新電力100社以上を支援。現在では、大手電機メーカー、金融機関、自治体などを対象とした、エネルギーコストの削減や脱炭素化、再生可能エネルギーの導入などもサポートする。事業構想大学院大学非常勤講師。主な著書に「エネルギーの未来 2020-2029」(日経BP)がある。
伊藤忠エネクス株式会社 増山 春菜

同社入社後、環境商材の販路開拓、LNG・LPGの営業、官公庁向けプロジェクトへの参画を経験。その後、石油製品の輸入・国内流通における採算管理業務に従事。現在は電力法人営業部にて法人向け電力営業の営業サポート業務を担当している。