サッカークラブが認知症予防の活動を通じて地域に『健康』を還元

10月4日(水)刈谷市一ツ木町にある鵜島集会場憩いの場にてフロントスタッフ水木がクローバーの会に参加し、トーテックアメニティ株式会社協賛の『思い出ノート』を通じてお集まりいただいた方々と交流いたしました。
今回は思い出ノートに書くことはせず、グループに分かれて思い出ノートに書かれているテーマに沿った自身の経験をお話しました。
思い出ノート終了後には座ってできる運動を行い、思い出ノートで脳に刺激を、体操で体に刺激を入れて、認知症の予防に向けた活動を実施しました。

最後にはトーテックアメニティ株式会社よりご協賛いただいた『思い出ノート』をお集まりいただいた皆さんと雁が音地域包括支援センターへ贈呈致しました。

今後もFC刈谷は地域の方々との交流を通じて地域の皆様の健康増進、健康寿命の延伸に向けた活動を積極的に行ってまいります。

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