パブリックブロックチェーン活用実証から見えたクロスボーダー流通の可能性。実証を通じて得られた知見、今後の展望を紹介

Web3・デジタル資産メディア「NADA NEWS」を運営するN.Avenue株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:神本 侑季)は、2026年8月4日(火)17:00より、無料オンラインウェビナー「国内STはグローバルにつながるか - パブリックブロックチェーン活用実証から見えたクロスボーダー流通の可能性」を開催いたします。
本イベントでは、共同プレスリリースの内容をもとに、実証プロジェクトの背景、Ethereumおよびステーブルコインを活用した決済・移転の考え方、金融機関がパブリックブロックチェーンを活用する際に整理すべき実務論点について解説します。
あわせて、共同プロジェクトに参加した各社より、ST市場やクロスボーダー流通に向けた取り組み、今回の実証を通じて得られた知見、今後の展望について紹介します。
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■ 開催の背景:パブリックブロックチェーン活用に関する実証プロジェクト
国内のセキュリティトークン(ST)市場は着実に拡大する一方で、海外投資家へのアクセスやクロスボーダー決済の効率化には、なお多くの実務課題が残されています。
今回、SBI証券、大和証券、SBI Digital Markets、Penguin Securities、BOOSTRYは、国内で発行・管理されるSTの将来的なクロスボーダー流通を見据え、業者間取引におけるパブリックブロックチェーン活用に関する実証プロジェクトを共同で推進しました。
本イベントでは、共同プレスリリースの内容をもとに登壇者それぞれの立場から、詳細な取り組みや将来展望まで幅広くディスカッションを行います。
■ 本ウェビナーの見どころ
- 実証プロジェクトの背景と概要: Ethereumおよびステーブルコインを活用した決済・移転の考え方
- 金融実務における論点整理: 金融機関がパブリックBCを活用する際に整理すべき実務上の課題
- 参画各社によるアプローチ: 各社のクロスボーダー流通に向けた取り組みと、今回の実証で得られた知見
■このような方におすすめ
- ST(セキュリティトークン)市場の関係者
- 融資・運用・カストディ等に携わる金融機関のデジタルアセット/クロスボーダー担当者
- 自社でのST発行や資金調達を検討されている事業会社の担当者・経営層
- 新たなデジタルアセット案件やクロスボーダー取引に関心のある発行体・実務責任者
■ 開催概要
- 日時:2026年8月4日(火) 17:00~18:00
- 会場:オンライン配信(Zoomウェビナー)
- 参加費:無料
- 対象:ST市場関係者、BtoB 発行体、金融機関のデジタルアセット/クロスボーダー担当、ST発行を検討する事業者
- 主催:NADA NEWS(N.Avenue株式会社)
- 協賛:株式会社BOOSTRY
■ プログラム
- 17:00 ~ 17:03|オープニング
- 17:03 ~ 17:10|デジタル証券の概要(登壇: 株式会社BOOSTRY CEO 平井 数磨 氏)
- 17:10 ~ 17:20|パブリックBC活用 実証プロジェクト解説(登壇: 株式会社BOOSTRY COO 周藤 一浩 氏)
- 17:20 ~ 17:33|各社解説:SBI証券 / SBIデジタルプラクティス(登壇:株式会社SBI証券 商品企画部ST業務室長 有吉 哲男氏、SBIデジタルプラクティス株式会社 COO 水頭 健太郎 氏)
- 17:33 ~ 17:41|大和証券セッション(登壇: 大和証券株式会社 デジタルアセット推進室長 斉藤 貴裕 氏)
- 17:41 ~ 17:46|Penguin Securitiesセッション(登壇: Penguin Securities CEO 川辺 健太郎 氏)
- 17:46 ~ 17:58|質疑応答(Q&A)
- 17:58 ~ 18:00|クロージング
■ 登壇者プロフィール

株式会社BOOSTRY CEO 平井 数磨 氏2007年に野村證券株式会社に入社し、約15年間にわたり営業および人事での実務経験を積む。2023年より株式会社BOOSTRYの取締役に就任し、2025年4月より代表取締役CEOに就任。ブロックチェーン技術を活用した次世代の金融インフラ構築に取り組み、セキュリティ・トークンやデジタル資産を活用した資本市場の革新を推進。

株式会社BOOSTRY COO 周藤 一浩氏東京工業大学情報理工学研究科を修了後、野村総合研究所に入社。メガ証券向けのシステム開発を経験後、中国の清華大学へMBA留学。
帰国後は、大手金融機関、FinTech(決済、暗号資産等)向けのコンサルティングに携わる傍ら、ブロックチェーン×金融の事業戦略立案・企画・推進を担う。
現在は、企画、業務運営全般を担当。

株式会社SBI証券 商品企画部ST業務室長 有吉 哲男氏東京大学法学部卒業後、山一証券入社。個人営業を経験後、山一証券、東海東京証券、東京三菱証券(現「三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)」)で、IPO主幹事業務を10年担当。その後、MUMSSでリーガル・コンプライアンス、情報セキュリティ、Fintech等のシステム開発、当局対応を15年経験のうえ、STO業務立上げのためSBI証券に移籍。不動産STO1号を担当後、各種STOプライマリ、セカンダリのインフラ整備を一貫して担当。

SBIデジタルプラクティス株式会社 COO 水頭 健太郎氏海外フィンテック企業の日本代表を歴任した後、2024年にSBIグループへ参画。デジタルアセット事業の推進に従事し、本プロジェクトのメンバーでもあるSBI Digital Markets(シンガポール)を含む海外グループ会社を統括。2026年6月より、Canton Network上でのエコシステム構築を使命とする、SBIデジタルプラクティス株式会社のCOOを務める。東京工業大学イノベーションマネジメント研究科修士課程修了。

大和証券株式会社 デジタルアセット推進室長 斉藤 貴裕氏2006年大和証券エスエムビーシーに入社。投資銀行部門にて一貫して新商品開発に従事。2019年に思うところあり、大和証券グループのフィンテック子会社であるFintertechに出向し、ブロックチェーンと出会う。セキュリティトークンの法制度化を受け、大和証券の経営企画部に戻る。2021年から、大和証券グループの横断プロジェクト「ST ビジネス検討特別プロジェクト」を担当。2024年から現職。現在の担当は、セキュリティトークン、既存有価証券トークン化、暗号資産ETF、その他ブロックチェーン関連、暗号資産関連のビジネス全般。

Penguin Securities CEO 川辺 健太郎氏上智大学経済学部経済学科卒業後、外資系証券会社で国内外機関投資家向けの現物株式セールストレーディング業務、電子取引業務、ETF/Delta One/株式デリバティブトレーディング、エクイティファイナンシング業務に従事。2023年7月 Penguin SecuritiesにCo-founder兼CEOとして参画。

一般社団法人日本セキュリティトークン協会 代表理事 増田 剛氏三菱重工業(重電)、アクセンチュア(素材エネルギー)、三井住友銀行(海外プロジェクトファイナンス・イノベーション推進)を経て現職。海外テック企業の日本進出アドバイザーも務める。日本ビジネスモデル学会執行役員、米日カウンシルリーダー等。英ケンブリッジ大学経営学修士(MBA)・卒業生会評議員・卒業生起業家コミュニティCAMentrepreneurs東京支部代表、東京大学経済学部卒。
■参加方法
以下よりお申し込みください。(参加無料・オンライン)
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■運営会社について
会社名:N.Avenue株式会社
所在地:東京都港区
設立日:2018年11月28日
代表者:神本 侑季
事業内容:次世代金融・経済に関する情報サービスの提供
URL:https://navenue.jp/
■「NADA NEWS(ナダ・ニュース)」について
NADA NEWSは、Web3およびデジタル資産に特化した国内最大級のニュースメディアです。2019年から運営したグローバルメディアCoinDesk公式日本版「CoinDesk JAPAN」を前身とし、2025年末にリブランディング。国内外のネットワークと編集部の独自取材による正確かつ中立な報道を通じ、未来を切り拓く投資家やビジネスパーソンから信頼されるメディアとして、独自のポジションを構築しています。
URL:https://www.nadanews.com/