GIGAスクール構想第2期に対応した機能強化
学校教育向けに ICT 利活用を支援するチエル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:川居 睦)は2026年8月、Google Workspace for Education のアカウントや Chromebook デバイスの管理・運用を支援する『InterCLASS(R) Console Support』(インタークラス コンソールサポート)を Ver.4.2 にバージョンアップすることをお知らせいたします。

GIGAスクール構想第2期の進展に伴い、全国の学校現場では Google Workspace for Education を中核とした学習基盤の利用がさらに広がっています。学校の学習基盤としてさらに浸透する中で Google Workspace for Education のより効率的な運用、Google Workspace for Education そのもののアップデートへの継続的な対応が求められています。
主なバージョンアップ内容
本アップデートは、GIGAスクール構想第2期に求められる運用に対応した他、Google Workspace for Education のアップデートへの対応を行いました。
◯都道府県内の市町村がドメインを共有する「統一テナント運用」に対応
都道府県単位での統合型校務支援システムの導入が進むと同時に、都道府県内の市町村が一つのドメインでテナントを共有して運用しているケースが増加傾向にあります。組織部門(OU)が児童・教員・学校単位で階層分離されている環境において、複数の OU をまとめて一つのテナントとして連携登録できるようになります。本バージョンアップにより統一テナント運用であっても、市町村単位でアカウントの管理が可能となります。各市町村は、自らのタイミングで年度更新や名簿整備などが可能となり、学校現場での運用管理を最適化します。

◯新しい「QRコードログイン」の仕組みを導入
Google 社のセキュリティポリシー強化により、Google Workspace の認証方式(SSO)は、現在ICCSが導入している仕組みから、より柔軟で安全な「SAML SSO プロファイル」への移行が推奨されています。本バージョンアップでは、製品の操作はそのままに、内部の認証基盤を最新化することで、Google Workspace の新しい SSO 方式に先回りで対応します。

現在「QRコードログイン」をご利用中のお客様へのご案内
現在『InterCLASS(R) Console Support』をご利用中のお客様につきましては、本バージョンアップに伴う新しい認証基盤への移行のご案内を実施してまいります。移行は計画的に実施し、学校現場に影響が出ないよう配慮してまいります。具体的な移行スケジュールや手順につきましては、別途弊社販売パートナーよりご案内いたしますので、引き続き安心して『InterCLASS(R) Console Support』をご活用ください。
製品情報
◯製品名・製品URL
『InterCLASS(R) Console Support』
https://product.chieru.co.jp/interclass/ic-console-support/
◯機能別活用事例
沖縄県 那覇市立教育研究所
https://www.chieru.co.jp/ict-casestudies/jr-school/ict-casestudies-11589/
栃木県 塩谷町教育委員会
https://www.chieru.co.jp/ict-casestudies/jr-school/ict-casestudies-11593/
青森県 階上町教育委員会
https://www.chieru.co.jp/ict-casestudies/jr-school/ict-casestudies-11594/
※ Google Workspace for Education、Chromebook および Google Classroom は、Google LLC の商標です。
※ その他、本文中に記載されている会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。