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カシオ計算機株式会社

プロゴルファー石川遼選手のシグネチャーモデル第3弾

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常に前進”を意味するガーベラをカモフラージュ柄としてデザイン

カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”の新製品として、当社所属のプロゴルファー石川遼選手のシグネチャーモデル第3弾となる『DW-5600RI22』を11月11日に発売します。

石川選手は、過去17回のツアーで優勝を収めるなど、日本の男子ゴルフ界を牽引するプロゴルファーの一人です。向上心を持ち続け常に高い目標を掲げる石川選手のチャレンジ精神が、新しい価値を生み出す当社の企業理念と合致することから、2013年から所属契約を締結しています。

石川選手のシグネチャーモデル第3弾の『DW-5600RI22』は、初号機を受け継ぐ角型デザインの「DW-5600」をベースに、ベゼルやバンドにブラックのスケルトン樹脂を採用しシックにまとめた耐衝撃ウオッチです。
石川選手のプレーに対する姿勢をイメージし、「希望」「常に前進」などの花言葉を持つガーベラをカモフラージュ柄としてベゼルにデザインしています。また、石川選手のサインを文字板と裏蓋にあしらっているほか、裏蓋には優勝回数を表す17個のスターを刻印しました。文字板カラーはベゼルの反対色にあたるホワイトにすることで、ファッションアイテムとしても楽しめるクールなモデルに仕上げました。
今回のシグネチャーモデルについて、石川選手は「ガーベラの柄がきれいに乗っていて、文字板のシンプルな白もいいですね。最近になってタフネスという言葉がより好きになってきた。物理的だけでなく、メンタル面でのタフさという意味でも“G-SHOCK”は自分を刺激してくる存在。そのタフネスさに追いつけるように頑張りたい。」とコメントを寄せています。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/40622/table/240_1_3be0093f275a22407f36ed5f0b6f7dc1.jpg ]

『DW-5600RI22』特設ページ
https://gshock.casio.com/jp/products/limited/ryo/

【石川遼選手プロフィール】
6歳よりゴルフを始め、高校生になった2007年にツアー初出場した「マンシングウェアオープンKSBカップ」では、ツアー最年少の15歳245日で優勝を飾りました。プロへ転向した翌年、17歳にして賞金1億円を獲得し、2009年には史上最年少の18歳で賞金王に輝きました。2018年~2019年は史上最年少の男子ツアー選手会長として国内ツアーを牽引し、「日本プロゴルフ選手権大会」を含むツアー優勝17回を飾り、14人目の生涯獲得賞金10億円突破を最年少で達成しています。

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