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株式会社L is B

L is Bと安藤ハザマ、「direct」「PayPay」を連携した「ヒヤリハット・改善提案ボット」を共同開発

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~ ヒヤリハットや改善提案の収集を促進し、現場の労働災害撲滅へ ~

 株式会社L is B(エルイズビー 本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:横井 太輔、以下「L is B」)と株式会社安藤・間(本社:東京都港区、代表取締役社長:国谷一彦、以下「安藤ハザマ」)は、現場向けビジネスチャット「direct/ダイレクト」と「PayPay」を連携した、「ヒヤリハット・改善提案ボット」を共同で開発いたしました。現在、安藤ハザマ様の複数の現場で検証を進めています。

開発の背景
 建設業は労働集約型の産業であることに加え、作業環境が日々変化する中で労働災害の発生件数が全産業中最多水準であり、特に死亡災害においては全体の約3割(注1)を占めるという重大な課題を抱えています。建設業の各社は災害撲滅に向けて様々な安全対策を講じており、年々発生件数は減少傾向にあるものの、抜本的な解決には至っていません。

 こうした中、「元請けと協力会社が一体となり、双方向で労働災害撲滅に向けた新たな取り組みを推進すること」「現場のヒヤリハット・改善提案をより簡単かつ迅速に収集し、AIを活用して収集データを実効性のある安全対策に繋げること」を目的に、L is Bと安藤ハザマ様は本システムを共同開発いたしました。
「ヒヤリハット・改善提案ボット」について
 「ヒヤリハット・改善提案ボット」は、現場で使い慣れた現場向けビジネスチャット「direct」をインターフェースとし、現場職員や協力会社職長・技能者による報告負担を最小限にしながら、安全管理DXを推進するシステムです。

【3つの特長】
- 「direct」からの手軽な報告で手間を削減「direct」を通じて、ヒヤリハットや改善提案の内容および状況写真をスマートフォンやタブレットからその場で簡単に報告できます。従来の紙やPCでの報告にかかる手間と時間を大幅に削減し、現場で気づいたときにすぐ報告できます。
- PayPayマネーライト付与による安全・改善活動の活性化ヒヤリハットや改善提案を投稿した協力会社の職長・技能者に対するインセンティブの導入により、報告のハードルを下げ、現場全体の安全意識向上と自発的な報告の活性化を促進します。
- 投稿された情報はクラウド上で一元的に集約「direct」から送信されたテキストや写真といった報告データは、クラウド上で自動的かつリアルタイムに一元集約されます。今後は収集されたヒヤリハット・改善提案に関する報告データを活用し、ハインリッヒの法則(注2) に基づき、AIが将来起こり得る労働災害を予測し現場へフィードバックを行います。

【現場検証の状況】
 2026年6月より、安藤ハザマ様の土木・建築の12現場において、元請け職員および協力会社職長・技能者を対象とした実証検証を開始しています。現場からは「現場に一体感が生まれた」「従来の紙での報告より手軽で報告件数が増えた」といった声が寄せられており、現場全体で能動的な「気づき」を促す安全対策のモデル構築に向けて、着実な一歩を踏み出しています。

業界課題の解決に向けた取り組みをLUC2026(東京)で発表
 2026年9月17日に開催のL is Bユーザーカンファレンス「LUC2026(東京)」の建設業向けセッションにて、安藤ハザマ様より、本システムの開発背景や導入の狙い、今後の展望についてご紹介いただきます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/22208/table/267_1_e1ed053629225f4d64ff78982169a477.jpg?v=202609101345 ]
【LUC2026(東京)開催概要】
・開催日時:2026年9月17日(木) 13:00 ~ 18:00(予定)
・会場:大手町プレイスホール&カンファレンス 2F(東京都千代田区大手町2丁目3-1)
・参加費:無料(事前登録制・先着250名)
・主催:株式会社L is B
・詳細・お申し込み:https://l-is-b.com/ja/luc2026/
株式会社安藤・間について

安藤ハザマは、土木・建築工事を中心に展開する総合建設会社です。長年にわたり培った技術力と先進的な施工管理により、安全かつ高品質なプロジェクトを推進。新たな価値を創造することで、人びとが安心して快適に暮らせるサステナブルな社会を実現し、社会とともに成長する企業を目指しています。

企業URL:https://www.ad-hzm.co.jp/

現場向けビジネスチャット「direct/ダイレクト」について

 お客さまの声とともに進化を続ける現場向けビジネスチャット「direct」は、文字のやりとりだけでなく、現場で撮った写真や図面ファイルを使った情報共有、緊急時の連絡手段として、現場で働くフィールドワーカーの方々に広くご活用いただいています。導入企業は10,000社を超え、建設やインフラ、設備、製造、流通、小売、金融、不動産などさまざまな業界の現場で広がっています。

「direct」サービスサイト:https://direct4b.com/ja/

株式会社L is B(エルイズビー)について

 現場の業務改善やデジタル化を支援する企業として2010年に創業。お客さまの課題に真摯に向き合い、業務改革と課題解決の実現に注力し多彩なソリューションを開発、販売しています。新しいことに常にチャレンジし続け、人々を笑顔にしていく企業であり続けていきたいと思います。

企業URL:https://l-is-b.com/ja/

(注1)厚生労働省「令和7年の労働災害発生状況を公表」   
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73382.html
(注2)1件の重大災害の背後には29件の軽傷災害と300件のヒヤリハットが存在するとされる経験則

※記載されている社名、製品名およびサービス名は各社の登録商標または商標です。
※記載されている情報は、予告なしに変更する場合があります。

【報道関係お問い合わせ先】
株式会社L is B
PRマーケティング部
TEL:03-5812-4735
https://l-is-b.com/ja/contact/

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