ブルガリを纏い、セレブリティがブラックカーペットに登場

一夜限りのシークレットパーティ「BAZAAR ICONS BY CARINE ROITFELD」開催

2018年10月25日、女性ファッション誌「Harper’s BAZAAR（ハーパーズバザー）」が開催するシークレットパーティ「バザーアイコンズバイカリーヌ・ロワトフェルド（BAZAAR ICONS BY CARINE ROITFELD）」が今年も東京で開催されました。パーティのために来日した「ハーパーズバザー」グローバル・ファッション・ディレクターのカリーヌ・ロワトフェルドとともに、ブラックカーペットには多数のセレブリティが登場しました。

この日セレブリティが纏ったのは、古代ギリシャ・ローマ時代より「英知」や「永遠」のシンボルとして人々を魅了する蛇から着想を得て誕生したブルガリのアイコンコレクション「セルペンティ（イタリア語で蛇の意）」でした。センシュアルな蛇を模したジュエリー、ウォッチ、バッグは、グラマラスなデザインと満ち溢れる煌めきにより、見る者を魅了しました。

ブルガリを纏ったセレブリティたち
ATSUSHI、阿部ジュリア、阿部桃子、新井貴子、石村友見、アンミカ、入夏、江原美希、エミ・マイヤー、エリーローズ、エリイ、大屋夏南、国木田彩良、Char、CHIHARU、富永愛、長井短、橋爪愛、畠山千明、福士リナ、福島リラ、ベッキー、MAKIDAI、萬波ユカ、森星、山田優、Licaxxx、アレクサンドラ・リチャーズ、セオドラ・リチャーズ　（敬称略/五十音順）