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【最新調査|前編】ホテル・旅館の集客に役立つ実態調査を公開!インフルエンサーが「行きたい宿」は、お客様の「行きたい宿」なのか?

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ベッドと鏡が重要?フォロワーに響いた投稿は?施設側の取り組みでよかったSNS企画は?

SNS・インフルエンサーマーケティングを中核に、ファン・コミュニティとAIを掛け合わせた「人を基軸としたマーケティング事業」を展開するLIDDELL株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:福田 晃一、以下リデル)は、ホテルや旅館についてインフルエンサーならではの視点から調査を行いました。SNSが情報収集のメインになる特に20~30代は、良質な体験談をくれるインフルエンサーの投稿をとても参考にしています。そこで今回は情報源となるインフルエンサーがホテルや旅館など宿泊施設を選ぶ際に、何をポイントにしているか、宿泊時に実際どんな投稿をしているかを調査し、フォロワーに響いた要素や投稿されやすい宿泊体験を整理しました。

生活者に「泊まってみたい」と感じさせるためには、まずはインフルエンサーにどんなアピールをすれば泊まってもらえるのか?さらに「その宿の魅力を投稿」してもらうためには何が必要なのか?これらをご紹介いたします。

【調査概要】
調査対象:トラベルインフルエンサー/150名
調査期間:2025年11月1日~2026年1月20日
調査方法:インターネット調査/アンケート(定量調査)と座談会(定性調査)
調査内容:宿泊施設のSNS投稿について、投稿の反応、フォロワーに響いた要素、宿泊時によく撮影するシーン、宿泊施設がインフルエンサーを呼び込む際に有効だと感じる取り組みなど

【調査結果サマリー】
- 宿泊施設を選ぶ際に「SNS発信」を強く意識する(5点満点中平均4点)。
- フォロワーに最も響いた要素は「食事」23.3%、次いで「景色・雰囲気」20.0%。<味と非日常感>が、行きたい気持ちを強く動かす傾向です。
- よく撮るシーンは「客室・内装」30.5%が最多、次いで「食事」25.7%。撮りどころが明確な場所ほど、投稿が生まれやすいと考えられます。
- 施設側の取り組みで重要視されたのは「アイコニックな要素、フォトジェニックなスポット、ビジュアルインパクト」で27.1%が最多。次点におもてなしなどホスピタリティ/特別待遇や体験などの条件面が続きました。

「撮れる環境」と「気持ちよく過ごせる体験設計」が受け入れの鍵です。

TOPIC1. インフルエンサーは体験=投稿をイメージしている。──フォロワー反応は「プラス」75.6%
宿泊施設を選ぶ際に「SNS発信」を強く意識するということがわかりました。
「庭園を散歩してみよう」「無料のラウンジバーでゆっくりしよう」など、宿泊時の体験を想像してワクワクすると同時に、インフルエンサーは撮影も意識しています。

そのため、素敵なラウンジの紹介もスペックだけではなく「ここで撮影をすれば雰囲気が伝わりますよ」と情緒的な要素も添えて発信すると良いでしょう。
実際に投稿した場合の「反応」に関する自由回答を分類すると、「プラス」の反応があったとする回答が75.6%で最多でした。

回答者からは、「コメントがよくつく、DMで詳細を聞かれることが多い」「保存数が上がりました」「フォロワー外の方からのアクセスが増えた」といった声が挙がっています。
これらの結果から、宿泊施設の投稿は、発信した瞬間に“保存・DM・コメント”といった行動を引き起こしやすい題材になっている可能性がうかがえます。

インフルエンサーの声(抜粋)
「フォロワー外の方からのアクセスが増えた」
「コメントがよくつく、DMで詳細を聞かれることが多い」
「保存数が上がりました」
※アンケート回答は一部を編集して記載しております

TOPIC2. インフルエンサーの宿泊投稿で刺さるのは「食・景色・部屋」──共感されるフォトジェニックの3要素
宿でフォロワーに最も響いた要素は、「食事」23.3%が1位。次いで「景色・雰囲気」20.0%、「部屋・内装」15.6%でした。実際の声でも「朝食の豪華さ」や「窓から見える風景がとても綺麗で響いた」といった反応が多く、さらに「部屋の中にかなり大きなプールがある他にはないホテルだった」のように、“その宿ならでは”の一点突破が強い印象を残すケースも見られました。つまり「共感されるフォトジェニック」の正体は、食(感情)×景色(非日常)×部屋(体験の中心)の3要素に分解できると考えられます。

フォロワーは、インフルエンサーの感性やライフスタイルに強く共感しています。そのため、彼らが発信する体験情報は、単なるレビュー以上に「自分と同じ価値観に基づいた、信頼できる指針」となります。
例えば、料理に対して「満足できなかった」という評価があったとします。その理由が「お酒の種類が少なかったから」であれば、お酒を好むフォロワーにとっては重要な判断材料になりますが、飲まない人にとっては無関係なノイズにすぎません。

このように、「誰が言ったか(=自分と嗜好が合う人が言ったか)」という文脈があるからこそ、情報のミスマッチを防ぎ、高い納得感を生むのです。
「同じ視点を持つ人」のフィルターを通すことで、自分にとって本当に必要な情報の取捨選択がスムーズになるのが、インフルエンサー情報の最大の強みです。

インフルエンサーの声(抜粋)
(食)「朝食の豪華さ」
(食)「温泉旅館の浴衣で豪華な食事」
(景色)「窓から見える風景がとても綺麗で響いた」
(景色)「普段の投稿と違う雰囲気の特別感」
(部屋)「お部屋の広さやお風呂の環境、子供連れでも楽しめるか」
(部屋)「内観や室内設備がどのようなもので揃っているか」
※アンケート回答は一部を編集して記載しております

TOPIC3. 実は、宿泊投稿は「ベッドとミラー」のスタイリング──宿泊時の撮影1位は客室・内装 30.5%
宿泊時によく撮影するシーンは、「客室・内装」30.5%が最多。次いで「食事・料理」25.7%でした。客室の中でも、多くのインフルエンサーが「ベッドを中心とした構図」を好む傾向にあります。 そのため、ベッド周りを単なる就寝スペースとしてではなく、「撮影スタジオ」の視点でヘッドボードやリネン、ライティングなどベッド周りのスタイリング(装飾)を強化することが、SNSでの「UGCを増やす確実な手段」となります。

もうひとつ、インフルエンサーならではの回答といえるのが「ミラー越しのショット」です。素敵な鏡越しに映る「非日常的な空間」と「今日の私」。この2つを1枚に収めるスタイルは、フォロワーに雰囲気を伝える上で欠かせない要素のようです。

また、撮影の流れにも特徴があります。まずは客室でリラックスした様子や景色を撮り、その後に食事の華やかなシーンを撮る。このように、体験には「順序」があります。

投稿を自然に生み出してもらうためには、「どこを撮るか」というスポットだけでなく、「客室(到着の感動)から食事(高揚感)、そして館内へ」という、感情が動くストーリーに沿った撮影のしやすさが実はとても大切なのです。

後編に続く。
調査第二弾は。
「インフルエンサーが今、指名する宿は?」
「インフルエンサーは、お客様の“行きたい理由”を少しだけ先に、言語化している存在。」
など、インフルエンサーを呼び込み<継続的な集客>に役立つ内容をご紹介いたします。

調査結果を現場で活かすなら、INFLUFECT(インフルフェクト)
本調査で整理できた「フォロワーに響きやすい要素」や「撮影されやすいシーン」は、施策に落とす際に“何を見せるか/どう伝えるか”の設計に役立ちます。一方で、インフルエンサー施策は単発の依頼だと、選定・すり合わせ・運用・振り返りが属人的になり、再現性を作りにくいのも現場の課題です。
INFLUFECTは、インフルエンサー施策とSNS運用を連動させ、KPI設計~運用~効果測定までを一貫して整理しやすくする運用型プラットフォームです。効果や影響力を数値で振り返れるため、次回施策の改善(PDCA)にもつなげやすくなります。

INFLUFECTができること
- 相性で選ぶ:宿の世界観に合うインフルエンサーを選定しやすく、ミスマッチを減らせます。
- 依頼を整える:依頼内容や撮影範囲、投稿の期待値を整理して共有し、すり合わせの手間を軽くします。
- 進行をスムーズに:企画~投稿までの段取りを一本化し、現場のやり取りをシンプルにします。
- 効果を見える化:KPI設計と効果検証で、施策を“やりっぱなし”にせず次に活かせます。
- 目的別に設計:周知・体験訴求・運用など、ゴールに合わせた施策設計に対応できます。

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【本件に関する報道関係のお問合せ】
リデルでは本プレスリリースに関する内容のほか、「SNS・インフルエンサー」「ファン・コミュニティ」「AIプロダクト」マーケティング関連の市場動向、トレンド、ナレッジ、各種データなどを共有すると共に、取材を積極的に受けております。また弊社役員や専門スタッフ、インフルエンサーに関する取材も承っております。お気軽にお問合せください。

リデル株式会社 担当:鈴木
メール:pr@liddell.tokyo
電 話:03-6432-9806

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[企業情報]
リデル株式会社 / LIDDELL Inc.
コーポレートURL:https://liddell.tokyo/
[INFLUFECT / インフルフェクト]
“自動運用型” SNS・インフルエンサーマーケティングプラットフォーム
URL:https://influfect.com/

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