営業教育の無償化に向けた取り組みとその展望についてご案内致します。

研修実施目的
営業ハックは様々な企業様の営業支援を行い、ミッションである「営業の悩みを0にする」べく活動を続けています。「つらい」「やりたくない」という声もあがることの多い営業という職業。しかしながら、企業が成長していく上では未だに欠かせない仕事が営業です。
そこで営業ハックはお客様の望む成果を提供できるよう、また多くの人の営業の悩みを解決するべく日々社内の営業ノウハウもブラッシュアップしています。社内でまずは試行錯誤を重ね、データやノウハウを積み上げることが、お客様のお役に立つために必須であると考えているからです。
また、将来的なミッションとして営業ハックは「営業教育の無償化」を掲げています。ビジネスにおいて必須となる営業について、誰もが等しく学ぶことができる場を提供したいと考えており、それに向けて社内体制を変革しながら、理想となる営業教育に向けて動いております。
当日の様子:研修簡易議事録
本研修では、「アポイント数を10倍にするためには何が必要か」をテーマに、AIを活用した思考整理と営業戦略の再設計について議論が行われました。単なる施策の積み上げではなく、AIと壁打ちをしながら発想を広げ、最終的にAIで要点を要約するというプロセスを通じて、短時間で質の高い戦略立案を行う取り組みが紹介されました。
冒頭では、既存施策を改善することは重要である一方、さらなる成長のためには、あえて既存の延長線上にないアクションを検討する必要があるという問題提起がなされました。AIは過去の情報や既存の枠組みに基づいたフィードバックに偏りやすいという特性があるため、それを前提に、どのように「質の転換」を起こすかが議論の軸となりました。
ワーク:「アポ100サービス」をより改善するための施策をAIとやり取りし、出た内容を要約する。要約までAIを活用し、まとめてもらう。
実際の要約内容を一部ご紹介します。
【要約1】アポイント数10倍を実現する「営業革命」
1. 全ての会話を「次への資産」にする
アポが断られても、即座に「資料送付」や「次回予約」を100%打診します。「0(終了)」か「100(アポ)」かではなく、全ての接触から何らかの「YES」を引き出すことで、次回の成功率を3倍に高めます。
2. 「指名予約」の比率を80%に高める
不在時、単に電話を切るのではなく、「担当者名」と「戻り時間」を必ずヒアリングします。翌日の架電を「新規」ではなく、成功率が4倍高い「指名予約架電」に塗り替えることで、接続効率を最大化します。
3. 「お断り」に対する即答を標準化する
「検討中」「多忙」などの定番の断りに対し、チーム全員が「逆引き即答トーク」を反射的に行えるようにします。個人の勘を排除し、「2回切り返し」をルール化することで、承諾率を現在の3倍(10%超)へ引き上げます。
4. 複数チャネルによる「波状攻撃」
電話単体で勝負せず、「フォーム・メール・電話」を連動させます。電話後の即フォーム送信、その後の再架電というハイブリッドな動きにより、相手の視界に入る回数を増やし、認知と熱意を刷り込みます。
【KPIの劇的変化】
有効接続率: 25% → 45%(指名架電の増加)
打診率: 40% → 95%(全件打診)
承諾率: 3.6% → 10%(切り返しの徹底)
明日から着手すること:
まずは1時間だけ、**「断られても必ず2回は別提案(資料など)で食い下がる」**テスト運用を開始し、承諾率の変化を可視化しましょう。
【要約2】アポ率10倍への最短ルート
アポ率1%から10%への飛躍は「量をこなす」のではなく、**「アポにならない時間を削り、可能性の高い瞬間へ全リソースを投下する」**ことで達成します。
1. リストの無駄を省く(選球眼の強化)
低確度の排除: 拒絶履歴や受付ブロックが続くリストを諦め、フォーム営業に切り替える。
ニーズの可視化: 求人媒体掲載中など「今、困っている」ことが確実な企業へ全集中する。
2. 追客の無駄を省く(資産の現金化)
「なんとなく追客」の廃止: 担当者名・戻り時間が不明なリストは追客から外し、新規架電へ回す。
収穫への集中: 追客を「作業」ではなく「アポを獲るための予約」と定義し、月・火の午前中に一気に刈り取る。
3. 運営・仕組みの無駄を省く(スピードの最大化)
入力30秒ルール: ログ入力や迷う時間を削り、受話器を置いている時間を今週の半分にする。
フィードバックの端文化: リーダーの指導は「次の1件で変えるべき1点」に絞り、架電を止めない。
上記のAIが出した施策に、そこまで真新しいものがないと感じたのであれば、現在取り組んでいる施策は大きく外れているわけではない、ということが出来るかもしれません。一方で、追客を増やす際にも目的を見失わず、盲目的にならないことが重要です。
また、今やるべきことだけでなく、「次に何をするか」「想定されるリスクとその対策」を事前に考え、スケジュールに落とし込むことが成果につながる、という視点も重要に。そこに加え補足として、AI活用においては「ペルソナ・タスク・コンテキスト・フォーマット」を明確に伝えることで、アウトプットの質が大きく変わる点が紹介されました。AIに対して「トップアポインター」「営業コンサルタント」など、どのような立場で考えてほしいかを指定することで、多角的な視点を得られることが確認され、研修は締めくくられました。
完全成果報酬型テレアポ代行サービス「アポ100」について
営業ハックではこのように営業ノウハウの共有・改善を行う仕組みを整えた体制で、完全成果報酬型テレアポ代行サービス「アポ100」を提供しております。
1.初期費用・デポジット・固定費不要 :アポが0件であれば費用0円!
2.アポイント獲得での完全成果報酬型 :アポが0件であれば費用0円!
3.リスト・スクリプト準備は弊社が対応:アポが0件であれば費用0円!
「初期費用」「稼働費」「運営固定費」「デポジット」は無料、アポイント獲得時費用のみの成果報酬にて実施させていただきます。
こちらは事前にアポイントの質・量についてのご希望を伺い、企業様のご事情に合わせたアポイントづくりを徹底しております。実際こちらのリードの中から受注につながるケースも数多くあり、営業支援を実施している企業様からも好評の声をいただけています。
「もう少しアポイントが欲しい」「営業にもっと注力したい」「売上をもっと上げたい」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ営業ハックにお問い合わせください。貴社の営業の課題解決のために伴走させていただきます。
お問い合わせ先はこちら
研修実施概要
開催日:1月21日(水)11:30~12:00
形式:オンライン
参加人数:約6名
講師プロフィール

株式会社営業ハック代表取締役社長 笹田 裕嗣20歳の頃から営業のキャリアをスタート。新卒で大手人材会社に入社し、入社半年で営業成績トップになる。独立後は営業代行事業・コンサルティング事業で、営業支援を100社以上実施する。2018年4月「営業の悩みを0にする」ミッションを掲げ、株式会社営業ハックを創立。2022年には日本最大級の営業の大会第6回『S1グランプリ』にて優勝者となる。
株式会社営業ハックについて
株式会社営業ハックは「売上を2倍にするお手伝い」をさせていただき「営業の悩みを0にする」会社です。代表の笹田の体験・経験から、営業戦力不足を解決することで売れる組織をつくることができると考え、営業マネジメントコンサルティングを含めた営業代行事業を展開しています。「誰よりも現場を知る営業コンサルタント」として営業に関する実態調査や分析を行い、時代に合わせた営業とは何かを常に追いかけています。

会社概要
会社名:株式会社営業ハック(カブシキカイシャエイギョウハック)
所在地:〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-42-15
代表者:笹田裕嗣
設立:2018年4月13日
事業内容:営業コンサルティングおよび代行支援事業
会社HP:https://eigyou-hack.com/sales-agency