叡啓大学(学長 有信睦弘、広島市中区)では2年生夏クォーターの課題解決演習IA(Project-Based Learning Exercise IA)の授業がスタートしました。
約2か月かけて、3つのクライアント様からいただいたテーマ、リアルな課題に各チームで挑みます。

はじめに、2年生課題解決演習の担当教員川瀬真紀学科長から、2か月間の授業概要について説明がありました。
課題解決演習は、「プロポージング(提案)」「フィールドワーク(調査)」「コ―・レビュー(共創)」「レポーティング(報告)」の4ステップで取り組みます。
クライアント様からテーマをご紹介いただいた後、各チームで現地調査・聞き取りを行い、テーマの問題、課題の原因を探究した後に、最終報告会では、特定した本質的な課題を発表します。
6月23日(火)クライアント様テーマ紹介、質問・意見交換
クライアント様から各テーマ紹介・説明をしていただいた後に、質疑応答がありました。
クライアント: 株式会社サタケ様



[表1: https://prtimes.jp/data/corp/51586/table/638_1_b836a07a9eeedf29a03788187ecfb77e.jpg?v=202606300445 ]
クライアント様の声(株式会社サタケ 様)
地元企業のリアルな課題に向き合い思考、議論することでより解像度の高い解決策を導き出す、そんなプロセスを提供できればと考え本演習に参加しました。学生の皆さんの柔軟な発想力で「なるほど!」と膝を打つような、素晴らしいアイデアが生まれることを期待しています。
クライアント:有限会社S-Produce.様



[表2: https://prtimes.jp/data/corp/51586/table/638_2_16d7b9588130d00b27d311965e2d1107.jpg?v=202606300445 ]
クライアント様の声(有限会社S-Produce. 様)
弊社が叡啓大学の課題解決演習に参加している理由は、実社会が抱える課題に対して、学生の皆さんと共に新たな視点から解決策を探求したいと考えているためです。
叡啓大学の課題解決演習の魅力は、あらかじめ用意された「正解」を学ぶのではなく、実際の企業や地域社会が直面している課題に対して、課題の発見から原因の分析、解決策の提案までを主体的に行う点にあると感じています。
また、現地調査や関係者へのヒアリングを通じて課題の本質を探究しようとする大学側と学生さんの姿勢にも大きな可能性を感じています。
私たちにとっても、学生の皆さんとの対話は新たな気づきや価値創出の機会となっています。課題解決演習が、学生・企業双方にとって学び合い、共に成長できる場であり、地域や社会に新たな価値を生み出すきっかけになることを期待しています。今後も叡啓大学の皆さんと共に挑戦を続けていきたいと考えております。
クライアント:マツダ株式会社 様



[表3: https://prtimes.jp/data/corp/51586/table/638_3_2740c5d69f1074f3fc723fea539e25ee.jpg?v=202606300445 ]
クライアント様の声(マツダ株式会社 様)
当社では現在、企業風土変革に取り組んでおり、これからの社会を担う世代ならではの“新たな視点や発想”による提案を期待し、本課題解決演習に参画しています。地域に根差した大学との連携を通じ、新たな価値創出につなげていきたいと考えています。
学生は、今後のフィールドワークの活動に向けて、クライアント様へ質問、意見交換を行いました。
過去の「最終報告会」資料の一部を特設サイトで公開しています。
社会を変える「実践力」ー叡啓大学のPBLとはー
実社会のリアルな課題に挑む叡啓大学のPBL-2年生(2026年度夏クォーター) - 【公式サイト】広島県公立大学法人 叡啓大学

叡啓大学ウェブサイトはこちらから
https://www.eikei.ac.jp