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NTT東日本株式会社

現場の声と多様性を反映した27年ぶりの全面刷新 新ユニフォーム2026年秋より導入

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 NTT東日本株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:澁谷 直樹、以下「NTT東日本」)は、2026年度秋季より、通信設備工事に従事する社員向けユニフォームのデザインを設立以来27年ぶりに全面的に刷新し、新ユニフォームの導入を開始します。
 本取り組みは、現場の声と多様性を反映したデザインを採用し、社員の安全性・快適性を高めるとともに、働きがいのある職場づくりをめざすものです。これにより、社員のモチベーションやエンゲージメント向上を図り、企業イメージの刷新にも寄与することを目的としています。

※本画像はイメージです。

1. 背景
 NTT東日本では、これまで26年※1にわたり同一デザインのユニフォームを使用してきました。長年にわたり現場の安全性や機能性を重視してきた一方、近年は気候変動による猛暑や豪雨、働き方の多様化や社員構成の変化、さらには作業現場における安全対策の強化に伴い、ユニフォームに求められる機能も大きく変化しています。
 こうした状況を踏まえて、社員が誇りを持って着用できるユニフォームをめざし、多様な社員の声を反映した見直しを行いました。本取り組みは、株式会社エヌ・ティ・ティエムイーの通信設備工事に従事する女性を主体とした現場改善プロジェクト「オンサイト未来プロジェクト」※2と連携し、性別や年齢、体型を問わず快適に着用できる仕様となっています。
※1 1999年の設立以来同一デザインを継続使用
※2 「オンサイト未来プロジェクト」は2017年に発足し、2025年は約23名で活動。男性も女性も働きやすい職場環境をめざし、現場から寄せられた改善要望をもとに新規物品の検証・開発・現場への導入を実施。ロングヘアの作業者でもすっきりと着用できる女性用ヘルメットの導入や、光ケーブル運搬用リールを従来品より約50%軽量化(特許取得済み)を実施するなど貢献。

2. 新ユニフォームの特徴
●素材面
- ストレッチ性に優れたリサイクル素材を採用
- 夏作業服は通気性に優れた熱中症対策素材を採用

●安全性
- 反射材を取り入れ、夜間や暗所での視認性を向上
- 防災、防犯対策として緊急用ホイッスル引手を縦ファスナー胸ポケットに導入

●機能性
- 高所作業時の安全装備であるフルハーネスを装着しても利用できる縦ファスナー胸ポケットを新たに導入。装着時でもスムーズにアイテムの出し入れが可能な設計
- 左右両側にペンポケットを配置することで、利き手に関わらず使いやすく、すべての社員が快適に作業できるユニバーサルデザインを採用
- ズボンの太もも横にも新たにサイドポケットを追加。工具やメモ帳などの携行品を効率的に収納できるよう配慮
- 脇に消臭テープを付け消臭機能を追加

● デザイン性
- 夏の汗染みに関する現場の声を受け、速乾性に優れた素材と汗染みが目立ちにくいカラーリングを採用
- 腕が上げやすく、袖や裾が引っ張られない脇下3Dカッティングを採用


※本画像は研修施設での撮影です。

3. 今後の予定
 新ユニフォームは2026年度秋季より順次導入を開始します。また、2026年1月20日、21日に開催予定の「現場力向上フォーラム」にて新ユニフォームの展示を予定しています。NTT東日本グループは2025年7月1日にCIを刷新し新しく生まれ変わり、これまで以上に地域と向き合う会社をめざします。また、今後も現場の意見を取り入れながら、多様な人材が自らの能力を最大限に発揮できる職場環境の整備に取り組んでいきます。

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