業界最速の地図アップデートを誇るカーナビアプリ「コンシェルパスfor Car Navi」を提供するミックウェア(http://www.micware.co.jp/Products/2012/comcierpass_a/)は、自動車を月に1回以上運転する20代~50代の男女600名を対象に、「運転とカーナビに関する意識調査」を実施した。
まず、「今年(2012年)の夏(7~9月)、お盆の帰省や夏休みの旅行、レジャーなどで、長距離の自動車運転を予定していますか(または、既にしましたか)」と尋ねたところ、40.0%の人が「予定している(既にした)」と回答。
さらに、「あなたは運転の際に、カーナビを利用していますか」という質問に対して、「よく使う」、「まあまあ使う」、「たまに使う」と回答した人は計69.5%で、約7割がカーナビを利用していることがわかった。
だが、「カーナビの地図情報に従って行った場所が、別の建物や更地に変わってしまっていた経験」がある人は、なんと50.8%にものぼり、「『目的地に到着しました』と言われたとき、山以外、何も見えない崖だった」なんて経験をした人も。そんな経験を踏まえてか、「もしあなたが新しいカーナビを購入するとしたら、どんな点を重要視しますか」との質問には、「最新地図への適時更新」が1位となった。
せっかくの帰省や旅行の際、目的地にたどり着けないなんてことのないよう、カーナビは、最新にアップデートされたものを選んでほしい。
公式フェイスブックページ
最新情報をFacebookで受け取ろう!
RELATED TAGS
関連タグ