8月10日(月・祝)、明朗会計のすし店の先駆けとして東京都内で店舗を展開する「築地すし好」が、JR横浜駅改札内に新業態「横浜すし好」をオープンする。
寿司と神奈川の地酒や全国の銘酒・地酒が楽しめる
JR横浜駅中央南改札と南改札内に開業する「エキュートエディション横浜」内に、寿司&日本酒バーとして誕生する「横浜すし好」。
店舗コンセプトは“美味しいお寿司と神奈川の地酒や全国の銘酒・地酒が楽しめるお店”で、日本酒に合う一品料理や寿司など、こだわりのメニューを数多く取り揃える。
朝食メニュー「自家製鯛茶漬け」
オススメの朝食メニューは、「横浜すし好」限定の「自家製鯛茶漬け」650円(税別)。新鮮な真鯛を自家製の胡麻だれに12時間以上漬け込むことでうま味を凝縮しており、一口目は漬け込んだ鯛をそのまま炊き立てのごはんと、最後は茶漬けとして味わって、うま味や香り、胡麻の風味を様々に堪能しよう。
寿司屋を超えた品揃え
また、「横浜すし好」には、豊富な日本酒の中から3種類選べる「利き酒セット」1080円(税別)や、
「ほっぺステーキ」900円(税別)、
「牡蠣のコキール」750円(税別)、
「まぐろユッケ」900円(税別)など、「築地すし好」にはない、寿司屋を超えたメニューが並ぶ。
店舗概要
同店は駅構内にあるので、店を訪れる際は、JR東日本横浜駅を区間に含んだ乗車券類または140円の入場券が必要。また、営業時間が変更になる場合があるので、事前に「築地すし好」の公式サイトで確認を。
こだわりのお酒と料理が駅内で味わえる「横浜すし好」に、ぜひ立ち寄ってみて。
■「横浜すし好」
住所:神奈川県横浜市西区高島2-16-1 エキュートエディション横浜
※おでかけの際には十分な感染症対策をお願いいたします
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