秋の味覚である「栗」のおいしさがぎゅっと詰まったスイーツの代表格といえば“モンブラン”!こだわりのマロンクリームや、使用している栗の品種によって、その味わいはさまざまだ。
松坂屋上野店ほっぺタウンでは、10月31日(土)まで、絶対に押さえておきたい王道モンブランから秋の味覚を掛け合わせたアレンジモンブランまで、“今食べるべき季節限定モンブラン”を取り揃えているので紹介していこう。
王道からアレンジモンブランまで種類豊富
<上野がすき。カフェコムサ>の「紀ノ川柿『黒あま』のモンブラン」1ピース/950円は、希少性の高い樹上完熟種なし柿“黒あま”を大ぶりにカット。マロンクリームと合わせてカスタードクリームのベースに飾った、まさに“柿と栗のいいとこどり”の逸品。こちらの販売は、本館2階にて10月24日(土)まで。
ほかにも、栗とショコラの贅沢な味わいが堪能できる<ヴィタメール>の「ショコラ・モンブラン」1個/702円、
栗あんの風味が楽しめるよう、生クリームとスポンジを合わせてシンプルに仕上げた<小布施堂>の「モンブラン」1個/600円、
アーモンドタルトと、高千穂ひのかげ栗の香り豊かなクリーム&ほうじ茶ムースが絶妙な<アンテノール>の「和栗のモンブラン」1個/702円など、見た目からも秋を感じられるものばかり。
さらに、秋のフルーツがのった<新宿高野>の「ルマロン」直径約12cm/3,132円や、
人気のカスタードプリンの上に大粒で甘みが強い熊本県産利平栗を使用したマロンクリームをたっぷり絞った<モロゾフ>の「モンブランプリン」1個/378円など、王道のモンブランとはちょっと異なるアレンジモンブランにも注目だ。
販売は、<上野がすき。カフェコムサ>以外はすべて本館1階和洋菓子売場となっている。
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